「赤い袖先」の大ヒットも記憶に新しいイ・ジュノ(2PM)と「ビッグマウス」のイム・ユナ(少女時代)が、プライドの高い御曹司と平凡なホテリエを演じるNetflixシリーズ「キング・ザ・ランド」が6月18日(日)より配信開始。この度、最初は相性最悪だと思っていた2人が、衝突しながらも徐々に惹かれあっていく様子や、クールな御曹司がツンデレぶりを炸裂させる特別予告が解禁。また、「愛の不時着」「二十五、二十一」「社内お見合い」「わかっていても」など、韓ドラ好きに聞いた好きなロマンス作品のアンケート結果も発表された。クールでプライドの高い“キングホテル”の御曹司ク・ウォン(演:イ・ジュノ)と、“キングホテル”で働くことを夢見ていたホテリエのチョン・サラン(演:イム・ユナ)が惹かれ合う姿を、ユーモラスかつロマンティックに描く本作。解禁された映像には、2人が最悪の出会いを経て、いつの間にか互いに惹かれていく胸キュンシーンがたっぷり描かれている。出会いのきっかけは、最悪の勘違い。ウォンからセクハラじみたラブレターを贈られたと思ったサランは「次はタダじゃ済まない」と威嚇。一方のウォンもサランに対し「僕の前に現れるな」と警告する始末。ところが、意外にも両者の間には何かが芽生えている様子で…。映像の後半からは、普段はあまり笑顔を見せないウォンが魅せる、ツンデレな一面が続々。普段のウォンは超クールでスタイリッシュ、カリスマ性溢れるハイスペックな御曹司。だがサランへの恋心に気づいた途端、自らの思わぬ嫉妬心に慌てふためいたり、サランの様子を観察しちゃったり、カッコよくキメた直後に物音にビビったり、と可愛らしさを見せていく。中には、エプロン姿で涙を流すギャップあふれるシーンも。サランと出会ったことで、ウォンに笑顔が増えているようにも見えるが…。ある理由から“笑顔を軽蔑する”ウォンと、職業柄“笑顔を要求される”サラン。正反対の2人が繰り広げる恋の行方が気になる映像となった。そんな超王道ラブロマンスの配信を目前に控えるNetflixには、世界中を沼落ちさせてきた韓ドラが豊富。先日行われた本作のバーチャルファンミーティングの一般参加応募者の中から、約450名を対象に行われた「ネトフリ韓ドラのロマンス作品」のアンケートでは「最も好きな韓ドラ」の項目で「愛の不時着」が多くの票数を集める結果に。「何回見たか分からないくらい見て全部号泣。登場人物一人一人の背景がしっかり描かれていて濃厚な後味が味わえるドラマ」「ラブストーリーの中にコメディがとてもよく活きていて、いろんな愛の形、愛の表現がありました。自分を肯定し尊重してくれるようなドラマ」などの声が寄せられた。ほかにも、夢を奪われた若者たちのジレンマと成長を描いた恋愛ヒューマンドラマ「二十五、二十一」には「青春の甘酸っぱさとスポーツの熱心さ、友情、全て詰まった思い出の作品」、偽装恋愛から始まるラブコメディ「社内お見合い」には「ラブコメらしく楽しくて可愛いカップルで、すっかりハマってしまった」など、温かいコメントが続々。▼【韓ドラ好きなシーン】特別映像そのほか「ロマンスは別冊付録」「恋慕」「海街チャチャチャ」「サイコだけど大丈夫」「還魂」「39歳」「その年、私たちは」「気象庁の人々:社内恋愛は予測不能?!」「スタートアップ:夢の扉」など、韓ドラの人気を支えてきたラブロマンス作品たちが多く挙がることに。このアンケート結果を受け、各作品の「好きなシーン」と「好きなキスシーン」をそれぞれまとめた特別映像も解禁。ハマったあのロマンスを再び思い返したり、自分好みのロマンスを新しく見つけ出せるきっかけにもなりそうだ。▼【韓ドラ好きなキスシーン】特別映像韓国のラブロマンス作品が豊富なNetflixでは、「キング・ザ・ランド」とほぼ時を同じくして、前世での人生も全て記憶している女性(演:シン・へソン)が、前世で恋に落ちたムン・ソハ(演:アン・ボヒョン)と再会し再び恋をする、転生系ラブロマンス「生まれ変わってもよろしく」も6月17日(土)より配信開始となる。Netflixシリーズ「キング・ザ・ランド」は6月18日(日)より独占配信。(シネマカフェ編集部)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2023年06月17日2022年9月13日に死去したジャン=リュック・ゴダール(享年91歳)が1968年に渡米し、映画撮影した様子を記録したドキュメンタリー『1PM-ワン・アメリカン・ムービー』と『中国女』を巡るゴダールのドキュメント『ニューヨークの中国女』より予告編が解禁された。激動の1968年の秋、ゴダールは『1AM』(『ワン・アメリカン・ムービー』)なる企画のため、アメリカ合衆国の反体制的な政治と文化の状況に目を向ける。カメラを回すのは、ダイレクト・シネマの旗手リーコックとペネベイカーである。だが、ヌーヴェル・ヴァーグを牽引した末にいまや商業映画と訣別するに至ったゴダールと、ドキュメンタリー映画界の革命児たちの夢の共同作業は編集段階で頓挫してしまう。『1PM』は、ゴダールが放棄したフッテージをペネベイカーが繋ぎ合わせて作った映画である。この度、解禁された予告編ではゴダールが映画の構想を話すシーンや、実際に撮影されたシーンの断片が映し出される。また黒豹(ブラックパンサー)党のエルドリッジ・クリーヴァーも登場しインタビューに答えている。そして、この映画のラストを飾るのは、「ザ・ビートルズ」の映画『レット・イット・ビー』でも一部収録された“ルーフトップ・コンサート”を彷彿とさせる「ジェファーソン・エアプレイン」がビルの屋上でライブを行っているシーン。予告編でもその様子を垣間見ることができる。『1PM-ワン・アメリカン・ムービー』そして、同時上映される『ニューヨークの中国女』は、ゴダールが、ニューヨーク大学の学生たちと『中国女』をめぐって、流暢な英語で当意即妙の議論を交わす1968年4月4日の映画作家の姿を収めた作品だ。予告編でも熱気あふれる若者たちの前で話すゴダールの姿が映しだされ、当時のアメリカでゴダールが若者にどれほど強い関心を引き起こしていたのかを生き生きと伝える貴重なドキュメントである。『中国女』また『ニューヨークの中国女』にあわせて、68年の五月革命を予見したゴダールの問題作『中国女』も特別上映されることが決定している。『1PM-ワン・アメリカン・ムービー』『ニューヨークの中国女』『中国女』は4月22日(土)より新宿・K’s cinemaほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)
2023年04月09日「2PM」メンバーとしての歌手活動以上に、俳優として1作ごとに目覚ましい活躍を続けているジュノが除隊して初めて挑んだ王朝ラブロマンス超大作「赤い袖先」。Blu-ray&DVDリリースを記念して、正祖イ・サンを演じたジュノからコメント映像が到着した。朝鮮王朝史上でも稀に見る波瀾万丈の運命を生きた実在の王・正祖という、数々のドラマ、映画でも取り上げられたお馴染みの名君を全く新しいアプローチによって熱演したジュノ。ジュノは「ドラマを通してお会いできてうれしいです」と笑顔で挨拶。「本作は愛より国が第一だった王イ・サンと、自分の人生を守ろうとした宮女ソン・ドギムの美しい愛の物語です」と見どころを語り、さらに「一人の女性を愛した王の姿に皆が感動し韓国でも愛されたドラマです」と、本国での愛されぶりも語る。Blu-ray&DVDについて「すてきなパッケージをぜひお手元に」と言い、そして「U-NEXTでも独占配信中です。お見逃しのないようにお願いします」と笑顔でアピールするジュノ。先日行われた「2022 APAN STAR AWARDS」でもミニシリーズ男性最優秀演技賞を受賞しており、俳優としても躍進を遂げている。「赤い袖先」はBlu-ray&DVD発売中。(text:cinemacafe.net)
2022年10月05日2PMのメンバーであるジュノが除隊して初めて挑むドラマ『赤い袖先』が、Blu-ray&DVDリリース開始/U-NEXT独占先行配信開始。これを記念して、特別映像が公開された。本作は韓国でベストセラーとなった小説『袖先赤いクットン』を原作とした王朝ラブロマンス大作。かつての名作『イ・サン』の物語がジュノとイ・セヨンの新鮮な顔合わせで13年ぶりに蘇ったことも話題を集め、初回の視聴率5.7%から垂直に急上昇し、最高視聴率は17.4%を記録した。ロマンスだけでなく、正祖の祖父・英祖との複雑な愛憎関係や王朝内で生きる王族や宮女たちのドラマを繊細な演出で描写、さらに細やかに王朝を再現した華やかな映像美も、話題を盛り上げる要因となった。主人公は、朝鮮王朝史上でも稀に見る波瀾万丈の運命を生きた実在の王・正祖。この数々のドラマ、映画でも取り上げられたお馴染みの名君を、ジュノは全く新しいアプローチによって熱演した。徹底した自己管理によって、今まで見せたことのない華麗なるカリスマと威厳に満ちた男の魅力が開花、ひと回りもふた回りも大きい役者として生まれ変わった彼をに注目してほしい。そしてヒロインを演じるのは『宮廷女官チャングムの誓い』など子役時代から数々のドラマに出演し、『王になった男』や『医師ヨハン』などでの好演も記憶に新しい、若手実力派ナンバー1女優のイ・セヨン。宮女から後に後宮となる宜嬪成氏を、自立心に富んだ女性としてはつらつと演じ上げ「時代劇の女神」の称号を不動のものとしている。初共演とは思えないほど息の合った両者のケミストリーは、韓国ドラマ史上最高のラブカップルとして視聴者たちを釘付けに。その成果は「MBC演技大賞」をはじめとした数々の演技賞受賞という快挙として結実。さらにTV話題性ドラマ部門(グッドデータコーポレーション調べ)では8週連続1位という記録を達成。あまりのヒットに1話延長が決まり、終了後はロスに陥るファンが続出したという。公開されたコメント映像では、ジュノが「ドラマを通してお会いできてうれしいです」と笑顔で挨拶。続いて「本作は愛より国が第一だった王イ・サンと、自分の人生を守ろうとした宮女ソン・ドギムの美しい愛の物語です」と見どころを語り、さらに「ひとりの女性を愛した王の姿に皆が感動し韓国でも愛されたドラマです」と、本国での愛されポイントを語る。発売となったBlu-ray&DVDについては「素敵なパッケージをぜひお手元に」そして「U-NEXTでも独占配信中です。お見逃しのないようにお願いします」と笑顔でアピール。先日行われた「2022 APAN STAR AWARDS」でも、ミニシリーズ男性最優秀演技賞を受賞し、俳優として躍進を遂げているジュノの魅力あふれる演技をぜひチェックしてほしい。『赤い袖先』Blu-ray&DVD発売中 / U-NEXT独占先行配信中
