2018年11月21日 18:55
非モテ化する逆効果な「恋愛テク」4選!気遣い、セクシーアピール…
(28歳・ダンス講師)
セクシー攻撃は効果があるかもしれませんが、彼女候補からは外れる可能性が高そう。色気はあくまでもさりげなくアピールしたほうがいいでしょう。
■勘違いサバサバ?ぶっちゃけキャラ
「男性に媚びるような態度をする女性は苦手な私。彼らだってあざとい女は見抜けるはずと思い、“サバサバした話しやすい女”を意識しています。というわけで下ネタや過去の恋愛話など、自分から話してしまうんです。テンションが上がると、ときどき相手が引いているのがわかりますが……」(26歳・広告)
サバサバした女性は異性からも同性からも好かれますが、これはちょっと違うかも。品は保ちつつ、オープンな雰囲気を演出したほうがよさそうですね。
■お世話しすぎなお母さんキャラ
「飲み会では料理が来たらすぐに取り分けるし、彼が風邪を引いたらご飯をつくりに行くなど、恋愛のシーンではいつも“よく気がついて面倒見のいい人”になりたいと思って行動しています。男性から家庭的な女性に見てもらいたくてやっていたのですが、私が料理を取り分けている間に、本命の彼は別の子と楽しそうに話していたり、風邪の彼には“動けないから代わりに買ってきて”とコンビニまで買い物に走らされたり……。