思わず好きになってしまう…男性の心をグッと引き寄せる会話のコツ
ふとした瞬間に話題も浮かばなくなったりして。
とはいえ、ここで上っ面だけの会話をしても何にもなりません。お互いのことがわからないまま解散しても──おそらく次はないでしょう。やはり少しでも心に残る会話をしたいもの。
そんな、相手と打ち解けたいときに唱えるべきラブスペル。
「自分の長所だなってところを3つ教えてくださいよ」
会話をもっと面白くしたいと思ったら、このラブスペルを唱えましょう。
冗談っぽく告げるのがコツです。ちょっと気恥ずかしい質問ですが、相手も悪い気はしないでしょう。
長所だと思っているところを自慢できるわけですから。誇らしいはずですよね。
自然な流れで、相手に関する深い話に持ちこめるのもポイントになります。
■相手を審査する側にまわること
このラブスペルを唱えると「審査する側」に自然とまわることができます。
相手がアピールポイントを告げて、貴女が、それに(本当に長所になりえるか)評価する立場になるわけですから。いわば、受験する側でなく、面接をほどこす側ですね。
いわば心理的に上のポジションになるのです。
恋愛を有利に運べます。
相手のしかけるテストに受かったかどうかを気にするのではなく、こちらのテストを相手に受けさせること。