2019年8月19日 17:00
今すぐ”めんどくさい彼女”は卒業!「疲れた」と言わせないための自分改革
だまって不機嫌になってしまうのは、じつは彼氏を疲れさせてしまう一番の原因。また、「どうせ私なんか・・・」とネガティブになるのもできれば避けたいところです。
最初こそ「突然不機嫌になった。どうしたんだろう。大丈夫?」と心配したり謝ってくれたりしてくれるかもしれません。しかし、これが何度も繰り返し起こると「めんどくさい彼女だなぁ」と思われてしまいます。
もちろん不機嫌になったりネガティブになったりすることは、誰にでもあります。特に生理前などは、気分が落ち込んでしまいますよね。
ここで覚えておきたいのは、「黙って」そういう状態になってしまう点です。
■理由はできるだけしっかり説明する
ここでの対策としては、理由をできるだけ説明するということ。不機嫌になるのもネガティブになるのも、何か理由があるはずです。それをしっかり彼氏に伝えるようにしましょう。
生理前のPMSなどでネガティブになる期間がある人の場合は、「こういう時期があるからそっとしておいてくれると嬉しいな」など、柔らかく伝えてみてください。
彼の言動が気になって嫌な気持ちになった場合は「さっきの〇〇が嫌だったから、直してほしいな」など、とにかく素直に気持ちをぶつけてみましょう。