女の子らしくいい匂いはしててほしいけど、香水の主張が強すぎるのはちょっと・・・ということです。ふわっと香らせたいときにおすすめなのが胸元に香水を1プッシュすることです。ここに香水を忍ばせておくことで、近づいたときにふわっと香る香り、また鼓動と一緒に香らせることができるのです。
■3.できる女はここ!「おなか」
「『いい女』ってなんでこんないい匂いなんだろうってぐらいいい匂いがする」(25歳/商社)
女性から見ても「いい女」って、たしかにいい匂いが必須条件と言えるほどだと思います。そこで「いい女」演出に使えるのが香水をおなかにつけることです。なぜおなか?と思うかもしれませんが、胸元よりおなかの方が体温が高く、香水の香りを自分の体温によって、自分だけの香りにすることができるのです。これが特別感のある香りの正体。また、香水のラストノートには深みがあるとされていますので、やはり彼と会う2時間ほど前には香水をつけておいた方が良さそうです。
■4.お泊りデートにも最適「太ももの内側」
「おうちデートのときにもいい匂いだと嬉しいな~寝るときもいい匂いだと、やっぱり女の子なんだなぁって思う」(21歳/学生)