恋愛情報『相手は本気でないのでは…? 30代サレ妻が疑問に感じた「不倫夫の裏切り誤爆LINE」』

相手は本気でないのでは…? 30代サレ妻が疑問に感じた「不倫夫の裏切り誤爆LINE」

カラダの関係こそなかったけれど、二人きりでおいしいご飯を食べてきたのに

「近頃夫は残業続きです。休日、隣にいる夫から『カラダの関係こそなかったけれど、二人きりでおいしいご飯を食べてきたのに』と意味不明のLINEが…。

夫を問い詰めると『部下の女性とレストランで毎日食事を共にしていたものの、最近素っ気なくされている』と落胆した様子。私が『都合よくおごらされただけじゃないの…?』と突っ込むと『彼女は誘いを断らなかったから、俺のことが好きなはず』と言い張って。

でも、夫が相手に探りのLINEを入れると『そんなつもりはありません…食事をごちそうしてもらえてラッキーだと思っていました』と返信があったのです。結果的に夫の勘違いだったとはいえ、裏切られたことには違いないので離婚を決意しました」(恵美・仮名/33歳)

浮気の定義は人によってさまざまですね。今回のようにカラダを重ねていなくても、相手に思いを寄せているのなら、もうそれは不倫だと判断されることも。大切な家族を裏切ったら、それ相応の代償を払うことになると覚えておきましょう。


以上、“30代サレ妻が疑問に感じた「不倫夫の裏切り誤爆LINE」

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