可愛すぎてツライ!男子がもだえる彼女の甘え行動・4編
待ち合わせ場所ではなんだかそっけなくて自分に冷めちゃったのか心配だったんだけど、座席に着いて周りが暗くなったとたん耳元でこっそり『会いたかった』って。すごく愛おしく思えて、キスしてしまった」(22歳/学生)
このツンデレ感かわいい!明るい外では甘えられない女子は、こういった暗くてムードのある場所を利用するのもアリかも。
水族館、夜景、閉館間近の遊園地、これからの時期の花火大会・・・。彼の顔が見えない環境なら、甘え難度も下がっていきます。
■3.酔ったとき編
「普段まったくそんなこと言わないのに、少し酔った彼女が、俺の目をまっすぐ見て『大好き。ずっと一緒にいようね?』って言ってきたときは、ホントに勘弁してほしいくらい可愛いと思った。次の日、そのことをからかうと、顔真っ赤にして恥ずかしがる姿もたまんなかったです」(21歳/学生)
ちょっと酔ってしまった日も、スーパー甘えチャンスですね。潤んだ目に上気した頬は女性らしさを演出してくれますし、程よい開放感で、普段勇気のいる言葉も伝えられます。
彼とお酒の予定があるなら、前もって心の準備をしておくといいかもしれません。
■4.帰りぎわ編
「デート後に彼女の家の近くまで着いたので帰ろうとしたら、彼女が『いやいや、ちょっと・・・』と、俺の裾を掴みながらモゴモゴしていて訳も分からず『何?』と聞いたら、『今日はキスしてくれないんですか』と、顔も見ず甘えてきた」