「ウザい嫉妬」と「かわいい嫉妬」の違いは?20~30代男子が激白
彼のことが大好きだと、ちょっとしたことでついジェラシーを感じてしまうこともありますよね。けれど一歩間違えると、それがきっかけでケンカになる場合や、彼にドン引きされる可能性もあるので要注意!
嫉妬心の伝え方について、20~30代の男性に、かわいいものと正直ウザいと思うケースの違いをリサーチしてみました。
■これはドン引き!正直ウザい嫉妬
まずは、男性が「これはやめてほしい」と感じる嫉妬のお話を。
◎行動を見張る
「元カノがとにかく嫉妬深くて、何かあるとすぐに監視したがるタイプ。一度、同僚の女子と帰りに偶然一緒になったことがあったんだけど、それを目撃した彼女が、次の日から仕事終わりに迎えに来るようになって…さすがにあれは引きました」(28歳/公務員)
嫉妬心から、彼を束縛してしまうのはNGのよう。ヤキモチをやくのは仕方のないことですが、それと相手を信用しないのとは別物です。愛しているなら、彼を信じる気持ちが何より大事。
◎ずっとその話を引きずる
「ヤキモチをやかれるの自体はイヤじゃないんですけど、いつまでも根に持たれるのはちょっと。
1年くらい前に後輩の女の子に告られたことがあって、もちろんきちんと断ったけど、彼女が何かあるたびに『本当はあの子のほうがよかったんじゃないの?』って言ってくるんです。