恋愛情報『大人の恋をうまく進める魔法の言葉とは…【33歳片思い時代】』

2018年10月9日 21:30

大人の恋をうまく進める魔法の言葉とは…【33歳片思い時代】

なので、「私のどこが悪かったのだろう?」と悩んで深く落ち込んだり、「このLINEの文章がまずかった?」などと反省するのはナンセンスです。さらにいうと、そんな程度のやり取りであなたを嫌う男性ならば、そもそも2回以上会っても続く可能性が少ないので、ここで終わってよかったほどだと前向きに捉えておきしょう。

連絡をしそびれる場合

大人の恋をうまく進める魔法の言葉とは…【33歳片思い時代】


では、最初に書いた理由①②で2回目がない場合について、より掘り下げていきましょう。まずは一つ目の「忙しくて連絡をしそびれているうちに、うっかり日が経ってしまった」ケース。これは大人の男女にはとても多いケースです。そもそも、アラサー以上の男性で素敵な人がフリーな場合、その理由は「忙しい」または、「忙しい中でも恋愛にかけるエネルギーがあるタイプではない(=肉食でない)」ということでしょう。

つまり、こういう男性をこそ、あなたは探していると思うのです。なので、相手の忙しさを予見し、対応するのがお勧めなのですが、「誘い待ち」の姿勢でいるとなかなか次につながらないです。
そこで、オススメの言い回しがあります。

具体的に聞くのが大事

それは、相手が「また行きましょう」と連絡をくれたときに、「来週はどんな感じですか?」

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