「夫の子として育てることにした」…不倫相手の子どもを妊娠した女性の「恐ろしい決断」【前編】
そこで受け入れてくれたのなら、夫と別れて不倫相手と一緒になるつもりだったようです。しかし、“おろして欲しい”“認知はできない”と言われてしまったとのことでした。
彼女としては、以前から子どもを望んでいたので、おろすつもりはありません。そこで、“夫の子どもとして育てることにした”と言うのです。すべての事実を隠して…。長年友人関係を続けてきた私でも、さすがにドン引きしてしまいました。
“不倫相手の子を出産した友人を持つ女性の告白”をご紹介しました。
最初のうちは他人事だと思って余裕を持っていたかもしれませんが、それでは済まなくなってきたのでしょう。
もっと早いうちに、友人を諫めるべきでしたね。
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文・塚田牧夫
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