この子と会話すると心地いい…彼から愛される女性になるための一言
という傾向があるのです。非常に重要なポイントです。
もちろん「自分をさげて男性をヨイショせよ」というわけではありません。ここは「相手を褒める=自分をさげる」でないことに注意してください。
むしろ本質的には「褒める側のポジションが上になる」のです。親子や、上司部下など、褒めるシチュエーションを想像するとピンとくるはずです。
優越感をくすぐりながらもへりくだらない、という感覚を身につけましょう。
■ラブスペルを唱えたあとは?
「お、そういう男子はじめてです」
このラブスペルのあとは、さらに「どういう面がはじめてか?」を語りましょう。
彼にとって心地いいトークだから。もちろん、これは接待でありません。心にもないことを伝えるのは、やめましょう。褒め言葉は、いくらでも口にしていい、という話です。
ラブスペルを使って、魔法のように、その恋を叶えていきましょうね。
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【恋を叶える魔法の一言】
ラブスペルNO.11
「お、そういう男子はじめてです」
◎シチュエーション : 付き合う前
◎ターゲット : 好印象を抱かせたい男子
◎場所 : 1~3回目のデート
◎ラブスペルの効果 : 彼の心に刺さる会話ができる
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※次回もお楽しみに(土曜更新)