「デート中の推し活でトラブル…」22歳女性を救った男性の「最高すぎる言葉」
一生懸命でいい感じだなって」
ほんと、竜崎くんには、ドキッとさせられっぱなしだ。
【三松さんからのコメント】
今や、20代の半数は推しがいるとも言われています。実際にフル推し活をしている人の割合はもう少し低いかもしれませんが、それでも「ぬい撮り=周囲に引かれること」というふうに考えて、自分から身を引く必要はないない。勇気を出してデート、行ってみてよかったですね!
それにしても、急に怒鳴られたのは災難でした。ぬいを置いているのは、風花さんのパフェの隣。その説教女のパフェではないですし、同席しているわけでもない。自分のなかの常識を振りかざし、個人を怒鳴り、公の場で辱める。そのひとこそ非常識な行動だわあと感じました。
思わぬアクシデントが起きた時の咄嗟対応って、性格が出ます。さっと動いて、かばってくれた竜崎くん、ナイスです。きっと、風花さんが心から楽しめるように事前準備してくれていたのですね。気遣い度抜群。これからのおふたりの進展が、楽しみです。
「常識レスかなと感じてるあなた。空気を読む力があれば大丈夫。時と場所を考えて気遣いを。
それを補ってくれる彼氏をゲッチュできれば幸せ者です」