2022年10月05日2PMのメンバーであるジュノが除隊して初めて挑むドラマ『赤い袖先』が、10月5日(水)よりBlu-ray&DVDリリース開始 / U-NEXT独占先行配信開始となる。これを記念して、スペシャル映像『世孫と宮女の恋物語』が公開された。本作は韓国でベストセラーとなった小説『袖先赤いクットン』を原作とした王朝ラブロマンス大作。かつての名作『イ・サン』の物語がジュノとイ・セヨンの新鮮な顔合わせで13年ぶりに蘇ったことも話題を集め、初回の視聴率5.7%から垂直に急上昇し、最高視聴率は17.4%を記録した。ロマンスだけでなく、正祖の祖父・英祖との複雑な愛憎関係や王朝内で生きる王族や宮女たちのドラマを繊細な演出で描写、さらに細やかに王朝を再現した華やかな映像美も、話題を盛り上げる要因となった。主人公は、朝鮮王朝史上でも稀に見る波瀾万丈の運命を生きた実在の王・正祖。この数々のドラマ、映画でも取り上げられたお馴染みの名君を、ジュノは全く新しいアプローチによって熱演した。徹底した自己管理によって、今まで見せたことのない華麗なるカリスマと威厳に満ちた男の魅力が開花、ひと回りもふた回りも大きい役者として生まれ変わった彼をに注目してほしい。そしてヒロインを演じるのは『宮廷女官チャングムの誓い』など子役時代から数々のドラマに出演し、『王になった男』や『医師ヨハン』などでの好演も記憶に新しい、若手実力派ナンバー1女優のイ・セヨン。宮女から後に後宮となる宜嬪成氏を、自立心に富んだ女性としてはつらつと演じ上げ「時代劇の女神」の称号を不動のものとしている。初共演とは思えないほど息の合った両者のケミストリーは、韓国ドラマ史上最高のラブカップルとして視聴者たちを釘付けに。その成果は「MBC演技大賞」をはじめとした数々の演技賞受賞という快挙として結実。さらにTV話題性ドラマ部門(グッドデータコーポレーション調べ)では8週連続1位という記録を達成。あまりのヒットに1話延長が決まり、終了後はロスに陥るファンが続出したという。公開された特別映像『世孫と宮女の恋物語』は、サンの祖母・暎嬪がなくなった日に「誰かに会ったか?」と、ドギム(イ・セヨン)に聞くサン(ジュノ)、そしてドギムが見習い宮女のころの出来事を思い出すシーンから始まる。幼い頃、祖母が亡くなり悲しむサンを慰めた少女を想い続けていたサンがドギムだったことに驚くと、ドギムもまた、あの時の少年がサンだったことに気付く。「お前だったか」と抱きしめながら「ようやくお前を見つけた」と、喜びを表現するサンにドギムも気持ちが深まる。宮女として「私にできることがあれば」というドギムに「そばにいてくれ。それで十分だ」、「お前と再会してから常に幸せだった」、「お前は私を笑顔にしてくれた」と恋する男全開の甘口なサンの姿にときめくこと間違いなしだ。『赤い袖先』10月5日(水)Blu-ray&DVDリリース / U-NEXT独占先行配信開始
2022年09月28日ジュノ(2PM)が除隊後復帰作で朝鮮王朝の名君イ・サンの若かりし日を演じ、アジア中に空前の“袖先”シンドロームを巻き起こした歴史ラブロマンス超大作「赤い袖先」が、10月5日(水)よりU-NEXTにて独占先行配信、DVD発売が決定した。●時代劇の新たなるキング誕生!ジュノ(2PM)ד時代劇のクイーン”イ・セヨン「キム課長とソ理事~Bravo! Your Life~」「ただ愛する仲」「自白」など、いまや「2PM」メンバーとしての歌手活動のみならず、俳優として1作ごとに目覚ましい活躍を続けているジュノ。除隊して初めて挑んだ作品は、王朝ラブロマンス超大作。朝鮮王朝史上でも稀に見る波瀾万丈の運命を生きた実在の王・正祖という、数々のドラマ、映画でも取り上げられたお馴染みの名君を、全く新しいアプローチによって熱演! 徹底した自己管理によって、いままで見せたことのない華麗なるカリスマと威厳に満ちた魅力が開花し、役者としてひと回りもふた回りも成長を見せた。ヒロインを演じるのは、「宮廷女官チャングムの誓い」など子役時代から数々のドラマに出演し、「王になった男」「医師ヨハン」などでの好演も記憶に新しい若手実力派イ・セヨン。宮女から後に後宮となる宜嬪成氏を、自立心に富んだ女性として溌剌と演じ上げ、“時代劇の女神”の称号を不動のものとした。さらに初共演とは思えないほど息の合った2人のケミストリーは、韓国ドラマ史上最高のラブカップルとされ、視聴者たちを釘付けにし、MBC演技大賞をはじめ数々の演技賞受賞という快挙をもたらした。●最高視聴率17.4%、数々の演技賞受賞!空前の“袖先”シンドローム本作は韓国でベストセラーとなった小説「袖先赤いクットン」(※)を原作に、「仮面の王 イ・ソン」脚本家が執筆を担当。かつての名作「イ・サン」の物語がジュノとイ・セヨンの新鮮な顔合わせで13年ぶりに蘇ったことも話題を集め、視聴率は初回の5.7%から垂直に急上昇し、最高視聴率は17.4%を記録。主演2人のロマンスだけでなく、正祖の祖父・英祖との複雑な愛憎関係や、王朝内で生きる王族や宮女たちのドラマを繊細な演出で描写。その極上のセンスときめ細やかに王朝を再現した華やかな映像美も話題を盛り上げる要因となった。TV話題性ドラマ部門(グッドデータコーポレーション調べ)では8週連続1位という記録を達成し、人気の凄まじさを立証。あまりのヒットゆえに1話延長が決まり、終了後はロスに陥るファンが続出。驚異の“袖先”シンドロームは賞レースでも次々にその成果を証明。MBC演技大賞では、ジュノとイ・セヨンの最優秀演技賞、ベストカップル賞をはじめ全部で8冠を獲得。第34回韓国プロデューサー大賞のタレント部門では、ジュノが歌手出身として初の受賞を果たした。快進撃は続き、第58回百想芸術大賞ではジュノがTV部門男性最優秀演技賞の栄誉に輝き、さらに投票による人気賞でも1位を獲得した(※宮廷で働く宮女たちの服は袖先が赤く、それは王に仕える女性であることを示していたという)。●朝鮮第22代王・正祖(イ・サン)と彼が愛した女性とは?王の恋と成長の物語が全く新しいアプローチで現代に降臨宮女として働くソン・ドギムは、ある日、走っている最中、勢い余って池に落下。傍らにいた男性を巻き込んでしまうが、なんと彼は王・英祖の孫で世孫のイ・サン。ドギムは彼の顔も拝めないまま反省文を書くよう命令されてしまうが…。第22代王・正祖の若き日から聖君として成長していくまでを、後に後宮となる宮女ドギムとの恋を中心に展開。これまでに何度も映画やドラマで描かれた正祖の物語だが、王のために働く宮女たちの人生を深く掘り下げた部分が従来の作品とは違う斬新さをもたらした。相手がたとえ世孫様であっても言うべきことは我慢しない、そんなドギムの物怖じしない明るさに惹かれ、彼女に助けられながら困難に立ち向かうサンの姿が描かれ、回を重ねるごとに2人のロマンスから目が離せなくなる。そんなサンとドギムのやりとりが微笑ましく描かれる前半に対して、後半は世孫から王となったサンを支えていくドギムの健気さとともに、彼女の本心が分からないサンの恋焦がれる気持ちが痛いまでに切ない。国政を最優先にしながらもドギムのことが頭から離れず、思わず護衛に恋のアドバイスを求める場面も!王としての威厳あふれる佇まいと、ドギムにだけ見せる“恋する”男性全開の甘口な姿にはギャップ萌えの連続。そして、激しい運命の流れに巻き込まれながらも愛を貫いていく2人の恋は、一生忘れられない感動をもたらしてくれる。●時代劇の名優イ・ドクファ、『パラサイト』チャン・ヘジンら豪華キャストイ・サンの父を殺めた張本人で、サンの祖父でもある第21代王・英祖を貫禄と風格たっぷりに演じるのは、「社内お見合い」「客主」などの大ベテラン、イ・ドクファ。50年以上の芸歴の集大成ともいえる熱演を見せ、MBC演技大賞功労賞を受賞。また、野心を秘めたサンの忠臣を「君は私の春」「新米史官ク・ヘリョン」のカン・フンが演じ、MBC演技大賞新人賞に輝いた。そのほか、『パラサイト 半地下の家族』「愛の不時着」などのチャン・ヘジン、「バベル~愛と復讐の螺旋(らせん)~」チャン・ヒジン、「油っこいロマンス」パク・ジヨンら女性キャストらも熱演を披露。そして、「チェックメイト!~正義の番人~」オ・デファンがサンの護衛役を好演。さらに「私がいちばん綺麗だった時」ハ・ソクジンをはじめ、「自白」でジュノと共演したナム・ギエや、「イ・サン」で英祖役を演じた韓国ドラマ屈指の名優イ・スンジェがサプライズ出演するなど、豪華カメオキャストも見どころとなっている。「赤い袖先」は10月5日(水)よりDVD&Blu-raySET発売、DVDレンタル開始、U-NEXTにて独占先行配信開始。(text:cinemacafe.net)
