恋愛情報『ゴメン俺が悪かった!彼をウンザリさせないヤキモチの焼き方・5つ』

ゴメン俺が悪かった!彼をウンザリさせないヤキモチの焼き方・5つ

■5.笑ってない笑顔

「好きなガールズバンドについて話してたら、彼女がニコニコしながら聞いてくれてたんです。だから僕も熱く語ってたんですよ。で、ふと彼女の目見たら、ぜんっぜん笑ってませんでした。ヴォーカルの子のことをカワイイって言いまくってた自分を呪いました」(10代/大学生)
一応は話を聞いてあげているし、笑みも見せているので、気遣いはバッチリしています。だからこそ、目の語るすさまじいギャップがとんでもなく彼を戦慄させます。強い嫉妬心を感じたときに使えそうですね。すぐ彼から謝ってくるでしょう。だって一番怖い怒り方ですし。


■おわりに

ポイントは『ヤキモチを隠そうとしつつ、彼に伝わるようにする』ということです。その隠し方によってかわいく見えたり彼を恐怖させることができるので、ヤキモチレベルによって使い分けましょう。
(大西薫/ライター)(平尾優美花/モデル)(柳内良仁/カメラマン)
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