2017年11月16日 22:20
今日からマネしたい「長続きカップルがやっていること」
ムッとはしたけど、私のことを思ってくれてのことだと思うと悪い気はしないですね」(21歳/女性/大学生)
「ケンカするほど仲が良い」とは言われるものの、自分勝手な言いがかりやいきすぎた嫉妬など、ケンカの原因や仕方によってはふたりの仲が悪化してしまうことがあります。
長く円満に付き合っているカップルは、ケンカの原因が「相手を思いやってのこと」という場合がほとんど。思いやりのあるケンカであれば反発を招くこともなく仲直りもしやすいため、ケンカをしても仲良しでいられるんですね。
■3.「ごめん」より「ありがとう」を使う
「彼との会話ではお礼を言うように心がけてます。荷物持ってくれたときとか、『持たせちゃってごめんね』より、『持ってくれてありがとう』っていう感じ」(24歳/女性/事務)
日頃から「ごめん」や「ありがとう」をきちんと伝えることは大切です。特に、申し訳なく思う場面でも積極的に「ありがとう」を使うと、思いやりが伝えられておすすめですよ。いつまでもラブラブなカップルは、日々ささいなことも見逃さずお互いにコミュニケーションをとっているもの。彼のしてくれたことや言ってくれた言葉には感謝で返し、「当たり前」