2022年07月20日ルイ・ヴィトンから、フェミニンでモダンな新作バッグ「ワイ・ノットPM」が登場します。メゾンの象徴的なマヒナカーフレザーとパンチングのモノグラムに、大きな結び目のハンドルが愛らしく特徴的。ショルダーやクロスボディとしても楽しめるレザーチェーンストラップ付きで、オンからオフまで幅広く活躍します。この新作バッグは、7月15日に発売になります。ワイ・ノットPM各52万2,500円(税込)W28.0 x H34.0 x D12.0 cm素材:カーフレザー
2022年07月14日「2PM」ジュノの除隊後初主演ドラマ「赤い袖先」(原題)と、イ・ハニ&イ・サンユン共演のラブコメディ「One the Woman」(原題)が、「KNTV/KNTV801」にて日本初放送されることが決定した。3月に第1・2話を先行無料放送、4月に本放送スタートする「赤い袖先」は、第22代王イ・サンと女官の切ない愛を描く歴史ロマンス。ジュノがこれまで数々の俳優が演じてきた名君イ・サンを新たな姿で熱演、イ・セヨンが後に側室となるヒロインの宜嬪成氏を活き活きと演じ、2人の若かりし日の秘めた愛を美しい映像で綴る。「赤い袖先」(原題)本作は、韓国の大ベストセラー小説が原作となっており、ジュノが原作に惚れ込み、除隊後復帰作に選んだことでも話題になった。「赤い袖先」(原題)一方、「One the Woman」は、3月に日本初放送。不正検事と財閥一家の嫁、正反対の2役をイ・ハニがパワフルに演じ、ヒロインに振り回されつつも見守る財閥をイ・サンユンが好演。高視聴率を記録しており、早くもシーズン2が期待されている。なお本作は、「熱血司祭」のキム・ナムギルの爆笑カメオ出演も必見だ。「One the Woman」(原題)ほかにも1月は、ナムグン・ミン主演のハードボイルド・アクション超大作「黒い太陽」(原題)。2月は、キム・ユジョン&アン・ヒョソプ共演のファンタジーロマンス時代劇「ホン・チョンギ」(原題)も日本初放送が決定している。「ホン・チョンギ」(原題)「赤い袖先」(原題)は2022年3月、第1・2話先行放送(2話連続)。4月より日本初放送(全16話予定)。「One the Woman」(原題)は2022年3月、日本初放送(全16話)。「ホン・チョンギ」(原題)は2022年1月14日(金)20時~第1・2話先行放送。2月19日(土)20時~日本初放送(全16話)。「黒い太陽」(原題)は2022年1月21日より毎週金曜日20時~日本初放送(全12話)。(cinemacafe.net)
2021年12月09日日本デビュー10周年を迎えたアジアNo.1野獣アイドル、2PM。この数年それぞれのソロ活動で目覚ましい魅力を発揮してきたメンバーたちが、待望の再集結!さらに、9/29(水)には日本オリジナルミニアルバム『WITH ME AGAIN』を発売!MUSIC ON! TV(エムオン!)ではこれを記念して、9/23(木・祝) に11時間にわたる特集「朝から晩まで!2PM」を放送!初の日本ツアー「1st JAPAN TOUR 2011 “Take off” in MAKUHARI MESSE」から計9つの過去ライブを一挙放送する他、この11時間の特別編成の中で、2PMから日本のファンに向けた撮り下ろしコメントもお届け!お見逃しなく!■■ 9/23(木・祝) タイムテーブル ■■09:30~11:30 たっぷり見せます! 2PM特集11:30~12:30 2PM 「1st JAPAN TOUR 2011 “Take off” in MAKUHARI MESSE」12:30~13:30 ARENA TOUR 2011 “REPUBLIC OF 2PM”13:30~14:30 2PM LIVE 2012 “Six Beautiful Days” in 武道館14:30~15:30 LEGEND OF 2PM in TOKYO DOME15:30~16:30 2PM ARENA TOUR 2014 “GENESIS OF 2PM”16:30~17:30 2PM ARENA TOUR 2015 “2PM OF 2PM”17:30~18:30 2PM Six “HIGHER” Days18:30~19:30 2PM ARENA TOUR 2016 “GALAXY OF 2PM”19:30~20:30 THE 2PM in TOKYO DOME▼視聴方法、番組詳細はこちら! 以上MUSIC ON! TV(エムオン!)は、スカパー!、J:COM、ケーブルテレビ、ひかりTVなどでご覧いただける音楽チャンネルです。詳しくは、MUSIC ON! TV(エムオン!)公式サイト( )まで。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年09月10日ファミリーマートが40周年を記念して「懐かしの看板商品復活祭」を開催中! その中には今はなきコンビニチェーンのam/pmやサークルK・サンクスの大ヒット商品もあるというから驚き!限定復活したスイーツ3品を徹底レビューします! 業務スーパー・コストコ・カルディマニアの舞です。スイーツも大好きで、身近で気軽に本格的な味を楽しめるコンビニスイーツも、もちろんいつもチェックしています! 今回はファミリーマートで限定復活している貴重なスイーツ全3品を紹介! 発売9日間で100万個を販売した伝説のスイーツも登場します! 濃厚クリームがたっぷり「Wクリームエクレア」 まずはファミリーマートで2008年に発売された、「Wクリームエクレア」。テレビ放映でも話題になり、当時は売り切れ続出となったほどの人気商品が復活しました! 山盛りのホイップクリームで豪華な見た目。深めのプラ容器に入っていて型崩れしないようになっています。 カットしてみるとふわふわのホイップクリームの下にはとろとろのカスタードクリームが! 柔らかいクリームがとにかくたっぷり入っているから、崩れないように慎重に包丁でカットしました。端までぎっしり入っているのがうれしいですね。 チョコがコーティングされたしっとり柔らかなシュー生地に、ふんわり軽い食感でミルキーな味わいのホイップ、卵感たっぷりのとろとろカスタードがたまらない! 濃厚ながらも甘すぎなくてとってもバランスのいいWクリームエクレア、口いっぱいにほおばって食べるのが最高においしいです!・価格:218円・カロリー:243kcal 爆売れした伝説の「天使のチーズケーキ」 続いて2010年にサークルK・サンクスで発売された天使シリーズのスイーツの中の1つ、「天使のチーズケーキ」は当時9日間で100万個を売り上げた大ヒット商品です。天使の羽のデザインも復刻していてとても懐かしい! トップにはたっぷりのスポンジクラムがのっていて、「天使」という名のイメージどおり、ふわふわな見た目がかわいらしいです。 上からスポンジクラム、チーズムース、スポンジケーキ、カスタードクリームの4層仕立てになっています。酸味やクセのないまろやかなチーズムースと、量は少ないながらも卵の味がしっかり感じられるカスタードクリームに、しっとりふわふわのスポンジが一体化してとてもおいしいです。食感は口溶けが良く、とにかくふわとろ! 軽くてやさしい食感ながら、しっかり濃厚なカスタードとチーズの味わいがたまらない一品。 ・価格:190円・カロリー:187kcal 大ボリューム!「フレッシュチーズめいっぱいJr.」 3つ目はam/pmで展開されていた人気の「めいっぱい」シリーズから、2007年発売の「フレッシュチーズめいっぱいJr.」。商品名のとおり大きめのカップにたっぷりと入った真っ白いフレッシュチーズに期待も高まります! 中央にはまあるいフレッシュチーズムース、その周りを囲むようにホイップが絞られていて華やかでかわいらしい見た目。 チーズムースの下にはレアチーズ、ラズベリーソース、スポンジケーキが層になっています。上のチーズムースはなめらかな食感でしっかりチーズの味が! レアチーズ部分はぷるんとした食感でさわやかな酸味があります。しっとりしたスポンジにはラズベリーソースがのっていて少し染み込んでいる感じがまたおいしい。ミルキーでクリーミーなたっぷりチーズの中にラズベリーソースの酸味がキュッと効いてアクセントになっています。めいっぱいチーズを堪能できる、チーズ好きにはたまらないスイーツです!・価格:320円・カロリー:398kcal 今回紹介した3品はどれも10年以上前に発売され、当時爆売れして話題になったスイーツ。期間限定の復活で9月20日までの販売です。ファミリーマートへのブランド統合により今は無きコンビニチェーンのam/pm、サークルK・サンクスの商品がまた味わえるのはとっても貴重な機会! 期間中に何度も足を運びたくなるほど満足度の高いスイーツ3品、気になる方はぜひお早めにチェックしてみてくださいね。 ※本記事の内容は公開時に確認した情報のため、商品によっては変更となっている場合があります。記事の内容は個人の感想を含みます。※記事内の価格とカロリー表記は、商品パッケージに表記されていたカロリーを記載しています。価格表記は消費税込みの価格です。※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、一部店舗では臨時休業や営業時間の変更などを実施している可能性があります。商品購入の際には自分だけではなく周りの方、スタッフの方への感染防止対策を十分におこない、安全性に配慮していただくなどご注意ください。外出を楽しめる日が1日も早く訪れますように! ベビーカレンダーでは家事や収納、ファッションなど、ママたちの暮らしに寄り添った【ライフスタイル記事】を強化配信中! 毎日がもっと楽しく、ラクになりますように。 著者:舞カルディや業務スーパー・コストコが大好きな3児の母。輸入食品や大容量食材の保存術・アレンジ料理が得意! Instagramやブログ、YouTubeで購入品の感想やアレンジ技などの活用法を発信中。テレビや雑誌などメディア掲載も多数。
