7.葛根湯「風邪をひきはじめたら、やっぱり葛根湯。ひいてしまったら、ユンケルゴールドがテッパンですよ。使い分けて渡してくれる女子がいたら、うれしいかも(32歳・IT関係)」
外で具合を悪そうにしていたら、薬局にある3本入りの葛根湯を「朝・昼・夜って、飲むんだよ」と手渡しましょう。
おわりにいかがでしたか。私の印象では、イマドキ男子のかっこよさは、自然体なのだと感じました。お酒に対しても、かつて男子は「きつさ・濃さ・ワイルド」を求めていたけれど、今の若い子は、「品質・ほどよさ・合理性」などを求めていますよね。近くにいる男子の体が欲してるものを感じ取って、手渡してあげたらきっと喜ばれること間違いないでしょう。
(内野彩華/ハウコレ)
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