いきなり唇にキスをしづらいなら、ほっぺや手から始めてもOKです。
男性も攻めてばかりより、たまには攻められることもある方がドキッとするものです。
キスの種類を増やしながら、キスの流れを変える
キスの流れと言えば、「フレンチキスをしてからディープキスに入る」という流れが一般的です。
ただ、この流れはあまりにも定番でドキドキに欠けることもしばしば。
ときには、この流れを変えてみるのです。
キスの種類を増やしながら。
たとえば、
(1) まず、男性の手にキスをする
(2) 自分の手にキスをして貰う
(3) 男性のほっぺにキスをする
(4) 自分のほっぺにキスをして貰う
(5) フレンチキスをする
(6) 少し顔を離し、お互いに見つめ合う
(7) またフレンチキスをしながら、じゃれ合う
(8) ムードが高まってきたら、ディープキスに入る
などです。
最長30秒、焦らす
フレンチキスをしたあとは、男性の気持ちが盛り上がって、もうディープキスがしたくてたまらない状態になっているかもしれません。
そんなとき、少し顔を離し、可愛い意地悪をしてみるのです。
わざとキスをさせないように、ニコッとしながら少しだけ顔を遠ざけるのです。