まさかの玄関前でプロポーズ!本当にあった「ホワイトデー」胸キュン体験談4つ
もうすぐホワイトデー。バレンタインにアプローチを仕かけた人も、そうじゃない人も、男性から何かしらのアクションがあるかも?と期待しているのでは。
何でもない日のサプライズが苦手な日本の男性だって、イベントの日には多少、積極的になるもの!今回は30代の女性に、ホワイトデーに本当にあった胸キュンエピソードをインタビュー。ドラマや映画のような素敵なお話をおすそ分けしてもらいました。
■行きつけの花屋の店員さんから
「毎週立ち寄るお花屋さんにバレンタインの差し入れをした翌月、スタッフのイケメンくんが『これ、僕からです』とチューリップのミニブーケをくれました。帰宅後、ネットで調べると、赤のチューリップの花言葉は『愛の告白』!でも勘違いだったら恥ずかしいので、ドキドキしただけで何もできず」(31歳/エステティシャン)
素敵な男性からもらう不意のプレゼントには、誰だって心がときめきます。しかもそんな花言葉があるなんて、期待しないほうが無理!
ですが、それだけで確信を持ったらイタイ女かな…とか悩みますよね。次にドラマティックなことがあった際は、ぜひ勇気を持って行動してほしいものです。
■学生時代の男友達から
「バレンタインに気になる人にアプローチするも、脈なしムードで凹んでいました。