当てはまったら超危険!“恋愛中二病”判定される女のパターン5つ【恋占ニュース】
ましてや、相手に押し付けるのは言語道断と心得たいところですね。
◆『テレビ観ないんで』という“流されないキャラ”
・「普段は接点がなかった同期の女性と忘年会で話したら、映画や読書の趣味が合って盛り上がり、今度飲みに行きましょう!と。好きな作品の話はそのときも盛り上がったのですが、テレビの話題になったときに、『あ、私、テレビ観ないんで』って。流行りのドラマをくだらないとバカにした態度がチラチラ見えて、シラけました」(20代)
――トレンドを追いかけないことが個性…そういう一面もあるかもしれませんが、そこに閉じこもってしまうのは中二病的と言えそうです。相手の興味・関心にも耳を傾ける大人な対応を心がけたいですね。
◆あふれ出る“私って不幸”オーラ
・「家庭の事情って繊細な話題だから、それなりに仲良くなってからさりげなく話すべきことだと思うのですが、婚活で知り合ったその女性(30代後半)は、初回からいきなりヘビー。親が離婚・再婚し、経済的に苦しくて希望の大学に進めなかったとか。大変だったのは確かなんでしょうが、“私ばっかり不幸”と陶酔してるようで引いてしまいました」(40代)
――悲劇のヒロインに憧れる思春期の気持ちを引きずっているのでしょうか…。