【長続きカップルあるある】ラブラブ期に「必ず彼に話しておくべきこと」3つ
こうした本音のやり取りが、2人の関係構築にはプラスに働きます。
2.将来を想定した話をしておく
ラブラブ期を抜けて信頼関係を築く時期に突入することは、結婚というカタチに限らず、将来を見据えていると言えます。そんなタイミングでは、積極的に将来の生活について話せると良いでしょう。
将来の話って、ラブラブな時期よりも気持ちが落ち着いて冷静な関係に発展した時の方が、言いにくさが出てくるものです。冷静な時期は、好きという気持ちと現実問題のバランスが整っています。ある程度理性的な状態の時に将来の話をすると、相手によっては驚き、ネガティブな気持ちを抱かれることも少なくありません。
それが怖くて話せない女性をゴマンと見てきました。だからこそ、ラブラブな時期に、将来の話は軽くしておくことをオススメします。
ちなみにこの時は、努めて明るく「同棲もしたいし結婚もしたいくらい好きだわー」くらいの感じで言うこと。急かすのではなく、マメに軽めのジャブを打ち込んでみましょう。
3.ネガティブな本音も見せる
最後は、ネガティブな本音もあえて見せていくことをオススメします。
ネガティブと表現しましたが、何も悪口を言う姿や、メンタルガタガタの姿を見せろというわけではありません。