彼と長続きしない原因かも…! 距離感がバグった「手放すべき男友達の特徴」3つ
寂しくて不安で、とても傷ついた日は、誰かに話を聞いてもらい、受け止められたいと思うのは当然です。
でもこの時、適度に受け止めてくれる男友達がいると、あなたはいつまでたっても恋愛に意識が向くことはないでしょう。先ほどセフレの男友達が、体の繋がりという恋愛の一部代替えであると説明しましたが、寂しさを埋めてくれる男友達というのも、またセフレとは違う心の部分を、一部埋めてくれる存在であると言えます。
寂しさは、よくないものと思われがちですが、ネガティブな状況から抜け出そうと思い、恋愛や自分磨きなど、努力を始めるキッカケになることもあります。こうした変化を、優しすぎて距離が近い男友達がストップをかけてしまうこともあるため、弊害と言えるのです。
距離がバグった男友達を整理するポイント
恋愛に弊害になる男友達を、3タイプご紹介しました。なにも男友達が悪だと言いたいのではありません。今回紹介したタイプの男性は、「距離感がバグっていること」が問題なのです。
いつでも付き合えそうな男性は、相手に対して過剰な思い込みがあります。
セフレの男友達は、体の距離が近すぎます。
寂しい時に受け止めてくれる男友達は、心の距離が近すぎると言えます。