当てはまったら超危険!“恋愛中二病”判定される女のパターン5つ【恋占ニュース】
大変だったのは理解できても、何かうまくいかないことがあるたびに過去を引っ張り出してしまいそう。過去は過去と割り切ったほうが人生が楽しくなる気が。
◆『タクシーの運ちゃんに拾われて』酔っ払い武勇伝
・「職場の40歳手前の女性は、とにかく大酒豪。結婚にも興味ないようで、男並みにバリバリ働くタイプです。それはいいけど、耳につくのが酔っ払ったときの武勇伝の数々。『よっぽどふらふらしてたのか、タクシーの運ちゃんに“家どこ?それ逆だから!とりあえず乗って”って拾われちゃって~』とか。社会人として全然ダメなのに、なぜか自慢げ」(40代)
――不良系の中二病の一種かもしれませんね。健康診断の数値が悪かったことを誇らしげに語る人も、見てて痛々しいなと感じるこの頃…。
常識的に考えてダメな行動はちゃんと真正面から向き合いましょう!
◆悪いのは全部会社?“忙しい”アピール
・「Web制作会社で働いている大学時代の同期の女の子は、サークル仲間との飲み会ではいつも仕事が忙しいという話ばかり。しかも上司の采配が悪いとか、同期入社の男子は自分の半分くらいしか仕事をこなしていないとか、そんなグチのオンパレード。女性同士は『うんうんわかる!私も…』なんて盛り上がっていたりしますが、社会人2年目でそんなに差がつくとも思えないし、自分のやり方を見直そうとしない姿勢にまるで共感できない」