生命保険は掛け捨て型にした方が良い?おすすめの掛け捨て死亡保険も紹介

※本記事で紹介しているサービスにはPRが含みます。
「生命保険は掛け捨て型と積立型どちらがおすすめ?」
「おすすめの掛け捨ての生命保険は何?」

このように疑問をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。

掛け捨て型、積立型にはそれぞれメリット・デメリットがあり、把握しないまま選んでしまうと後々後悔してしまうかもしれません。

そこで、この記事では 

  • 掛け捨て型生命保険とは?
  • 掛け捨て型生命保険の特徴や保険料・メリット・デメリット 
  • 掛け捨て型生命保険がおすすめな人はどんな人? 
  • おすすめの掛け捨て型生命保険

 以上の事を中心に解説していきます。  

この記事を読めば、あなたに掛け捨て型と積立型どちらがあっているか、またどの保険商品がおすすめなのかも理解できるでしょう。

内容をまとめると

  1. 掛け捨て型は、将来戻ってくるお金がないので保険料が安い
  2. 掛け捨て型生命保険の保険料相場は、40代で1000~2000円程度
  3. 掛け捨て型生命保険は子育て世代、つなぎ保険が欲しい人、様々な保険と比較したい人におすすめ
  4. 積立型生命保険は、保険料が高いが支払ったお金が将来戻ってくる
  5. 積立型生命保険は、貯蓄が苦手、資産運用がしたい、教育資金・老後資金の足しにしたい人におすすめ
  6. 掛け捨てと積立て保険は損得で選ばず自分にあった保険を選ぶ
  7. 自分にどちらが合っているのか、無料相談で一緒に考えてみるといい
  8. 今ならスマホ1つで無料オンライン相談できるので、これで保険の悩みを解決

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掛け捨て型の生命保険(死亡保険)とは?月額保険料が安い!相場はいくら?



そもそも掛け捨て型生命保険とはどういった保険なのでしょうか? 


ここからは


  • 掛け捨て型生命保険の特徴
  • 掛け捨て型生命保険の保険料相場 


以上の事を解説していきます。 

掛け捨て型生命保険の特徴

掛け捨て型の生命保険の特徴は、保険料の安さです。
 


積み立て型の保険の場合、将来的に契約者に払い戻されるお金が保険料に含まれているので保険料は高くなっています。
 


一方、掛け捨て型保険は将来的に払い戻されるお金が含まれていないため、その分支払う保険料も安くすむという仕組みになっています。


イメージしやすいように簡単な例を出すと以下のようになります。

積立型保険と掛け捨て型保険のイメージ

積立型保険

毎月支払う保険料:6,000円

契約満了時に戻ってくるお金:720,000


掛け捨て型保険

毎月支払う保険料:2,000円

契約満了時に戻ってくるお金:なし

掛け捨て型生命保険の保険料の相場

掛け捨て型生命保険の保険料の魅力は保険料の安さですが、保険料の相場価格はいくらくらいなのでしょうか。
 


結論から言えば男性は2,000円から3,000円、女性は1,500円から2,500円が掛け捨て型生命保険の保険料の相場となっています。


しかし、この金額はあくまでも目安であることに注意してください。


なぜなら契約者の年齢、性別、保険期間、保険金金額によって月々の保険料は大きく変わるためです。


また、近年人気となっているネット保険(インターネット保険)は人件費がかからないため、対面型生命保険よりも保険料が安くなる傾向にあります。


ここで、実際の掛け捨て型保険であるアクサダイレクト生命の「定期保険2」の保険料をシミュレーションします。


シミュレーション①男性・保障10年・死亡保険金2,000万円の場合

年齢月額保険料
30歳1,850円
40歳3,570円


シミュレーション②女性・保障10年・死亡保険金2,000万円の場合

年齢月額保険料
30歳1,410円
40歳2,650円

男性の場合は、40代になると保険料は約2倍の2000円ほどになるのが相場で、女性は男性より死亡率が低いことから保険料は少し安く設定されています。  


また、保険料が安いことが魅力の掛け捨て型保険ですが50~60代以上になると保険料は高めです。 

掛け捨て型生命保険(死亡保険)のメリット・デメリットを解説



掛け捨て型生命保険の特徴や相場価格を上記で解説しましたが、

「月額料金が安くても解約時や満期の時にお金が返ってこないのなら損なのでは?」

と感じる人も多いのではないでしょうか。 


そこで、ここからは

  • 掛け捨て型生命保険のメリット
  • 掛け捨て型生命保険のデメリット 


をみていきましょう。


掛け捨てが自分に合っているのか、無料相談で一緒に考えてみるといいでしょう。今ならスマホ1つで無料オンライン相談できるので、これで保険の悩みを解決できます。

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掛け捨て型生命保険のメリット

掛け捨て型生命保険のメリットは 

  • 大きな保証を比較的安い保険料で確保できる
  • 商品数、保障バリエーションが豊富
     


掛け捨て型保険は、契約満期、更新、解約をした時に解約返戻金や健康還付金がありませんがその分保険料が安くなっています。
 


また、掛け捨て型の保険は商品数が多く保障バリエーションも豊富なため自分にあった保険を選ぶことができるメリットがあります。
 


積立保険は途中解約をすると「戻ってくるお金が少なくなるのでは?」などを考えなければなりませんが、掛け捨て型保険の場合は戻ってくるお金がないのでいつでも解約できます。


