【2017年夏休み】子どもとおでかけするなら? おすすめスポットまとめ

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【2017年夏休み】子どもとおでかけするなら? おすすめスポットまとめ

夏休みに子どもと一緒におでかけするならどこがおすすめ? そんな疑問に答えるべく、おすすめのおでかけスポットをまとめました。子どもと一緒に最高の夏休みを過ごしたいという保護者の皆さんに、人気のテーマパーク、動物園、水族館、プール、海水浴場など、注目のスポットをご紹介します。

2017年夏休み、オススメ子どもとおでかけスポット

エキナカで夏休みを満喫しよう!この夏行くべきは、品川・上野・東京エキュート品川 サウス、エキュート上野、京葉ストリート・南通路エリアで、2017年夏のキャンペーンが実施されます。夏休みならではのイベントや各駅限定の帰省土産をご紹介します!フォトジェニックな夏を、品川・上野・東京で体験!品川、上野、東京のキャンペーンは、いずれも個性的で楽しそう!それぞれのテーマとイベントを順にご紹介しましょう。●エキュート品川 サウス「粋夏(イキナツ)~東京の夏を“イマドキ”に。~」エキュート品川 サウスでは、中村壱太郎さんのトークショーや江戸手妻のパフォーマンスを初開催。また、テーマにあわせたスイーツや手土産、デリ、お弁当などが販売されます。※キャンペーン期間:7月24日…
キッズが喜ぶ参加型イベント「夏休み毎日イベントin東京ドームシティ 30Days」開催!東京ドームシティでは2017年7月22日(土)〜8月20日(日)の30日間、夏休み恒例の親子向け企画『夏休み毎日イベント in 東京ドームシティ 30Days』が開催されます。今年で6年目を迎える大好評のこのイベントでは、東京ドームシティ内の各施設・店舗を会場として、キッズの夏休みの宿題にも役立つ工作・体験・教室イベントなど、バラエティ豊かな参加型の無料イベントが日替わりで実施されます!夏休みのとっておきの思い出に!参加型イベントをチェック!貝殻写真たてづくりや、木でつくるビー玉迷路、陶器の風鈴絵付けなどの工作体験は、夏休みのキッズにとって忘れられない思い出になること間違いなし!また、パン作り…
アイスの工場見学が話題! 「ガリガリ君」が食べ放題?! 家族で楽しめるお出かけスポットお金をかけずに楽しく学べる工場見学は、親子でのおでかけにぴったり。なかでも「ガリガリ君」の工場見学は、夏休み時期には当選確率500倍以上と言われるほどの人気を集めています。人気の理由は、アイスが作られる工程をガラス越しに見学できること、そしてなんといっても、アイスの食べ放題が体験できること! 工場見学の様子と、申し込み方法をご紹介します。■ガリガリ君のエレベーターに乗って工場見学がスタート!受付をすませたら、ガリガリ君が描かれたエレベーターに乗って2階へ。プレゼンテーションルームへと案内され、本庄千本さくら『5S』工場の概要や赤城乳業の歴史を映像で学びます。いよいよ見学通路へ! まずは、検査…
都内からわずか30分!美しい自然や海の幸を楽しめる「伊豆大島」のおすすめ過ごし方今年の夏休みの、おでかけ先はもうお決まりでしょうか?夏休みシーズンは予約が取りづらかったりチケットが高額だったり、どこも人が多くて悩ましいですよね。日本では夏休みの旅行というと、観光地を巡ったり遊びの予定を詰め込むことが多いですが、ヨーロッパの夏休み(バカンス)では、何もしないことが一番の目的だそうです。それをお手本に、この夏は国内でのんびり過ごす「何もしない」旅行を計画してみてはいかがですか?今回は、そんなバカンス気分が味わえる東京の穴場・伊豆大島をご紹介します。伊豆大島は、どんな島?東京から約120kmの太平洋上に浮かぶ伊豆諸島の中でも、最も大きな島が伊豆大島です。東京から船で8時間、高速…
母子旅行におすすめの旅行先3選! 家族旅行より旅費もおトクに最近、ママと子どもだけで出かける「母子旅」を選ぶ人が増えています。パパと休みを合わせる必要がないため、思い立ったらすぐに旅立てるのが魅力。混雑するピーク時期を避けて出かければ、旅費を大きく節約できてお得です。そこで、母子旅におすすめの海外旅行先3カ所をピックアップ! それぞれ、おすすめの過ごし方を提案します。■母子旅におすすめ その1. ハワイ(オアフ島)家族旅行の大定番、ハワイは母子旅にもおすすめ。フライト時間は6時間半~9時間と長めですが、夜便を選べば機内で寝てくれる可能性大。温暖な気候で比較的治安がよく、日本語も通じやすいので安心して過ごせます。子どもと一緒に楽しむコツは、ビーチに近くプ…
泊まることが思い出になる! 1万円以下でスペシャルな体験ができる宿泊施設子連れ旅行は、夫婦ふたりきりや友人との旅行とはちがった楽しみがあり、子どもにとっても見聞をひろげるよい機会です。とはいえ、添い寝ができるうちはそれほどではなくても、大きくなってくると宿泊費も一人前で、家族旅行の費用はぐんと膨らみます。そこで、宿泊料は1泊ひとり1万円以下とリーズナブルにおさえつつ、お泊まりそのものが「体験」になる宿泊施設を調べてみました。■学校に泊まれる! 廃校利用の宿「廃校の宿」は、文字どおり、使われなくなった校舎を自治体や民間団体が宿泊施設として生まれ変わらせた施設です。全国各地にあり、宿泊料は施設ごとに異なりますが、素泊まりで1泊3000~5000円が中心。オプションで食…

