逃して後悔した運命の出会い…自らチャンスを手放したエピソード4選【恋占ニュース】
飛行機の隣の席に座った人とお付き合いしているとか、失くした携帯を拾ってくれた相手と結婚したなど、それって運命の恋?と思うような出会い方をする人の話を聞いたことってありませんか?
筆者の知り合いにも、不動産屋さんで働いていて担当したお客さんに一目惚れされ、猛アピールの末、結婚した人や、予約したホテルの部屋がダブルブッキングで、一緒にフロント係に文句を言った男性と親しくなり、付き合った、なんて人がいます。
一方で、それなりにロマンチックな出会いはあるのに、タイミングが悪かったり、上手にコマを進められなかったりして、自らチャンスを逃してしまう人もいるようです。今回はそんな、恋愛のチャンスにうとい女性たちのエピソードをご紹介します。
【恋のチャンスを逃したエピソード】
■知らずにメールを受信拒否にしていた
1人参加OKの街コンで仲良くなった男の子と個人的に二次会をし、連絡先を交換しました。帰りがけに「後でメールするね」と言われたのに待てど暮らせど来ない…。1週間ほど経って、ふとPCからのメールと、彼が使っているドメインの両方を受信拒否にしていたことを思い出しました。その時点で自分から連絡すればよかったのかもしれないけど、女の意地がそうさせてくれなかった。