2019年3月27日 18:00
恋の駆け引きのキーポイント!「攻め」と「待ち」の使い分け方
(1) 特別なイベントデート
例えばクリスマスや誕生日などのデートです。そもそもこうしたデートをする仲であれば脈ありはほぼ確実ですから、女性も「攻め」か「待ち」を悩む必要はありません。しかもイベントは年に一回しかないため、余程奥手の男性でない限り、男性も攻めてくるでしょう。…にもかかわらず攻めてこない…そんな時は待ち続けるとデートが終わってしまうかもしれないため、攻め役に転じると良いでしょう。
(2) LINEのやりとり
男性はLINEが苦手…と言うよりはヘタなことが多く、うまく気持ちを伝えることができません。そこで、LINEのやりとりでは女性が攻めた方が恋愛の駆け引きとしては効果的です。女性が攻めればそのLINEの主導権は必然的に女性が握ります。
このため男性は女性のLINEに対して答える立場になりますから、自分からLINEの内容を考える必要がなくなります。
それが男性の負担の軽減となって、LINEもスムーズに続いて関係が深まります。
2.「待ち」を選択すべきケース
「待ち」を選択すべきケースとは、男性が攻めてくる確信がある場合で、これはお互いが攻め役になってしまうとすれ違いが生じてしまうからです。