2018年7月3日 12:36
ヨリを戻したい!ケンカ別れした彼との正しい冷却期間の取り方
寂しいとか別れたくないという焦りから仲直りを優先させてしまうことは、お互いに反省の機会や、考える機会を奪う事になり、いつまでも成熟した深い関係にはなる事が出来ません。
2. ケンカ後のアプローチや冷却期間の取り方
どんな別れ方をしても冷却期間といって、相手との距離を取る事が大切です。
自分も相手も一度冷静な気持ちに戻ることが復縁を近づける一歩になるからです。
どの程度冷却期間を取ったらよいのか、また再び連絡をする時はどのようにアプローチするべきか、分からず困ってしまう人もいるかもしれません。
そんな方の為に、ここではケンカ後の冷却期間の取り方やアプローチ法についてお話していきます。
(1) 謝罪は3日以上経ってから
ケンカをしてすぐに冷静になれる女性は、1晩寝ると次の日には「やばい!このままでは本当に別れてしまうかも」という思いに駆られるはずです。そうなると、すぐ彼に連絡をとり「言い過ぎた」「私が悪かった」などと謝ってしまう人もいるでしょう。
でも、ケンカ直後にすぐ謝罪をするのは避けたほうが正解。
なぜなら、男性はケンカ後すぐに謝られても「謝るならケンカふっかけるなよ」「最初からあんなこと言うなよ」