カマをかけたらガチ不倫してました…20代妻が離婚を決めた「不倫夫からの誤爆LINE」3選
結婚生活を送る上で「夫の様子がおかしい」と思っても事を荒立てたくないとただ黙っている人は多いのではないでしょうか。そんな中、ちょっとした違和感からどうにか相手の本心を聞き出そうとする妻もいるようです。今回は“20代妻が離婚を決めた「不倫夫の裏切り誤爆LINE」”をご紹介します。
妻が浮気を疑って急に詰め寄ってきた…ほとぼりが冷めるまで距離を置こう
「素っ気ない夫の愛情を確かめるためLINEで鎌をかけることにしました。『怒らないから本当のことを言って』『正直に話したら何でも許してあげる』とまるで夫の浮気を疑っているような言葉を送信したんです。
『浮気なんてしていないよ』という夫の返事を期待していたものの、『妻が浮気を疑って急に詰め寄ってきた…ほとぼりが冷めるまで距離を置こう』と他の女性に宛てたであろう返信が…。この内容で浮気を確信し、さらに夫が不倫相手と別れる気がないことに腹が立って。
帰宅した夫に『誰に送ったつもり…? 』とスマホの画面を見せるとあっさり不倫を白状。
裏切りが許せなかった私は、義実家に事実を密告し夫を懲らしめた後に離婚すると決めました」(瑞希・仮名/29歳)
夫の態度を不審に思っていても、妻は思い過ごしであってほしいと考えるのではないでしょうか。