サクッと結婚できるかも!「逆プロポーズ」成功のカギはタイミングと伝え方
彼がなかなか「一緒になろう」と言ってくれない…と焦り気味のあなた。思い切って自分から「結婚したい」って伝えてみるのはいかがですか?
経験者へのリサーチを分析すると、タイミングと伝え方さえ間違えなければ、女性からの求婚の成功率は案外高いよう。
今回は、あなたの背中を押す「逆プロポーズ」に関するあれこれをご紹介。この記事を読んで対策を練ったら、後はほんの少し勇気を出すだけです。
■「逆プロポーズ」ってどう思う?
まずは20代~30代の男性に質問。女性からプロポーズされたら正直な話、どう思うのでしょうか。
「結婚を申し込むタイミングがわからないので、彼女から言ってもらえると助かります」(30歳/会社員)
「俺との将来を考えてくれてるんだ…とうれしくなる」(27歳/金融業)
「自分もそろそろ、と思ってるならいいけど、まだ時期じゃないなって気持ちだったら悩んじゃう」(29歳/公務員)
「たぶんびっくりする。それから『言わせちゃった…』って後悔しそう」(31歳/営業)
どうやら「求婚されるのがイヤ!」と思う人はあまりいない様子。
ただ大切なのはタイミング。相手が「今はまだそのときじゃない」