初めての海外旅行!おすすめスポット

初めての子連れ海外旅行はシンガポールで決まり!photo:Aiko Suzuki初めて子供と一緒の海外旅行を計画するとき、悩ましいのが旅先選び。安心して子供を連れて行ける場所であることはもちろん、子供も大人も楽しめる旅先を選びたいところ。そこで、今回おすすめしたいのが東南アジア屈指のリゾートシティ「シンガポール」だ! 子連れ旅行先として注目を集めているシンガポールだが、パパママからは「実際にどんなことができるの?」という声が聞こえてくるのも事実。そんな声にお応えして、TRIPPING!編集部では、海外旅行が初めてのハルちゃん(5歳)といざシンガポールへ!子供と一緒にでかけたいとっておきスポットを実際に旅してきた。 シン…
ママにとって天国! 子ども連れの海外旅行なら「キンダーホテル」がおすすめヨーロッパでホテルを探すとき、キンダーホテル(Kinderhotel)という名前を聞いたことはありませんか。キンダーはドイツ語で「子ども(複数形)」のことですが、では「子どもホテル」とは何でしょうか。「子どもホテル」とは?キンダーホテルは、ドイツ全国、アルプス山中や森林地帯、あるいは海岸地帯にある、中規模から大型の宿泊施設。乳幼児からティーンまで、子ども向けプログラムが充実しているのが特長です。ドイツだけでなく、イタリアなど「ドイツ人が好んで旅行に行くエリア」にも多く見られます。たとえば、工作教室、ウサギやハムスターなどの小動物やヤギなどの牧場の動物たちとのふれあい、乗馬、サイクリング、各種ス…
家族におすすめ! インターコンチネンタル ダナン宿泊レポート(ベトナム子連れ旅行 Vol.3)ダナンでは「インターコンチネンタル ダナン サン ペニンシュラ リゾート」に泊まりました。ラグジュアリーでありながらファミリーフレンドリーと評判のホテルです。自然たっぷり!「インターコンチネンタル ダナン サン ペニンシュラ リゾート」2012年6月にオープンした「インターコンチネンタル ダナン サン ペニンシュラ リゾート」。ダナン国際空港から車で20分ほどのところに位置するソンチャ半島の中心にあります。目の前には海、後ろを見れば山、という豊かな自然なロケーションは、家族でのんびり過ごすのにぴったり!広々とした敷地にはタイプの異なる200の部屋があり、全室オーシャンビュー。今回は最も数の多い…
英語がわからなくても大丈夫? 海外ホテルのキッズクラブを体験(ベトナム子連れ旅行 Vol.4)海外のホテルではキッズクラブのあるホテルも少なくありません。今回宿泊した「インターコンチネンタル ダナン サン ペニンシュラ リゾート」にも、「プラネット・トレッカーズ」と呼ばれるキッズクラブがありました。4~12歳までが楽しく遊べる「プラネット・トレッカーズ」「プラネット・トレッカーズ」は、4~12歳を対象にしたキッズクラブ。専任のスタッフと一緒に各種のアクティビティを楽しめます。9:00~20:00のあいだであれば、予約なしでいつでも無料で利用できます。部屋には、さまざまなおもちゃや滑り台などの遊具があり、子どもたちが自由に楽しく遊べます。さらに1時間~1時間半おきに、約30分のアクティビ…
ダナンは子連れ旅行におすすめ! 3泊4日で行けるアジアンビーチ(ベトナム子連れ旅行 Vol.1)フライト時間も短く、時差も少ないアジアは子連れ旅にぴったり。なかでも最近じわじわ人気が高まっているのが、ベトナムのダナンです。先日、5歳(年長)の娘を連れて、3泊4日のプチ弾丸旅行に行ってきました。・ダナン(Googleマップ)ビーチも街歩きも世界遺産も楽しめる!ダナンはベトナム中部最大の都市であり、古くから国際貿易港として栄えてきたところ。最近は美しいビーチ沿いにラグジュアリーなリゾートホテルが次々に開発され、新たなリゾート地として世界的にも注目が高まっています。ベトナムといえば、北のハノイか南のホーチミンを思い浮かべる人が多いかもしれませんが、実は中部にも見どころがいっぱい。世界遺産のホイ…
