犬じゃないってば!男子が女子を「重たっ」と感じる境界線・4つ
■2.「会いたい」が過剰
「付き合い始めは、どんなに無理をしても彼女と会う時間をつくるけど、そんなことずっとは続けられない。そこを理解してくれなくて『会いたい』攻撃をされると、『アカン、重すぎ』ってなる」(24歳/広告)
男性の社会的立場をムシして、自分の欲求を通そうとする女性は、かなり重たいです。上手なお付き合いを進めるために重要なポイントは、男性の気持ちが自分から仕事へ向かってきた時にこそ、焦らないことです。
ここは自分も仕事などに没頭し、男性の「会いたい欲求」が、自然と高まるのを待ちましょう。
■3.買い物に口出しする
「冬のボーナスでずっと欲しかった車を買ったとき、彼女に無駄遣いだと怒られた。結婚を意識しているのか、まだ婚約もしてないのに自分のお金の使い道にまで口を出されたくない」(25歳/保険)
お金、家族、・・・プライベートなところまでうるさく口出しされると、男性はうんざりするようです。結婚してからはいざ知らず、お付き合いの段階で踏み込みすぎるのはリスクが高いかも。彼女として、とりあえずは彼氏の趣味を肯定し、「イイネ!ドライブ行こう!」と、一緒に盛り上がっておくくらいがマル。