2018年1月12日 11:26
「その男が欲しい」女が陥りがちな勘違いの恋!なかなか手に入らないその男を本当に愛してる?
“自分が会いたくなって自分から会いに行く”というスタンスを取るのが恋に落ちた男なのだ。
なかなか好きだと言わない、愛してると言わない
・「私が『好きだよ』って言っても『ありがとう』ってしか言ってくれないカレ。『愛してる?』と甘えても『へへ』とニヤニヤするだけ……。日本の男の人は愛情表現が苦手だとはわかってるけど、面と向かって言われたい」(33歳女性/経理)
・「『好きだ』『愛してる』なんて言ってくれたのは最初にエッチしたときくらい……。恥ずかしいのは分かるけど、ちゃんと言葉にしてほしいな」(28歳女性/アパレル)
――愛の言葉をなかなか口にしない男に対し「カレは照れ屋だから」「シャイだから」と都合のいい解釈をしたくなるのが女心というもの。
男というものは基本的に女とエッチするまでは前のめり!
でもその目的が果たされれば落ち着きを取り戻す。
男のやる気スイッチは釣るまでであり、男の性は「釣った魚に餌はやらぬ」方式なのだ。
付き合いだしたら冷たくなった、身体を許したらどうも扱いが変わった、という不満を漏らす女性は少なくない。
女の方は身体を許してからのほうが「スイッチ」