2021年09月05日花粉の時期の救世主!資生堂が展開する敏感肌用スキンケアブランド「ジェントルフォース」は、2021年3月1日(月)、花粉やPM2.5が肌に付着するのを防ぐ微粒子ガードスプレー「アレルシールド ミスト」(税込1,650円)を発売する。全国のデパート、「SHISEIDO」公式サイトおよび資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」などで購入可能だ。特許技術で肌を守る「SHISEIDO ジェントルフォース」は、季節の変わり目や外部刺激などによって敏感に傾きがちな“揺らぎ敏感肌”をケアするべく、日本限定で展開されているスキンケアブランド。今回新たに発売される「アレルシールド ミスト」は、資生堂の特許技術であるイオンとベールのダブルシールド機能で、肌や髪に花粉やPM2.5などの微粒子が付着するのを防ぐアイテムだ。いつでもどこでもサッとスプレー同アイテムはメイクの上からでも使用可能で、むずむずとした不快感が気になる時にいつでもサッとスプレーできる手軽さが嬉しい。ユーカリオイルやヨモギエキス、ローズRXなど、天然由来の保湿成分を厳選配合し乾燥を防ぐ効果も。香料、着色料、パラベンは不使用で、肌への刺激も極力抑えられている。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社資生堂のプレスリリース
2021年01月28日文/RKRK『ビオレ』から、紫外線だけでなく、チリ・ほこり・PM2.5・花粉などの細かな汚れまでバリアする日焼け止め『ビオレUV バリア・ミー ミネラルジェントルミルク』が登場します。今回登場する日焼け止めは、春先に気になる花粉やPM2.5を、紫外線とともにブロックしてくれるというアイテム。紫外線ケアにみんなが求める機能をプラス2020年に花王が、日常的に日やけ止めを使用している方に、“紫外線カットに加えて求める機能”を調査。その結果、6割以上の人が「チリ・ほこり・PM2.5・花粉等の微粒子汚れの肌への付着を防いでほしい」との回答があったとのこと。そこで登場したのが、花王独自の「UVカット」と「微粒子汚れ付着防止技術」が搭載された『ビオレUV バリア・ミー ミネラルジェントルミルク』です。撥水加工された紫外線をはじくパウダーが、肌の表面に凸凹を作り、チリ・ほこり、花粉やPM2.5などが肌につくのを防いでくれます(※)。※チリ・ほこり・PM2.5・花粉等すべての微粒子汚れの付着を防ぐわけではありません。『ビオレUV バリア・ミー ミネラルジェントルミルク』『ビオレUV バリア・ミー ミネラルジェントルミルク』は、ウォータープルーフなのに無添加、シアバターなどの保湿成分配合で、毎日使っても肌に優しい設計となっています。肌なじみがよく、明るく仕上がるミルクタイプなので、顔にも使用できます。マスク生活でも重宝するアイテムです。【商品詳細】『ビオレUV バリア・ミー ミネラルジェントルミルク』内容量:50mlSPF50/PA+++マスク生活でお肌のケアがより気になる今、UVカットをしながら、花粉やPM2.5もバリアしてくれるアイテムは手放せなくなってしまいそう!2021年2月6日(土)からの発売と、少し先になりますが、ぜひチェックしてくださいね。【参考】チリ・ほこり・PM2.5・花粉等の微粒子汚れの付着までバリア※1するUV『ビオレUV バリア・ミー ミネラルジェントルミルク』新発売-PR TIMES©︎花王株式会社
2020年12月25日アディダス(adidas)とハイク(HYKE)による、コラボレーションライン「adidas by HYKE」の2020年秋冬コレクションが登場。11月25日PM12:00より、国内先行販売がスタートする。2020年の秋冬コレクションでは、アディダスのアーカイブにある1990年代の「ADVENTURE シリーズ」をインスピレーションソースとして、そこにハイクの個性を重ねてデザインされたアイテムを展開。フットウエアではEQUIPMENT ADVENTURE フットウエアモデルXTA をベースにデザインを再構築。フリーロック社のダイヤル開閉を使用して、1mmまでのフィット調整を可能にした“ミッドカットモデル”と、甲部分の開閉にFIDLOCK社の磁石バックルを使用した“ローカットモデル”(ボア素材のセカンドソックライナーが付属)の2タイプをラインアップ。前シーズンに引き続き、ホワイト、ブラック、カーキの3色をキーカラーとし、フィット調整部のパーツをはじめとするディテールがデザインのアクセントとなっている。さらに、フットウエアに合わせたカラー展開のポンチョ、ボレロ、プルオーバー、プリーツスカート、タイツといったウエア類もラインアップされる。また、本コレクションのローンチに合わせ、adidas Originals by HYKEの2016年秋冬シーズンに制作された「AOH-010」「AOH-010 Hi」のアップデートモデルも登場。同型のフットウエアを、ゴアテックスファブリック用いてブラッシュアップし「AH-004」「AH-005 HI」として再リリースする。なお、今季のコレクションは、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、店頭での販売イベントを行わず、下記日程でECにて発売する。詳細は、記事末の枠内を要確認。【発売概要】“adidas by HYKE” 2020 FW コレクション発売日:11月25 日 PM12:00(日本先行発売日)販売サイトとURL:①アディダスオンラインショップ()②三越伊勢丹オンラインストア()“adidas by HYKE”公式サイト(www.hyke.jp/ah)のトップページにて、11月20日 PM12:00 よりカウントダウンを開始、発売時刻に販売サイトのリンクボタンが配置される。>>その他のハイクの記事はこちらから
2020年10月15日「2PM」ジュノが朝鮮時代を舞台に美しい容姿、優れた技芸、女性を酔わす話術を兼ね備えた“色男”を演じる豪華絢爛エンターテインメント『色男ホ・セク』。この度、ジュノのファンに向けたメッセージを含む、キャストたちの笑顔はじけるメイキング映像が解禁された。自由気ままに生きてきたホ・セクは、生まれ育った妓房(キバン)が経営の危機に瀕していることを知り、女性客を相手にした“朝鮮初の男性妓生(キーセン)”になることを選ぶという本作。この度解禁するメイキング映像では、主演のジュノが「現場は居心地がよかったです」と語るように、キャストやスタッフの笑顔が絶えない撮影現場の様子が見て取れる、ナム・デジュン監督は「人物も物語も今までにないタイプです。役どころを理解し共感してくれる独創的な俳優を探しました」とジュノを主演に迎えた理由を明かす。ホ・セクについて、「自分もホ・セクという男に惹かれていたため自然と入り込めた感じです」とジュノ。ヒロインのヘウォンを演じたチョン・ソミンも「時代劇らしからぬコミカルな場面があります」と微笑む。ホ・セクの相棒ユッカブを演じるチェ・グィファも「多くの台本を見てきましたが既存の作品とは明らかに違います」と自信を覗かせた。また、「セクは純粋で自由な人物なので“水”のイメージで青を基本にしています。ご本人(ジュノ)もピュアな方で青がよく似合ってました」と、衣装監督は劇中でホ・セクが青系の衣装が多いことに触れた。恋のライバル・ユサンを演じたコンミョン(5urprise)は「セクとはライバルで常ににらみ合っているんです。でも撮影中は楽しくふざけ合ったりする仲なので、いざ演技をする時は少し奇妙な感じがします」と撮影をふり返る。そんなキャスト同士の仲の良さが「撮影にも生かされて作品の質を高めてくれました」とジュノ。ファンに向けて「いとおしく魅力的な人物がたくさん登場します。楽しんでください」とメッセージを送っている。「2PM」のアーティスト活動のみならず、映画『薔薇とチューリップ』『二十歳』やTVドラマ「ただ愛する仲」などに出演してきたジュノ。朝鮮の伝統的な琴や舞踊を短期間でマスターしたジュノは、韓服をまとい多芸多才な色男ホ・セクを熱演する。一方、コンミョンは、歌もダンスもこなすマルチな才能を持ち、数々のTVドラマで人気を高めたのち、韓国歴代興収1位を記録した『エクストリーム・ジョブ』でも“元野球部”として活躍、次世代ライジングスターのトップに躍進した。そんな旬な俳優たちが奏でる演技合戦と恋の駆け引きは必見。『色男ホ・セク』は全国にて順次公開中、シネマート新宿・心斎橋では6月12日(金)より公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:色男ホ・セク 2020年6月5日より全国順次公開、 2020年6月12日よりシネマート新宿・心斎橋にて公開© 2019 CJ ENM & BRAINSHOWER & JYP PICTURES. All Rights Reserved.
