2016年7月23日 12:00
顎クイ以上の効果あり!ゆとり女子が胸キュンする仕草ベスト10・後編
相手のポケットのなかというテリトリーに踏み込む特別感と、あたたかい指先のほっこり感に、ドキがムネムネ!
「胸キュンしすぎて心臓がかゆくなりそう」(1989年・ゆとり女子)
「わざとらしくなくていい」(1990年・ゆとり女子)
と、いやらしさのないねじポケに感動するゆとり女子の声々。自然なラブシーンに悶えるゆとり女子が多いようですね。「顎クイ」や「NHK」のような予想外の展開はもちろん、女子はこういったほっこり系の仕草も大好物。
一方で「歩きにくいから普通に手を繋いで歩くほうが好き」というある意味まっとうな声もあるので、ねじポケするなら駅から自宅までといった短距離がベストです!
■2位:なろ抱き
90年代に放送された恋愛ドラマ「あすなろ白書」の名シーンが由来となっているなろ抱き。女性を後ろから抱きしめ、そっと頭に顔を寄せる抱き方を言います。後ろから包まれるレア感と、耳元で囁かれるあまーい言葉にキュンキュンするゆとり女子多し!堂々の2位にランクイン!
「包み込まれている感に安心する」(1993年・ゆとり女子)
「背後からはドキッとする!」(1988年・ゆとり女子)
なろ抱きから正面へ向き合い、顎クイをしてキス!といった流れに憧れるゆとり女子も多いそう。