他にもっといい保険を見つけた時、何も気にせずより自分に合った保険に加入できるというのは考え方によってはメリットといえるのではないでしょうか? 

掛け捨て型生命保険のデメリット

掛け捨て型生命保険のデメリットは

  • 病気や怪我をしなければ保険料が無駄になる
  • 貯蓄性がないのでお金が貯まらない 
  • 満期、更新、解約をした時に保険金を受け取れない
  • 高齢になると保険の更新ができないこともある

掛け捨て型の保険ですので、満期、解約をした時に戻ってくるお金がありません。


つまり、病気や怪我で所定の状態に該当すれば保険金を受け取れますが、何もなければ見方によってはお金を捨てているという状態とも取れます。


健康状態が良く、怪我のリスクも極めて低い場合は得に「お金の無駄」と感じる人も少なくないでしょう。
 


また、冒頭のシミュレーションのように保険期間を10年、20年と更新していくと保険料が徐々に上がっていく傾向にあります。


さらに掛け捨て型生命保険で注意しなければならないのは、80歳以上など高齢になると保険の更新ができなくなる可能性があるということです。


こうしたデメリットも把握した上で、掛け捨て型生命保険に加入するか判断すると良いでしょう。


何の保険に入るべきか自分で判断できないという人は、無料保険相談サービスの利用がおすすめです。

保険のプロであるFP(ファイナンシャルプランナー)にアドバイスをもらいながら保険の新規加入・見直しができるのでぜひ利用してみてください。

掛け捨て型生命保険がおすすめな人はどんな人?



掛け捨て型生命保険が適している人は 


  • 子育て世代の世帯主だが保険料はできるだけ押さえたい人
  • 健康状態が良くないなど一時的なつなぎ保険が欲しい人
  • 様々な商品を比較し、より自分にあった保険を選びたい人
     


子育て世帯で大黒柱が死亡した場合、その後の生活や教育資金に困ります。


大黒柱の死亡リスクに備え、死亡保障5000万円で貯蓄性のある終身保険に加入した場合将来、解約返戻金を受け取れますが月額保険料は9万円ほど。
 


しかし、掛け捨て型保険に加入した場合の月額料金は1万円程で賄えます。
 


そのため、家計に負担をかけない安い保険料で十分な保障を確保したい子育て世帯や、一時的に保障を受けたい人などにおすすめです。


掛け捨て型生命保険は、貯蓄だけでは賄う事が難しい死亡した時の経済的なリスクを補う事ができるため一家の大黒柱の死亡保障を大きく確保したい場合に適しています。
 


また、いつでも解約ができるため将来的に保険の見直しを考えている人や一定期間だけ保障を付けたい人にもおすすめです。


自分に必要な保障内容が掛け捨て型生命保険でもいいのか、気になる方は一度プロに相談してみてはいかがでしょうか。無料保険相談で保険のプロに気軽に相談できます。今ならスマホ1つで無料オンライン相談できるので、保険の悩みを解決できます。

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おすすめの掛け捨て型生命保険(死亡保険)を比較



掛け捨て型保険のほうが「自分に向いているな」と感じても保険会社も多く迷ってしまいますよね。
 


ここからは、おすすめの掛け捨て型生命保険

  • ライフネット生命の終身保険「かぞくへの保険」 
  • アクサダイレクト生命の終身保険「アクサダイレクトの定期保険2」 
  • オリックス生命の終身保険「定期保険Bridge [ブリッジ]」 


の特徴を解説していきますので保険選びの参考にどうぞ。 

ライフネット生命の終身保険「かぞくへの保険」

かぞくへの保険のおすすめポイント
・保険金額と保険期間を選ぶだけなので、シンプルに保障を決められる
・保険料が業界最安レベル
・病気・事故や災害での死亡でも保険金が減額されない
「かぞくへの保険」の保障内容は以下のようになります。
「かぞくへの保険」で選べる保障

死亡保障

被保険者が死亡、病気、事故、災害時に保険金が支払われる


高度保険障害保障

被保険者が所定の高度障害状態になった時に保険金が支払わる


保険金額

20歳から50歳の加入:500万円〜1億円

51歳から70歳の加入:300万円〜1億円

保険料シミュレーション(男性・保険金2000万円・保険期間10年の場合)


