2017年10月20日 22:20
男性に脈ナシだと勘違い?デートに誘われた時のひとことが大事。
男性からデートや食事に誘われたときに、返答や反応の仕方を間違えてしまうと、そんな意図はなくとも「脈ナシ」だと勘違いされるケースもあります。
そんなつもりはなくても、距離を縮めたくて、勇気を出して誘ってきた男性からすると、そこでマイナスに受け取ってしまうと、そこでくじけてしまいます。
せっかくのチャンスを潰してしまうのは、残念すぎますよね。
そこで今回は、脈ナシだと勘違いされてしまうる「誘われたときの反応」を紹介します。
■「もつ鍋、苦手なんですよね」
「『冬はやっぱり鍋だよね~』みたいな話になったから、チャンスだと思って行きつけのお店に食事に誘ったら『私、もつ鍋苦手なんですよね』って言われて、それ以来、誘えなくなったことがある。なんか遠回しに『行きたくない』って言われた気がして・・・」(28歳/男性/営業)
苦手であるのは仕方がない。でも、「苦手なんですよ」で終わってしまったら、男性からするとデートそのものを嫌がられているようにも思えてしまいます。
こういう場合は、「もつ鍋は苦手だから、焼肉にしません?」などと代わりの案を出してあげること。
そうじゃないと、男性からすれば「デートそのものを拒否された」