くらし情報『やす子、“ギョーザ愛”が膨らみすぎて「鉄鍋を育てている」 企業努力にも感嘆「芸人として長生きする術も研究して」』

2024年4月25日 17:16

やす子、“ギョーザ愛”が膨らみすぎて「鉄鍋を育てている」 企業努力にも感嘆「芸人として長生きする術も研究して」

ギョーザへのこだわりを明かしたやす子 (C)ORICON NewS inc.

ギョーザへのこだわりを明かしたやす子 (C)ORICON NewS inc.


お笑いタレントのやす子が25日、東京・JR両国駅で『超ギョーザステーション』のメディア発表会に参加した。

味の素が「ギョーザ」を焼いて食べる楽しさや盛り上がりの体感をテーマに、2017年から「幻のホーム」と呼ばれるJR両国駅3番ホームで実施している同イベント。5年ぶりにオープンする今年は、きょう25日から5月8日までの開催となる。やす子はオープンを記念し、1日店長に就任した。

やす子は「このために芸人になったのでうれしいです!」と喜びを爆発させ、店長の証として調理帽を受け取ると「似合いすぎてすみません。10年くらい焼いてそうですよね…」と照れ笑いも浮かべた。

その後、味の素のスタッフを「上官」とあおぎながら自ら冷凍餃子を調理。「ギョーザを作るために鉄鍋を育てているんです」と告白するほどの“ギョーザ好き”だけに、慣れた手つきでフライパンに製品を並べた。
その際にも「12個入りなので、6個ずつ縦に並べるのが好きです」とこだわりも明かしながら、「まだ失敗するのが怖くてできていないんですけど、パッケージのようにいつか円形に並べて焼いてみたい」

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.