年齢月額保険料
20歳1,590円
30歳1,886円
40歳3,600円


保険料シミュレーション(女性・保険金2000万円・保険期間10年の場合)


年齢月額保険料
20歳844円
30歳1,442円
40歳2,676円


保険金額は500万円から1億円まで(51歳以上は300万円から)設計でき、最長90歳まで自動更新可能です。


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アクサダイレクト生命の終身保険「アクサダイレクトの定期保険2」

アクサダイレクトの定期保険2のおすすめポイント

・保障額を高額に設定できる

・交通事故など不慮の事故での死亡で一時金をプラスでもらえる災害割増特約を付けられる

「アクサダイレクトの定期保険2」の保障内容は以下のようになります。
「アクサダイレクト生命」の保障内容

死亡保

被保険者が死亡、病気、事故、災害時に保険金が支払われる


(無料)リビング・ニーズ特約

余命6ヶ月以内と判断された場合、死亡保険金の全部または一部を生存中に支払われる

保険料シミュレーション(男性・保険金2000万円(特約なし)・保険期間10年の場合)


年齢月額保険料
20歳1,550円
30歳1,850円
40歳3,570円


保険料シミュレーション(女性・保険金2000万円(特約なし)・保険期間10年の場合)


年齢月額保険料
20歳830円
30歳1,410円
40歳2,650円


保険金額は500万円~1億円まで設定でき、最長80歳まで保障継続(更新)可能。


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自分にとってどの商品がいいのか、すぐにはわからないですよね。そんなときは一度保険のプロに相談してみてはいかがでしょうか。無料保険相談で気軽に相談できます。今ならスマホ1つで無料オンライン相談できるので、保険の悩みもすぐに解決できます。

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最大31社の保険商品を比較可能

オリックス生命の終身保険「定期保険Bridge [ブリッジ]」

定期保険Bridgeのおすすめポイント

・喫煙者割引がないため、その分喫煙者にとっては保険料が安くなる

・ネット保険には珍しく、余命宣告時点で保険金を受け取れる「リビングニーズ特約」が無料で付けられる

「定期保険Bridge」の保障内容はこちらです。
「定期保険Bridge」の保障内容

死亡保険

被保険者が死亡、病気、事故、災害時に保険金が支払われる


高度障害保険金

被保険者が所定の高度障害状態になった時に保険金が支払わる


(無料)リビング・ニーズ特約

余命6ヶ月以内と判断された場合、死亡保険金の全部または一部を生存中に支払われる

保険料シミュレーション(男性・保険金2000万円(特約なし)・保険期間10年の場合)


年齢月額保険料
22歳1,827円
30歳2,109円
40歳3,953円



保険料シミュレーション(女性・保険金2000万円(特約なし)・保険期間10年の場合)

年齢月額保険料
22歳1,157円
30歳1,633円
40歳2,973円

※保険金額は500万円~3000万円まで設定でき、最長80歳まで保障継続(更新)可能。


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掛け捨てじゃない積立型生命保険の特徴は?おすすめの商品も紹介



生命保険には掛け捨て型の他に積立型の保険もあります。 


積立型保険とは、満期や更新時、途中で解約した際などにお金が戻ってくるタイプの保険です。 


掛け捨て型生命保険の場合は、病気や怪我で保険を使う事がなければお金を受け取る事ができません。


それに対して、積立型保険の場合は契約中に病気や怪我を一切しなくても健康還付金や満期保険料でお金が戻り、途中で保険を解約しても解約返戻金で保険料が戻ります。
 


また、終身保険、養老保険、学資保険などがあり貯蓄性があるのが特徴です。
 


ここからは、おすすめの保険として


  • オリックス生命「終身保険RISE[ライズ]」 
  • 明治安田生命「じぶんの積立」 
  • 東京海上日動あんしん生命「メディカルキットR」 


の積立型保険の特徴をみていきましょう。 

オリックス生命「終身保険RISE[ライズ]」

終身保険RISE[ライズ]のおすすめポイント

・解約返戻金の返戻率が業界トップクラス

・5000万円まで保障を付けられるので高額保障を欲しい人にピッタリ

終身保険RISEの保障内容はこちらです。
「終身保険RISE[ライズ]」の保障内容

死亡保険

被保険者が死亡、病気、事故、災害時に保険金が支払われる


高度障害保険金

被保険者が所定の高度障害状態になった時に保険金が支払わる


(特約)リビング・ニーズ特約

余命6ヶ月以内と判断された場合、死亡保険金の全部または一部を生存中に支払われる


(特約)介護前払特約

主契約の保険料払込期間経過後かつ、被保険者の年齢が65歳以上で要介護状態になった時に支払われる


※「リビング・ニーズ特約」と「介護前払特約」はあらかじめ付加されています。

保険料シミュレーション(男性・保険金1000万円・保険料払込期間60歳払済(特約なし)の場合) 


