2022年10月28日 20:00
やっぱり無理… 男性が「本命にしたくない」と思った女性の行動3選
と、その女性は、2度目に外で会ったときも、たとえ荷物が少なくても中身がスッカスカでも無駄に大きいリュックを愛用していたそうです。
カジュアルな服装ならまだ大きいリュックもハマっていたかもしれませんが、その女性はエレガントな装いにリュック姿というのですから、ミスマッチ。男性はそれほど相手の服装にこだわりがあるほうではなかったものの、ちょっと違和感を感じ始めると、会話していてもなんだかぎこちなくなってしまって、結局何度か会っただけで終わったのだとか。
女性によっては、自分を表現するアイテムとしてTPOに合わせたバッグを持つこともありますし、なるべくデートでは小さいバッグを持つという人も。その一方で、この女性のように、実用性や愛着のある点を重視して、使いやすいものを使う人もいるでしょう。相手に自分をどんなふうにアピールしたいかによって、服装や持ち物を選ぶ視点もあるとよかったのかもしれませんね。
3. いいムードなのにヨレヨレの下着
ある男性は、シングル同士が集まる合コンに行ったときに、ノリのいい同世代の女性と意気投合したのだそうです。一次会、二次会と進んでいき、それぞれ終電も迫ってきたところで、解散となりました。