2020年06月11日自然成分だけのクレンジングミルク自然由来成分100%のナチュラルスキンケアブランド「チャントアチャーム」より、春の”ゆらぎ肌”を守るメイク落とし「クレンジングミルク バリア」(税抜2,500円)が誕生。2020年2月1日より限定発売されます。春のトラブルに負けない肌作り冬の乾燥によりダメージを受けた肌に、花粉やPM2.5、紫外線などの外的ストレスが加わる春先は、肌が不安定になり赤みやかゆみなどのトラブルが起こりやすい季節。そんな春の”ゆらぎ肌”を優しくケアするクレンジングミルクが誕生しました。潤いバリアで肌を守りつつ、馴染ませるとオイル状に変化するミルクがメイク汚れをしっかり落とします。バリア機能をサポート肌のバリア機能をサポートするのが、植物性セラミドの「コメヌカスフィンゴ糖脂質」。肌に潤いを与え肌荒れを防止します。またオウゴンの根から抽出したハーブエキスがキメを整え、肌の水分量をキープします。心がほぐれるラベンダーブレンドの香りで、癒やし効果も抜群です。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ネイチャーズウェイのプレスリリース※「チャントアチャーム」公式サイト
2020年01月28日ヤーマンの新クレンジング料デビューヤーマン株式会社より、PM2.5や花粉など、大気中の微粒子までしっかり落とせるメイククレンジング「PM2.5クリア クレンジングウォーター」(税抜3,000円)が誕生。2019年12月18日(水)、公式オンラインストア「ヤーマンオンラインストア」にて販売を開始した。また2020年1月からは、ヤーマンの直営店および一部の家電量販店、免税店などでも購入可能になる。2つの酵素でスッキリ毛穴に「PM2.5クリア クレンジングウォーター」は拭き取りタイプのクレンジング剤。洗浄成分として、タンパク分解酵素”プロテアーゼ”と”パパイン”の2種類の酵素を配合している。これらの酵素が毛穴中の角栓をゆるめ、続いてマイナスイオンをたっぷり含んだ”還元イオン水”がメイク汚れや不要な皮脂をスッキリ落としてくれる。また銀イオンの働きで大気中の微粒子(花粉やPM2.5)の付着をブロック。消臭効果も高く、汗などの気になる匂いも同時に拭き取ることができる。植物由来エキスと乳酸菌で健やかな肌へ同アイテムには肌を整える成分として、ユキノシタエキス、ソメイヨシノ葉エキス、アーチチョーク葉エキスの3種の植物由来成分を配合。また保湿成分としてエンテロコッカスフェカリス(乳酸菌の一種)を配合。この乳酸菌が”うるおい菌”(肌の潤いを保ち弱酸性に保つ菌)の働きをサポートし、しっとりなめらかな肌へと導いてくれる。(画像はプレスリリースより)【参考】※ヤーマン株式会社のプレスリリース
2019年12月20日5月28日、韓国人グループ2PMのジュノ(29)が入隊すると報じられた。その日程がわずか2日後の5月30日であるため、Yahoo!リアルタイムワードにランクインするなど話題となっている。韓国メディアの日刊スポーツによると、所属事務所のJYPエンターテイメントは「30日に訓練所に入所し、基礎軍事訓練を受けた後に社会服務要員で代替服務する」と発表。「ジュノは2PMとして活動した際、アクロバットの練習中に発生した深刻な事故により、右肩に大怪我をし、手術をして脊椎骨折の診断を受けた」と告白。「兵務庁身体検査では、これらの理由から4級判定を受けた」として、「ジュノは、今後社会服務要員として誠実に兵役義務を履行する計画だ」と伝えたという。だがあまりにも急な入隊発表ということもあり、ネット上では戸惑いの声が上がっている。《ジュノ…急すぎてビックリ!!ついに来るべき時が来たのか》《かなりの、電撃…えっ?明後日には…》《なんかこんなギリギリに発表とか、ジュノらしいというかなんというか…はぁ…この動揺した状態のまま行ってしまうのか》ジュノの入隊は2PMのメンバーでは、テギョン、Jun.K、ウヨンに続き4番目の入隊になる。
2019年05月28日韓国の男性歌手グループ2PMのテギョン(30)が5月16日、約20か月間の兵役を終えて除隊した。テギョンは米国永住権を持っていたが、現役兵として入隊するために永住権を破棄。’17年9月4日に入隊し、白馬新兵教育隊で助教を務めた。軍生活中の模範的な姿からファンの間では「キャプテン・コリア」というニックネームまで誕生。韓国のみならず多くのファンから応援されてきた。この日はテギョンの除隊を祝おうと現場には世界各国からファンが駆け付けた。また、メンバーのチャンソン(29)も私服で現れ、ファンと共にテギョンを迎えた。報道陣から「今いちばんしたいことは?」と聞かれると「2PMのメンバーに会いたいです。愛するメンバーたち、早く集まってもう一度かっこいい姿をお見せしよう」とメッセージを送った。また、「軍生活中に会いたかった人は?」という質問には「正直に言うとTWICEにすごく会いたかったです」と答え笑いを誘った。「会いに行くと言ってくれたが、僕が軍隊で助教として訓練兵たちと過ごしていたので僕からお断りさせてもらった。それが少し残念でした」と付け足した。また、自身のTwitterアカウントでも「朝から来てくださった多くの方たちに心から感謝します!!」「いい作品でご挨拶できるように一生懸命努力します!!もう少しだけ待ってください!!」と芸能活動復帰への意気込みをつづっている。ファンからは「おかえりなさい!」「本当におつかれさまでした」「この日を待っていたよ」と歓迎するコメントが殺到している。
2019年05月16日ジュノ(「2PM」)、チャン・ヒョク、チョン・リョウォンら豪華共演で贈る、食欲と恋愛細胞を刺激するアツアツのラブコメディ「油っこいロマンス」のDVDリリースを記念して、本作の第1話が本日4月17日(水)より期間限定で無料配信スタートした。K-POPスターとしての活躍にとどまらず、着実に俳優としての実力を培ってきたジュノが、有名中国料理店の元スターシェフ ソ・プンを演じ、その最強のツンデレキャラが話題となった本作。またジュノは、役作りのために1か月間半の猛特訓を積み、華麗な包丁さばきも代役を使わず本人が行い、リアル感を生み出した。さらに本作には、プンのライバルで消費者金融と中国料理店を営む元ヤクザ、ドゥ・チルソン役で「カネの花」「運命のように君を愛してる」などの話題作に出演するチャン・ヒョクが出演。恋と友情、アクションと感性、真摯とコミカルなどの二面性を演じ分けている。本作では、胸キュン必至のシーンが続々。料理が出来ずもたつくセウ(チョン・リョウォン)に怒ってばかりの完璧なプンは、普段は料理中近づいてくるセウに「暑いから離れろ」と冷たくするも、セウが低体温症になったときには一晩中寄り添うなどツンデレ全開。一方、チルソンは一目ぼれしたセウに「結婚しないで、離婚はとてもつらいから」と突拍子もない告白をしたり、自分をかばってくれたセウに思わずキスしてしまったり。恋愛は直球でアピールするなど、乙女心を揺さぶられるシーンも見逃せない。今回リリース記念として特別配信される第1話は、本日から5月7日(火)までの期間限定。ぜひお見逃しなく。「油っこいロマンス」は5月8日(水)よりTSUTAYA先行でDVDレンタル開始&発売開始、TSUTAYA TVにて先行配信中。(cinemacafe.net)
2019年04月17日東村アキコさんのマンガが原作の、ジュノ(2PM)主演映画『薔薇とチューリップ』が日本で5月3日より公開されることを記念して、1月21日にパシフィコ横浜でプレミアム上映イベントが開催されました。イベントでは上映後、ジュノが登場。自らお気に入りの場面やセリフ、ビハインドストーリーなどを解説してくれました。主人公のひとりが芸術家という映画のイベントらしく、お絵かきクイズのコーナーではジュノが意外な才能を発揮!?ジュノのやさしさと笑いに包まれたスペシャルなイベントの模様をレポートします!取材、文・尹 秀姫【ペンになってもいいですか!?】vol. 87かねてより2PMのファンであることで知られている東村アキコさんがジュノのために描き下ろしたマンガが原作となるこの映画は、「ジュノの魅力を広めたい」という思いで作られたという意図がそのまま反映された、まさにジュノと彼のファンのための作品。この映画でジュノは、何の取り柄もない温泉マニアの大学生デウォンと、現代アートの人気作家で傲慢な性格のネロのひとり2役で登場。見た目はそっくりだけど中身は真逆の2人を見事に演じわけています。約90分の本編が終了すると、ネロを彷彿とさせる黒い細身のスーツをサラリと着こなしたジュノがステージに登場。昼の回ではデウォン風の衣装だったので、MCの古家正亨さんから「ジュノさんはどちらの衣装がお好きなんですか?」と聞かれ、即答で「今!」と答えて会場を爆笑の渦に巻き込む一幕も。しかし、ジュノ自身はこの日はとても緊張していたそう。「(映画を)みなさんに評価される場だと思うと、とても緊張しています。この緊張は、ライブでステージに立っている緊張感とは、まったく違うものですね。初めて作品をみなさんに観ていただき、みなさんの反応を感じる瞬間というのは、これほど緊張するのかと思いました」夜の回では、監督が選んだベストシーンを紹介してくれました。まずスクリーンで公開されたのは、大学生デウォンが温泉で倒れて素っ裸で介抱されるシーン。