恋愛情報『キモチが傾く!付き合う前のデートのバイバイ後のLINE』

2017年11月6日 17:00

キモチが傾く!付き合う前のデートのバイバイ後のLINE

目次

・解散後すぐ&家に着いたとき&翌朝届くLINE
・「もうちょっと一緒にいたかったね」
・タメ口、スタンプや絵文字が増える
・デート中に話した話題を送る
・おわりに
キモチが傾く!付き合う前のデートのバイバイ後のLINE


初めて、もしくは2、3回目までの付き合うか付き合わないか微妙な段階のデートって、ドキドキしますよね。

いいなと思う彼なら、同じく「付き合いたい」と思って欲しいもの。その段階でどんなLINEをもらうと気持ちが傾くのか、男性の意見を聞いてみました。

■解散後すぐ&家に着いたとき&翌朝届くLINE

「解散したあとすぐにLINEが来ると『楽しんでくれたんだな』って感じが伝わります。さらに家についたときや寝る前、翌朝もLINEを何度もくれたりすると社交辞令じゃなかったんだなって思えますね」(24歳/製造業)

デートのあとにお礼のメールを送るのはもちろん重要。ただ、割と誰でもする行動なので社交辞令なのかな?と思う男性もいます。大事なのはタイミング。解散してすぐに送れば、彼もすぐに読んでくれる可能性が高いです。


さらに、家に無事に着いた報告、翌朝も「昨日は楽しかったね」などの内容で送るようにしましょう。社交辞令ではなく本気で楽しんでいる感じが伝われば、まるで付き合っているかのような自然な雰囲気を彼も感じてくれるはず。

■「もうちょっと一緒にいたかったね」

「翌朝が早いという女性とのデートで早目に解散したあと『本当はもう少し一緒にいたかったんだけどゴメンね!次はもっとゆっくり会いたいな』と書かれていたりすると次のデートのことばかり考えてしまいます」

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