2016年10月31日 16:00
意思表示するのが下手でも大丈夫!アラサー婚活を成功させる3つのポイント
「楽しくないのかも?」と、あれやこれやと考えすぎ、結局いつも聞き役になることばかり…。
こんなふうに聞き役に逃げてしまうと、最初はうまくいっても、心を開いてくれない(ように見える)あなたに対して、男性側はつまらなさや物足りなさを感じてしまいます。
◆感情をおさえすぎないようにする
自分に自信がなくて聞き役タイプの女性は、おとなしいイメージがありますが、実は感情が豊かだし、気持ちもふくらんでいます。
いつも相手の話を聞きながら、「この人といるとうれしいな」「会話が弾んで楽しいな」などと考えているはずなのに、その気持ちを声に出して伝えることができません。
相手に気持ちを伝えるためには、まずは自分に対して「素直」になることが大切です。
はずかしさや自信のなさ、否定された時の不安ばかり考え、感情をおさえていては、いつまでたっても相手に気持ちを伝えることはできません。それでは当然、距離も縮まらないですよね?
楽しいなと思ったら「楽しい」、うれしいと思ったら「うれしい」と言えるよう、ありのままの気持ちを声に出すことからはじめましょう。
◆自分を知ってもらうために気持ちを伝えること
みなさんは、口には出さなくても、心の中で「どうせ私なんか」