趣味も食の好みも合わなくてOK!ミスマッチな恋はメリットいっぱい【恋占ニュース】
・「子どもの頃、友達の飼い犬に噛まれて以来苦手でしたが、結婚した主人が動物好きで、家で犬を飼うようになってからはそのかわいさに目覚めました」(40代・女性)
恋人・旦那以外の人生のパートナーといえばペット。飼った経験がないとなかなか良さがわからないものですが、その魅力に気づくことができれば大事な家族が増えるということ。ペットへの愛情を共有できれば、彼との絆も深まりそう。
≪食わず嫌いだったかも!?食の好み編≫・「牡蠣が嫌いで食べられなかったけど、旦那が大好物で。冬になると殻付の牡蠣を買いに行くので、気づいたら好きになってました」(30代・女性)・「苦くて飲めなかったコーヒー。主人がよく飲むので香りに惹かれ、がんばって飲むうちに、今じゃ1日1杯飲まないと落ち着かなくなりました。お砂糖とミルクは必須ですけど…」(40代・女性)・「玉子かけご飯なんて、あんなぐちゃぐちゃなもの食べられない!と思ってたのに、彼の手順で混ぜると不思議とおいしい。今では黄金色に見えます」(30代・女性)
苦手な食べ物って、大人になってから克服するのは難しいというイメージがありますが、そうとも限らないのですね。
敬遠せず、まずは相手が食べているのを一口もらうところから始めてみると良さそう。