私もヤバイかも?独身女性が不倫にはまったきっかけ・6選
禁断の甘い果実-不倫。一夫一妻制の現代では許されざる行為ですが、足を踏み入れる女性の話は跡を絶ちません。
なぜ彼女らは「いけない恋」だと思いつつも不倫に足を踏み入れてしまうのでしょうか?
そこで今回は、ハウコレ読者様におこなったアンケートをもとに、不倫に足を踏み入れたきっかけをまとめてみました。
■1.結婚していると知らなかった
「普通に独身だと聞かされていた。付き合いはじめる直前に遠距離恋愛になるため、近くにいるのができなかった。私の親にも会いに行き、結婚も考えていた。単身赴任の彼だったから気付かず2年近く経った。不倫関係にあると事実を知ってしまった時には、今まで積み重ねてきた物が揺らがなかったので、別れられなかった。
はじめから知ってたら、関係をもたなかったと思う」(28才/女性/美容)
相手が結婚していると知らずに、関係を持ってしまったパターンです。既婚者だという身分を隠していた男性のモラルが問われる話ですが、発覚してからも関係を続けるのは、女性の責任が問われてしまいます。
付き合う前に、既婚者だということうことを見抜くスキルが求められるでしょう。
■2.旦那との不仲
「主人とはセックスレスで、喧嘩ばかりで寂しさを感じていた頃に、たまたま既婚男性からのお食事のお誘いがあり、受けてしまいました。