2018年7月12日 20:15
「パパ活」まではいかないけど… 下心おじさんとの上手な接し方9選
女性として見られるのではなく、面倒をみてあげたい娘、妹のように見られるために、常に明るく冗談を言ったりして、三枚目になりましょう。おじさまとの食事の服装も、女らしさを出しすぎないように、脚は出しても胸を隠す。身体のラインは出しても肌は出さない服装にするなど、気をつける必要があります。
5.「最低限の連絡しかしない](30歳・教育関連)
おじさまの本気に火をつけないためにも、常に一定の距離を保つことは欠かせません。ごちそうしてもらったお礼のメールを1回送って終わらせるなど、連絡は最低限に抑えましょう。楽しく会話するのは、会ったときのその時間だけで充分なはず。
会話は、肌が触れ合わない適度な距離間を
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テーブルを必ず挟みましょう。 6.「お酒の席は、テーブル席にする」(29歳・自由業)
おじさまが予約してくれている場合もあるかもしれませんが、カウンターかテーブル席で選べる場合は必ず、テーブル席にしましょう。
隣同士だと、距離も近く、肌が触れやすいので要注意! 常に一定の距離感を保てる席が必須です。
7.「お子さまや奥様も褒めること」(29歳・その他)
お子さんや奥様を褒められて嫌な気がするおじさまは、まずいません。