ジュノが「これを選んだ理由はなんですか(笑)」と問いかけると、監督からは「とにかくデウォンがかわいい」とのコメントが。ジュノはこのシーンについて「デウォンを演じながら経験しなくてもいいこと、経験したことがないことをたくさん経験しました。撮影しながら思わず笑っちゃうシーンがありましたし、こんなことありえるのかな? というシーンもありましたし、デウォンって本当に馬鹿だなと思いつつ、かわいいやつだなと思いながら演じました」と語ってくれました。次のシーンは、デウォンとネロが一緒に温泉につかっている本編ラストに近いシーン。監督からは「このシーンは当然ながらどちらも裸。衣装など記号的に頼るわけにも行かず、まさに演技力のみで2人をしっかり演じなければいけない、実は難易度の高いシーン。にもかかわらず、細かな表情で2人を明確に演じわけている。ジュノの演技力の高さがしっかりと分かるシーン」と絶賛のコメント!しかしジュノとしては、「(温泉に入ってるシーンなので)身体を隠すタオルに一番気をつけました(笑)」と答えて会場を笑わせてくれました。監督が最後に選んだのは、ネロとミョンアがおたがいをやっぱり一番に思っていることを打ち明け合うシーン。そんな2人をデウォンが後ろから微笑ましく見守っているのだが、監督がこのシーンを選んだ理由は「何より2人を離れた場所から見つめるデウォンの表情がよかった。最後にデウォンが一瞬だけ目線を上に外す、その外し方が絶妙!」。そのシーンだけ再びスクリーンにて上映されると、たしかに一瞬だけ目線が上を向いている!とわかり、場内も大盛り上がり。でも、ジュノ本人は「僕もこれは気づきませんでした。台本にも書かれていたわけではなかったんですけど、あんなふうに演じてたんですねえ」と感慨深げに振り返っていました。続くコーナーでは映画撮影中の写真を公開しながら、ジュノが撮影秘話を語ってくれました。まず公開されたのは、映画初日に撮られた写真。テーブルに足を投げ出したネロの写真を見ながら、「この日は僕がオレサマ的な演技をする、初めての瞬間でした」と、懐かしそう。続いて見せてくれた写真は、学生時代のネロがチューリップの絵を描いている一枚。この写真を見ながら「絵の実力はどれくらい?」と聞かれると、「僕が描きたいものを描ける実力はあると思います」とキッパリ。さらに、エンドロールで流れていた、ジュノが歌った主題歌「Nothing But You」についてもご紹介。この曲はジュノが書き下ろした新曲で、「映画の雰囲気に合わせて曲を作りました。主題歌なので、デウォンやミョンア、ネロなど、登場人物に感情移入できるような曲として作りました。そしてこの曲がエンディングで流れている時、この映画を通じて希望を届けられるような曲になればいいなと思って作りました」その後はジュノが描いたイラストを当てるクイズコーナーなど、ファンとともに盛り上がる時間もあり、久しぶりにファンとのふれあいを楽しんでいたジュノ。最後には1月25日に誕生日を迎えるジュノのため、サプライズで誕生日ケーキが登場!会場の都合で火を灯せないということで、会場のファンたちが頭上でキャンドルの形に手を組み、ジュノが会場を走ってそれを消すという即席バースデーイベントに、ジュノだけでなく会場のファンも大歓喜。素敵な映画とともにジュノのやさしさにも触れられた、楽しいイベントとなりました。Information映画『薔薇とチューリップ』5月3日(金)よりシネマート新宿、シネマート心斎橋、名古屋 センチュリーシネマにて劇場公開。ティザー予告©2018 東村アキコ・小学館/ NBCUniversal Entertainment Japan「月刊!スピリッツ」(小学館)にて2019年春連載スタート。
2019年01月28日5月8日、韓国アイドルグループ2PMのJun.Kが本日入隊することが韓国メディアの報道により明らかになった。 韓国メディアOSENによるとJun.Kの所属事務所JYPエンターテイメントは「Jun.Kが今日入隊する。入所場所と時間は、本人が静かに入隊したいという意志に基づいて、公開しないことにした」と伝え、また「入所前にファンに気持ちを伝えるために公式サイトに掲載した」と明らかにした。 Jun.Kは、この日2PM公式ファンサイトを通じて「入隊を控え、みなさんに直接お会いできないので文章を残します」とし、「2月、僕の誤った行動により、失望させてしまい申し訳ありませんでした。その後、毎日後悔と自責の中で、自分自身を閉じ込めました」と手書きの手紙を公開した。 さらに「過ちに対する非難はすべて受け入れて、何倍も反省し努力していきます。皆さんの傷付いた心をすべて癒やしていくことができず申し訳ありません」と重ねて謝罪した。 Jun.Kは今年2月、飲酒運転で警察に摘発。その後自粛の時間を持ち、本日静かに入隊することを決定した。 これに対しファンからは「急過ぎる…つらい!!」「今日、入隊したんだね…ずっと待ってる」「Jun.K入隊は泣いた入隊制度はつらいってー」「いつかは行かなくちゃならなかったけど。 頑張ってきてください。 待ってます。。。 」と突然の入隊に驚きと応援メッセージが寄せられている。
2018年05月08日3月21日(水・祝)よりスタートする中井貴一主演の連続ドラマ「記憶」に、アイドルグループ「2PM」のジュノがカメオ出演していることが明らかに。ジュノが日本のドラマに出演するのは本作が初めてとなり、ジュノは出演することができて「とてもうれしかった」とコメントしている。本作は、韓国で“復讐3部作”と言われる「魔王」「復活」「サメ」を生み出したパク・チャンホン監督×脚本家キム・ジウが、韓国tvN10周年記念特別ドラマとして再タッグを組んだ感動作「記憶~愛する人へ~」を日本版としてリメイクしたもの。また、「記憶~愛する人へ~」は、ジュノが主人公の弁護士を支える新人弁護士役として初めてドラマ出演したことでも話題となった作品。そんなジュノの記念すべき作品の日本版で今度はカメオ出演を果たす。超多忙なスケジュールを縫って、本作の撮影現場に現れたジュノ。ちょうどその日は中井さんをはじめとしたメインキャストが撮影現場におり、同役を演じている泉澤祐希(二宮正樹役)とも初対面。初めての日本ドラマ出演にもかかわらず、シーンの雰囲気を読み、それに対応した芝居をしている姿に、キャスト&スタッフも「とても勘のいい役者さんだね」と感心するほど。短い時間ではあったものの、和気あいあいとした雰囲気の中撮影が進んでいったという。ジュノは「撮影現場はアットホームな雰囲気で、韓国の『記憶』の撮影から2年ほど経ちますが、もう一度当時の雰囲気を思い出すことができて込み上げるものがありましたし、楽しかったです」と、当時をふり返りながら今回の撮影を行っていた様子。泉澤さんについては、「私が演じたチョン・ジンよりもこの役にピッタリだと思いました」と絶賛。そして、これからドラマを観る視聴者へ「このドラマは、身の回りで起きている些細なことも見過ごさず、すべてを愛し、そして自分の過ちもふり返って反省できる内容なので、作品をご覧になって、これから記憶すべきこと、忘れてはいけないこと、そしてまわりの人たちに対する愛をたくさん感じていただければと思います」とメッセージを寄せている。果たして、ジュノがいつ、どんなシーンに登場するのか?どうぞ、お見逃しなく。フジテレビONE/TWO/NEXT×J:COM共同制作 連続ドラマ「記憶」は3月21日(水・祝)22時~フジテレビNEXT ライブ・プレミアム/J:COMプレミアチャンネルにて同時放送(以降、毎週水曜同時間に放送/全12話)、フジテレビNEXTsmartでも配信。※4K版は放送後同日深夜0時~J:COMオンデマンドにて独占配信。(cinemacafe.net)
2018年03月20日今年もあの季節がやってきた日差しも少しずつ暖かみを増し、冬の終わりを感じるようになってきた今日この頃。楽しい気持ちとは裏腹に、あれの季節も到来です。「あれ」とは…そう、PM2.5や花粉です。イメージとしては鼻水やくしゃみ、目のかゆみのイメージが強い花粉やPM2.5ですが、お肌や頭皮にもトラブルの原因にもなるんです。お洒落をしながらきちんと対策花粉による肌荒れや頭皮トラブルを防ぐために大事なことがあります。まずは頭皮やお肌に、PM2.5や花粉が着くのをなるべく防ぐために、例えばロングの方だったら、お団子などで髪の毛をタイトにして、PM2.5や花粉が着く表面積を減らしてあげましょう。こんなヘアアクセサリーもワンポイントでつけると、とっても可愛いですね。インナーカラーでお団子ヘアにアクセントも。しっかりガード派なら帽子も。帽子スタイルなら低めの位置のお団子と組み合わせて、こんなコーディネートはいかがですか?目のかゆみが出やすい方はメガネでガードお団子アレンジ×メガネも旬のスタイル。こちらのヘアカラーは内側からハイライト、ローライト、ハイライト、ローライトと4層になる様にカラーしていて、アレンジによってまるで違うカラーに見えます。この季節は落とすケアが大事そして何より、ケア面ではしっかりと洗うということがとても大事です。できれば家に帰ったらすぐに落としてあげる方がいいです。すぐにクレンジングする場合は、顔を触る前にきちんと手を洗うのもポイントです。美のモチベーションを上げたい方はコチラもこの季節、クレンジング料や洗顔料の使用量を少し増やしてあげると落ちやすくなります。肌への摩擦を特に意識してダメージを与えずしっかりと落としてください。花粉に負けずに楽しい春を!
