花火デートで彼がキュン!気が利く女の持ち物&リサーチ術【恋占ニュース】
飲み物は保冷バッグに入れて持参、食べ物は市販品も悪くはないけれど、せっかくならおにぎりや枝豆、卵焼きなど、簡単なものでもいいので手作りすると、男性はとっても喜びます。
≪場所取り編:花火難民にならないための注意点≫
せっかくいろいろと準備しても、場所取りに失敗したら、何もかも台無し。
混雑することで有名な花火大会に行く場合は、鑑賞場所のアタリをつけて行くようにしましょう。
花火がよく見える超激戦区を狙うなら、早朝から場所取りする覚悟で。ただし、待ち時間が長いと日焼けやトイレ対策も大変で、ものすごく疲れます。
そこまで場所にこだわらないという人は、交通規制エリアが狙い目。開始時間近くになると、車道が通行止めになるので、時間ギリギリでも場所取り合戦に参加できます(緊急車両の通行確保のため、場所取りNGな場合もあるので注意)。
日差しをたっぷり浴びたアスファルト上にペラペラのシートだけだとお尻が熱いので、タオルがあると快適です。
そして、場所を決めるときはトイレの位置も要チェック。
≪持ち物編:あると便利!から無いと困る!まで≫
◎おしぼり
手を洗える場所は無いと考え、おしぼりは必ず持参しましょう。