2013年8月2日 12:56
非モテがウザいと思う「SNSでのリア充アピール」・4つ
スタバやタリーズで飲んだ“お気にの一杯”をこれ見よがしに掲載するのは紛れもなくアピ魔の所業。こういった少し高級感のある店でゆっくり休憩しているのをアピることで、“自分にはお金と心と時間の余裕があるんだ”ということを主張しているんですね」
これはたしかによく見かけます。でも僕は純粋に、おいしそうでいいなあ、とも思いますけど。
でも、見る人が見たら、“こいつイライラするなー”と思われかねないんですね。
■3.さりげない日常の写真をプロフ画像にしている
「正面切った自撮りを使っている人はとても潔く、アピ魔ではないと言えます。むしろ、談笑中やスポーツをしているときなどの、チラリと覗く横顔がイイ感じのスマイルになっている写真をプロフ画像に設定している人こそ要注意」
なるほど。“自分は自然体でもこんなに魅力的なんだ”というアピールなんですね。
わざわざプロフ画像に“自然な写真”を選んでいることが、“不自然”なのかもしれません。
■4.男女複数での飲み会の集合写真
「これは最上級の“リア充アピ”です!“自分はコミュ力が非常に高く、しかも異性にも同性にも好かれている”ということをアピールしつつ、“自分には特定の恋人がおらずフリー”ということをも暗示しているんです。