ギャンブル好きクズ男を手相で見抜く!「交際後に発覚」を防ぐ簡単チェック法
つまり、実際どの程度依存しているのかは、それこそ数年単位で観察しなければわからないんですよね。
■ギャンブル依存は手相で見抜く
繰り返しになりますが、ギャンブルの趣味があっても、お小遣いの範囲でたまに遊ぶ程度なら問題ないのです。しかし、依存すると魂まで悪魔にベットしかねないほど没入してしまいます。
平日の昼間なのに、パチンコ屋でイライラしながら台を何度も殴っている男性は全国各地にいます。恐ろしいことです。そういう男性を彼氏にしないためには、見抜く目が必須ではないでしょうか?
というわけで、ここでは、ギャンブルを趣味に持っている人にあってはならない手相の例を紹介していきましょう。
鑑定方法は難しくありません。見るべきポイントは、小指の下の水星丘と呼ばれる部分です。
この水星丘、手のひらを横から見たときに、少しだけ盛り上がっている状態が基本となります。
もしもこの水星丘が凹んでいたら要注意。水星丘はその人の金運に絡んだ発達をするとされていて、ここの発達が弱い=著しくギャンブルにも弱く、お金儲けの才能もないと考えられているのです。
水星丘がよく発達している人は弁が立ち、商売人として大成しやすいというので、ここが凹んでいる人はまさにその反対の人生を歩みやすいってことですね。