2018年7月12日 20:15
「パパ活」まではいかないけど… 下心おじさんとの上手な接し方9選
美味しい食事に連れて行って貰えたり、なかなか取れないチケットを買ってくれたり。おじさまは何かと希望を叶えてくれるから仲良くしていたいけど、口説かれると面倒だからもう会いたくない……なんてことありますよね。ただ楽しく食事ができればいい女性側と、あわよくば……と期待を抱くおじさま。夢を与えながらも、アナタとは何もありませんよと一線をひくことは、その後も一定の距離を保ちながら、良好な関係を築くために大切です。そこで、総研メンバー200名のアンケートを元に、おじさまの “本命ではなく、お気に入りになる” 方法をご紹介します。
【アンアン総研リサーチ】vol.102文・高橋ひとみ
おじさまトリセツ♡
1.「とにかく褒めつつも、「お父さんみたいで落ち着く」と恋愛対象外をアピールする」(29歳・事務職)
“さしすせその法則” を知っていますか? 「さすがですね!」、「知らなかった!」、「すごい!」、「センスいいですね!」、「そうなんですか!」。この5つのワードを多用すれば、おじさまは間違いなく気持ちよく話してくれます。自分のことをベラベラ喋るよりも、たくさん質問をしてあげて、明るく、楽しそうに聞いてあげること。