2018年03月13日(写真:THE FACT JAPAN) 東京ドーム公演を成功させるなど、日本でも人気の韓国男性アイドルグループ・2PMがメンバー全員で平昌冬季オリンピックのヘッドライナーショーに出演することが決まった。テギョンの入隊後、メンバー全員でステージに立つのは今回がはじめてだ。 韓国メディアによると、2PMは19日に平昌メダルプラザで開かれる『ヘッドライナーショー』に出演する。軍服務中のメンバーであるテギョン(29)は国家的行事である平昌冬季オリンピックの陸軍公演要員として国から呼ばれたという。 もともとヘッドライナーショーにはテギョン1人で出演する予定だったが、このことを知った2PMのメンバーが、テギョンと一緒にステージに立ちたいと申し出て、今回の“完全体”の出演が実現した。このために2PMは個人スケジュールを調整。出演料は受け取らない意向だという。 兵役中のメンバーがいるなかで、グループ全員のパフォーマンスを行うことは非常に珍しい。そんな2PMのグループ愛にネットでは「仲良しで嬉しい!」「なんて素敵なグループなんだろう」「2PMの絆の深さに泣ける」と感動の声が上がっている。
2018年02月07日(写真:THE FACT JAPAN) “野獣ドル”として日本でも人気の韓国のアイドルグループ2PMのメンバー・テギョン(29)が4日、兵役のため入隊。日程や場所は明かさない極秘入隊となった。 所属事務所のJYPエンターテインメント側は4日午後、「テギョンが本日入隊した。具体的な入所時間や場所は公開できない。静かに行こうとする本人の意志が強いため、(報道陣とファンに向けた)挨拶のイベントなどもないことを理解していただきたい」と伝えた。 2PMのメンバーや家族が見送るなか、入隊したというテギョンは、米国永住権を放棄し、軍入隊を選択。椎間板ヘルニアのため代替服務判定を受けたが、本人が現役入隊の意志を示し、手術と治療を続けたすえに現役で入隊することになった。 入隊の速報にネットでは「覚悟してたけど今日だったとは……」「思ってたよりさみしい」「頑張っていってらっしゃい!」と様々な反応が見られ、一時ツイッターのトレンドにテギョンの名前がランクインした。 さらに、入隊前日の3日夜には2PMの韓国デビュー9周年を祝う生配信番組に出演しており、「直前でも普通に振る舞っていたテギョンはすごい」「さすがの精神力!」「最後に元気な姿見られてよかった」と話題に。入隊前はナーバスになりやすいことから、テギョンのプロ精神が改めて評価されている。
2017年09月04日(写真提供:THE FACT JAPAN) “野獣ドル”でおなじみの韓国の人気男性アイドルグループ2PMのメンバー・デギョン(28)が27日、主演ドラマ『助けて』の制作発表記者会見に登壇し、兵役について言及した。 俳優としても活躍するテギョンは、8月5日からスタートするOCNオリジナルドラマ『助けて』で主人公のハン・サンファンを演じる。記者会見では「大先輩の俳優の皆さんと共演できるという点に強く惹かれた」と出演を決めた理由を明かした。 ’16年に放送されたtvNドラマ『キスして幽霊!~Bring it on, Ghost~』が入隊前最後の作品と思われていたテギョン。入隊の時期に関心が高まるなか「当時も入隊前最後の作品になると言っていたのですが、1年が経ちました。今年は必ず(軍隊に)行きたいです。入隊を待っています」とコメントした。 また、視聴率が5%を超えた時の公約として「炎天下のなか光化門でジョ・ソンハ先輩が氷水に入り、残りの出演陣はフリーハグをします。僕の入隊前に達成できたらうれしいです」と語った。
2017年07月27日アジアのNo.1野獣アイドル2PMのウヨン、ジュノ、チャンソンが17日、東京国際フォーラム ホールAにて「2PM WILD BEAT」ファンミーティングを開催。昼、夜と2公演で1万人を動員した今回の来日イベントは、昨年秋にメンバー6人全員で初めてオーストラリア旅行をした韓国のバラエティ番組『2PM WILD BEAT~240時間完全密着!オーストラリア疾風怒濤のバイト旅行~【完全初回限定生産】』のBlu-ray&DVDが9月6日(水)にリリースされることを記念するもので、3人は、旅の裏話を語るトークコーナーや抽選に当選したファンとクイズ、ゲームを楽しんだ。 K☆STAR LOVERSでは昼公演をリポートします!! 同作は、韓国のリアリティ・エンターテイメント・バラエティ番組の企画で、オーストラリアのメルボルン空港に降り立ったメンバーたちが、最終目的地のウルル(エアーズロック)を目指して9泊10日の旅をする貴重な映像。所持金ゼロから始まった旅は、食費を含め、エアーズロックまでの旅費を稼ぐため、メンバー自らレストランのウェイターやコックなどのアルバイトをするなどの過酷なミッションに挑戦した。 『2PM WILD BEAT』の第1話を試写後、最初のコーナー「メモリアルトークコーナー」をスタート。映像を見ながら、メンバーが発言したコメントをピックアップし、その言葉の真意に迫るというもの。最初のコメントは、チャンソンの「2PMはみんな運動音痴!」をテーマにトークが繰り広げられ、なかでも、メンバー一の肉体派のテギョンの“スポーツ詐欺”事件が取り上げられた。 「ボールを使ってやるスポーツは、全員ダメ。永遠にやめたほうがいい。野獣アイドルだけど、手と足まで野獣」と証言し、会場の笑いを誘った。さらに、チャンソンに同意したジュノが、「運動は嫌い。ボール運動はあまり興味がない」と語ると、それ以上は話したらダメだとストップがかかる一幕も。サッカークラブの主将だったと嘘の発言をしていたテギョンについては、「本当に頭がいいから、勉強もできたし、スポーツも本で勉強したのだと思います」とジュノ。チャンソンは、「スポーツを理解するのはOK、現実はダメ」だと言い、ほかのプレイヤーに指示を出すだけの主将ならできるはずだと太鼓判を押した。 続くジュノへのキーワードは、「アルバイトを通じて感じた労働の難しさ」。旅費を稼ぐためにタイ料理店でコックとして働いたジュノは、「お金を稼ぐことは本当に大変だと感じた」と語り、「僕のせいでこの店をつぶしてしまうんじゃないか、と本当に不安に感じながら料理したんですけど、結構うまかったんですよ」と自信をのぞかせる。 同店でともに働き、皿洗いを担当したチャンソンは、3時間休みなく皿を洗い続け、簡単な仕事ながらも辛かったと発言。その言葉を聞いたジュノは、自分の両親について「共働きだったので、あまり一緒に過ごした記憶がないんです。父も船に乗っていたので家を空けることが多かったので」と説明。「そういうふうに苦労して仕事をしながら、僕たちのことを育ててくださったんだな、とものすごく感謝の気持ちがわきました」と語った。 また、彼らがアルバイト中、メンバーに命令できる王様の立場だったウヨンは、LPを買いに行っていたと告白。「ジュノさんが作ったタイフードを食べたいんですよ。食べられる機会はありませんか?」ととぼけた発言で、司会者や2人の失笑を買う。そして、そのウヨンへのキーワードとなる最後のテーマは、「一度覚えた権力の味が忘れられない」。 司会の古家氏から「権力の味はどうでしたか?」と質問され、「甘かったです。素晴らしい。ヤバいですよ、あの味は」と答えたウヨン。王になった実感がなかったというチャンソンは、「権力を使う機会もないし、お金が足りなかったので、王も仕事に行かなきゃならなくて」と不満を語る。司会者いわく、「メンバーそれぞれの権力の使い方があるようだ」。 2つ目のコーナーは、オーストラリアにまつわるクイズに答える「誰が一番オーストラリアを覚えたか?」。今回の旅を通してオーストラリアについて詳しくなったはずだったが、期待によそに渋い顔をして見せた3人。