2020年3月13日 19:00
ミュートされちゃうかも!?SNSの「愛され投稿」「嫌われ投稿」
「パパ活しているのかな?」といった不安が感じられることもあるそうです。
金銭感覚の違いは、交際する上で大切な要素となってきますし、金銭感覚が違うことで、離婚にいたる夫婦も多いです。
そのため、お金をたくさん使ってますアピールは控えた方が良いかもしれません。
(6) PR投稿
最近は、企業からの依頼を受けて商品を紹介するケースも増えています。
その際はテキスト欄に「#PR」とハッシュタグを付けることが多いでしょう。
ただし、そうしたPR投稿を嫌う男性もいるそうです。
「使ってもないのに嘘をついて投稿していそう」「お金に困っているのかな?」という意見も。
そのため、仕事(案件を受ける)用のアカウントと、プライベート用のアカウントは分けた方が良いかもしれませんね。
(7) 病んでいる
「死にたい」「みんなから嫌われている気がする」こうしたネガティブな投稿は、男性からも不評だそう。
「かまってほしい感」があり過ぎて、あざといと感じる男性も。
そういう投稿は控えるか、匿名のアカウントで発信した方が良いでしょう。
実際にそのような悩みが解決しないのであれば、SNSよりも専門家に伝えた方が建設的なこともあります。