年齢月額保険料
20歳15,360円
30歳21,640円
40歳34,510円


保険料シミュレーション(女性・保険金1000万円・保険料払込期間60歳払済(特約なし)の場合)


年齢月額保険料
20歳14,680円
30歳20,760円
40歳33,120円


※保険金額は200万円~5000万円まで設定でき、15歳~75歳まで申し込み可能。


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明治安田生命「じぶんの積立」

じぶんの積立のおすすめポイント


じぶんの積立の保障内容はこちらです。
「明治安田生命じぶんの積立」の特徴

・50代、60代で加入しても返戻率が100%を超える

・災害または事故での死亡の場合、給付金が1.1倍支給される

・月5000円から積立可能


保険料金シミュレーション(保険料月額5000円場合)

経過年数3年5年
払込保険料累計180,000円300,000円
解約時の返戻金
満期時の満期保険金
(返戻率・受取率)
180,000円
 (100.0%) 
300,000円
(100.0%) 


>>公式サイトはこちら

【番外編】東京海上日動あんしん生命「メディカルキットR」

番外編として、医療保険なのに貯蓄性のあるメディカルキットRをご紹介します。
「メディカルキットR」の特徴

・入院給付金の受け取りがなかった場合は支払った保険料全額が戻る

・入院給付金の受け取りがあった場合は差額分が戻ってくる  

・健康に不安がある、持病がある方でも入りやすい  

・先進医療特約、通院特約、3大疾病入院支払日数無制限特約など保障が充実

保険料シミュレーション

男性・健康還付給付金受け取り年齢60歳「特定疾病保険料払込免除特則」付加・入院給付金日額5000円タイプの場合


年齢月額保険料
20歳3,120円
30歳4,003円
40歳4.751円


女性・健康還付給付金受け取り年齢60歳・「特定疾病保険料払込免除特則」付加・入院給付金日額5000円タイプの場合

年齢月額保険料
20歳3,341円
30歳3,682円
40歳4,098円



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積立型(貯蓄型)生命保険がおすすめな人はどんな人?



積立型保険がおすすめな人は 


  • 貯蓄が苦手な人
  • 教育資金など将来的にいくら資金が必要か分かっている人
  • 資産運用をしたい人


積立保険は毎月口座から保険料が引き落とされ自動的に積立てられるため、貯金が苦手な人に向いています。


また、何歳の時にいくらお金が戻ってくるのかなどが分かっているため、子供の学費や自分の老後資金など将来いくら必要か決まっている人にとって積立保険は計画が立てやすくおすすめです。 


自分にとってぴったりの商品はどれか。一度保険のプロに相談してみてはいかがでしょうか。無料保険相談で気軽に相談できます。今ならスマホ1つで無料オンライン相談できるので、保険の悩みもすぐに解決できます。

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結局、生命保険は掛け捨てと積立どっちがお得?



ここまで掛け捨て保険と積立保険について解説しましたが、結局どちらの保険がお得なのでしょうか?
 


「病気、怪我をしなければお金の無駄になる掛け捨て保険は損だ」と考える人も多いですが、だからといって損というわけではありません。
 


それぞれにメリット・デメリットがありますし自分の現在の状況や子供の有無や年齢なども考え自分に適した保険を選択することが必要です。
 


しかし、自分はどちらの保険が向いているのか、どういった内容の保険に加入するべきなのか分かりにくいものです。
 


保険を選ぶ際は保険の専門家に相談してから決める事をおすすめします。 

おすすめの掛け捨て型生命保険まとめ



掛け捨て型生命保険について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。 


 今回の記事のポイントは、 


  • 掛け捨て型は保険料が安いが将来的に戻ってくるお金がない
  • 掛け捨て型生命保険の保険料相場は40代で1000~2000円程度 
  • 掛け捨て型生命保険は子育て世代、つなぎ保険が欲しい人、様々な保険と比較したい人におすすめ 
  • 積立型生命保険は保険料が高いが支払ったお金が戻ってくる 
  • 積立型生命保険は貯蓄が苦手、資産運用がしたい、教育資金、老後資金の足しにしたい人におすすめ 
  • 掛け捨てと積立て保険は損得で選ばず自分にあった保険を選ぶ


でした。

掛け捨て型生命保険と積立て型生命保険、つい損得で考えてしまいがちです。


自分がどのリスクに備えたいのか、考え自分にあった保険を見つけましょう。 


「自分でどんな保険に入るべきなのか判断できない...」という方は、無料保険相談の利用がおすすめです。


おすすめの保険相談窓口については、以下の記事で詳しく解説しておりますので、ぜひ読んでみてください。

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