しかも、ウヨンが「時間ができたら、僕、一人で行きたい」と吐露したのをきっかけに、思いの丈を語り始める。 「オーストラリア、本当によかったんですよ。でも、もう一度一人で行きたい。仕事じゃなくて、僕が思い描いた旅をしたい。旅行先でアルバイトするなんて、考えられないですよね。ふつう、旅行はお金を使うために行く」とジュノ。チャンソンは、ジュノの言葉に「そうそう」とうなずいた。 やや脱線しながらも、観客のなかから選ばれたファンとペアを組んで、オーストラリアに関するクイズに答える3人。「1.首都」「2.最長の川の名前」「3.最初に泊まったドミトリーの部屋番号は?」と、3問目まで終わり、2ポイント獲ったウヨンのリードで迎えた4問目。それまでポイントがなかったチャンソンが、逆転が可能な3ポイントにしようと提案。ウヨンの快諾のもと、3チームは4問目の「国旗の星はいくつ?」にチャレンジし、「7つ」と答えたチャンソンが正解という判定で逆転勝利!と思いきや、その後、星は6つだということが判明し、3人も、ファンも大爆笑。予想外の展開で「6つ」と答えていたジュノの優勝で終わったのだが、「タイミングが……。勝利の気持ち、僕も感じたいのに」と不満が残る結果に。 観客から募った質問に答えるコーナーの後は、『WILD BEAT』で展開された王様を決めるゲームを再現し、「王位争奪戦“異常”卓球大会」へと突入。再び、観客のなかからペアを選ぶと、ラケットの代わりに鍋やまな板でダブルスによる卓球対決を行った。不戦勝で決勝に進出したチャンソンチームは、ウヨンチームに勝利したジュノチームにあっけなく大敗。3人とのチェキ記念撮影がプレゼントされた観客はそれぞれ、自分のパートナーではないメンバーのファンだったとわかり、ジュノのパートナーはウヨンと、ほか2人はジュノとのツーショット撮影を行った。そして、晴れて王となったジュノに、罰ゲームとして『Party Shots』をアカペラで歌いながら、お尻ダンスを披露するよう指令を受けるウヨン。声援と拍手のなか、キレのいいダンスを見せて会場をわかした。 最後の挨拶では、DVD発売となった喜びと、メンバーとの貴重な時間を振り返った3人。 「撮影したときも、テレビで見たときも、僕は楽しかったです。2PMの6人のメンバーにとって本当に大切な時間、大切な旅行だったと思います。この大切な思い出をみなさんと共有することができてうれしいです。ふだん大変なとき、ストレスがたまったとき、DVDを見ながら頑張ってください」(ウヨン) 「今日は3人で来ましたけど、今日のイベントにたくさん来てくださってありがとうございます。『WILD BEAT』は、10年間6人で住んでいても時間があんまりなかったので、初めての旅ですよ。今回、6人のスケジュールが合わせてオーストラリアに行って、いろんな経験ができたのが、僕たちにとって本当に大事な時間だったと思います。僕は、『WILD BEAT』が本当に面白いかどうか、わからないんです(笑)。なぜなら、自分が出演したものだから。このDVDで、ふつうの2PM、自由人になった2PMを感じることができると思います。最後まで楽しんでください」(ジュノ) 「楽しかったですか? 時間が(過ぎるのは)本当に早いですね。楽しい時間はいつも早いです。オーストラリアで、2PMのメンバー6人で、よかったで。次は撮影じゃなくて、6人で一緒に旅行する機会があったらいいけど、あるかな? でも、楽しかったです。DVDを見た方いらっしゃいます?(『これからです。まだです』と司会者から指摘があり)すみません(笑)。みなさんに力になるDVDじゃないかと思います。僕も見て、本当に面白かった。僕はジュノとは違いますから。みなさん、楽しんでください」(チャンソン) 【INFORMATION】 ■Blu-ray&DVD『2PM WILD BEAT~240時間完全密着!オーストラリア疾風怒濤のバイト旅行~』2017年9月6日(水)発売Blu-ray(GNXF-2252)21,000円+税 DVD(GNBF-3782)19,000円+税 完全初回限定生産/第1話~第10話/6枚組 本編約450分+特典約90分 ■公式サイト
2017年06月20日アジアのNo.1野獣アイドル2PMのウヨン、ジュノ、チャンソンが17日、東京国際フォーラム ホールAにて「2PM WILD BEAT」ファンミーティングを開催。昼、夜と2公演で1万人を動員した今回の来日イベントは、昨年秋にメンバー6人全員で初めてオーストラリア旅行をした韓国のバラエティ番組『2PM WILD BEAT~240時間完全密着!オーストラリア疾風怒濤のバイト旅行~【完全初回限定生産】』のBlu-ray&DVDが9月6日(水)にリリースされることを記念するもので、昼公演後には、3人揃って記者会見を行なった。 同作は、韓国のリアリティ・エンターテイメント・バラエティ番組の企画で、オーストラリアのメルボルン空港に降り立ったメンバーたちが、最終目的地のウルル(エアーズロック)を目指して9泊10日の旅をする貴重な映像。所持金ゼロから始まった旅は、食費を含め、エアーズロックまでの旅費を稼ぐため、メンバー自らレストランのウェイターやコックなどのアルバイトをするなどの過酷なミッションに挑戦した。 この日の会見は、抽選に当たったファン100人が観覧するなかで行われ、昼公演の興奮冷めやらぬまま登場したウヨン、ジュノ、チャンソン。6人揃って初の旅行を振り返り、アルバイトなどの苦しい経験をしながらも、メンバーと過ごした時間は大事なもので楽しかったと口々に語った。 2PMのメンバーの仲のよさが伝わってくる、3人の息の合ったトークは、動画でお届け!
2017年06月18日アジアのNo.1野獣アイドル2PMのウヨン、ジュノ、チャンソンが17日、東京国際フォーラム ホールAにて「2PM WILD BEAT」ファンミーティングを開催。昼、夜と2公演で1万人を動員した今回の来日イベントは、昨年秋にメンバー6 人全員で初めてオーストラリア旅行をした韓国のバラエティ番組『2PM WILD BEAT~240時間完全密着!オーストラリア疾風怒濤のバイト旅行~【完全初回限定生産】』のBlu-ray&DVDが9月6日(水)にリリースされることを記念するもので、昼公演後には、3人揃って記者会見を行なった。 同作は、韓国のリアリティ・エンターテイメント・バラエティ番組の企画で、オーストラリアのメルボルン空港に降り立ったメンバーたちが、最終目的地のウルル(エアーズロック)を目指して9泊10日の旅をする貴重な映像。所持金ゼロから始まった旅は、食費を含め、エアーズロックまでの旅費を稼ぐため、メンバー自らレストランのウェイターやコックなどのアルバイトをするなどの過酷なミッションに挑戦した。 この日の会見は、抽選に当たったファン100人が観覧するなかで行われ、昼公演の興奮冷めやらぬまま登場したウヨン、ジュノ、チャンソン。6人揃って初の旅行を振り返り、アルバイトなどの苦しい経験をしながらも、メンバーと過ごした時間は大事なもので楽しかったと口々に語った。 2PMのメンバーの仲のよさが伝わってくる、3人の息の合ったトークは、動画でお届け!
2017年06月17日最旬スターの独占インタビューをお届けしているK☆STAR LOVERSでは、先週に引き続き、2PMのウヨン(27)が登場。4月19日に発売したソロミニアルバム『Party Shots』を引っ提げライブツアーを敢行中のウヨンが、コンサートでチャレンジしたいこと、ステージでいちばん快感な瞬間について語ってくれた。これまでも、Jun. Kをはじめ、ジュノ、テギョン、と2PMのメンバーを取材してきた女性自身チャンネル。日本で2年ぶり、2度目のソロ活動中のウヨンに注目です! ■韓国エンタメ情報&オリジナルインタビュー満載!『K☆STAR LOVERS』記事一覧■女性自身韓流Twitterアカウント
2017年04月18日