復縁から結婚できた理由は?ウィリアム王子×キャサリン妃の相性を占う
つまりパワーが注入されて運が活性化され、物事がスムーズに進んでいくのです。
田畑さんの軫宿は社交性に富み、細やかな面がありつつも粘り強い人。結果的に長い交際期間を経た後の結婚は、先述の通り、粘り勝ちといえます。
有名なのが「かぼちゃ事件」ですが、それも粘ったからこその事件とも思え、結果的に結婚へのきっかけになったに違いありません。
ただし相性は「危成」の遠距離。感性が違いすぎるため、お互いにプライベートな領域を持つようにしないと関係が微妙になっていきます。とはいえこの2人は、女性が粘ったことで復縁・結婚にたどり着けたという希望のカップル。粘り勝ちのいい例だと考えられます。
■難しい相性だけれど絆は強い
柳楽優弥(1990年3月26日)×豊田エリー(1989年1月14日)
柳楽優弥さんは胃宿、豊田エリーさんも胃宿。同じ宿なので相性は「命」の関係です。この胃宿という宿はかなり強い特性があります。好奇心旺盛で、興味のあるものは何でも飲み込みたい、首を突っ込みたいという宿。そして底知れぬエネルギーも持っています。
つまり気性の激しい人同士。本来なら強すぎる宿同士なので、大きなケンカをしたら復縁という感じにはなりにくいでしょう。