田丸麻紀、息子との初旅行はニューカレドニア!「子連れでも旅しやすい場所」ニューカレドニア観光局は、世界屈指の美しいラグーンに囲まれたリゾート地であるニューカレドニアの観光地としての魅力を広めることを目的として、9月8日(火)、代官山 蔦屋書店ラウンジ「Anjin」にて、「ことりっぷニューカレドニア」の出版を記念したトークイベントを開催。イベントの参加者は事前抽選約300名の中から当選した50名が出席し、ゲストとしてニューカレドニア観光親善大使・田丸麻紀と代官山 蔦屋書店旅行コンシェルジュの荒木左地男氏が登壇し、ニューカレドニアの魅力についてのトークショーを行った。トークショーでは、今年3月に現地で撮り下ろしたニューカレドニア オフィシャル ムービー「Revalue…
ホーチミンで子連れ旅行を楽しむポイントとおすすめの親子カフェ3店人々はキッズフレンドリーで、料理は辛くなく優しい味わいのものが多いベトナム。子連れ旅行に向いている国だと言えるが、いざ旅行となると何かと心配事が多いのも事実。そこで今回は、赤ちゃんや小さな子供を連れてホーチミン旅行を楽しむためのポイント、目抜き通りのドンコイ通り周辺でおむつを替えられる場所、おすすめの親子カフェ3店を紹介。快適な旅を実現するために、事前に予習しておこう!ホーチミンで子連れ旅行を楽しむためのポイントは?■子供中心のスケジューリング疲れが出ないようゆったりしたスケジュールを組むことを心がける。観光をするなら、比較的過ごしやすい気温の午前中か夕方がおすすめ。■ホテル選びプールやキッズ…
子連れ海外旅行先に「マカオ」が急浮上! - その理由はあのホテルにあった○マカオはカジノだけじゃない!きらきら輝くネオンサイン、ブランドショップが立ち並ぶショッピングモールにヨーロッパ情緒漂う世界遺産の旧市街、グルメ天国・香港の人々も舌を巻く料理の数々……。そんな魅力溢れるマカオだが、24時間営業のカジノがいたるところに点在することもあって、"大人の旅先"の印象が強い。だが、「シェラトン・マカオ コタイセントラル」はそんな雰囲気に一石を投じ、世界のファミリートラベラーから人気を博している。香港からフェリーで約1時間。香港旅行の際、デイトリップで訪れたことがある人も多いかもしれない。1999年までポルトガル領であり、洋の東西がまさに融合した文化をもつマカオは、カジノ…
子連れトラベラーがリピートする海外リゾートとは?乳幼児がいるファミリーにとって、海外旅行なんて夢のまた夢……なんて思っている人は多いことだろう。確かに、行き帰りのフライトで子どもが騒いだらどうしようと心配する気持ちもわかる。やっとの思いで現地についたものの、結局は1日中子どものお世話をしないといけないので、旅行を楽しめないという声もあるだろう。我が家は夫婦ともに旅好き。なので、出産後も子どもと一緒にガンガン海外に行っている。子にとって初海外は生後6カ月の時だ。行き先はタイ・プーケットのリゾート。「クラブメッド・プーケット」に宿泊した。クラブメッドは、フランス発のリゾート企業。日本国内には北海道と沖縄にリゾートを有している。現在、日本からプー…

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