2019年8月17日 18:00
キスマークをつける男性心理って?つけたくない心理や隠し方などの対処法も紹介
これは、キスマークが肌に表れてまだそれほど時間が経過していない時や、それほど出血が多くない薄いアザの場合の対処法となります。
キスマークがついてから短時間である場合や、薄いアザであれば、すぐに冷せば消える可能性も高いでしょう。
■対処法2:血行促進!温める
逆にキスマークがついてからある程度の時間が経過してしまった場合には、冷やしても消えにくくなります。損傷した血管が時間の経過で修復されるからです。そうなると、肌の表面に濃いアザが残ってしまっているはずです。
行為の最中には彼氏に吸い付かれてアザができていることに気づかずに、朝になって慌てるという経験をした人もいることでしょう。
そういう場合には、温めて血行促進させることが有効です。内出血した部分を温めることで血流が良くなり、出血により残った血液も吸収され、放っておくよりも短時間で消えます。
■対処法3:化粧・絆創膏で隠す
冷しても、温めても内出血の程度によっては消えないケースもあるでしょう。そういう場合には隠してしまうしかありません。
まずは、ファンデーションなどの肌に近い色で化粧を施すという隠し方があります。薄いアザであれば化粧で隠すことが可能でしょう。