今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:ワタナベ夫のにおいがダメ主人公は妊娠し、つわりに苦しんでいました。そして妊娠4ヶ月目になると、突然夫のにおいがダメになってしまったのです。部屋に閉じこもる主人公を夫が追いかけますが…。出典:愛カツ主人公は泣きながら「においがなんだかダメで…」と事情を説明しました。すると夫は主人公にある提案をしたのです。ここでクイズ妻に辛い思いをさせないために、夫が提案したこととは?ヒント!主人公は「気を遣わせて申し訳ない」と思っていました。[nextpage title="Y+0nchH0o"]なるべく接触しないように出典:愛カツ正解は…正解は「なるべく接触しないようにした」でした。夫の提案で、なるべく接触しないように生活を始めた2人。主人公は「こんなに気を遣わせて申し訳ない」と思っていました。そして1週間後、部屋でバッタリ遭遇してしまったのですが…。夫のにおいに拒絶反応は出なくなっていたのです。安心する夫に「寂しくさせてごめんね」と優しく声をかける主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月12日「何より妊活がスタートしたことが一番大きかった」加藤夏希さんは2014年6月に一般男性との結婚を発表。2016年7月には第一子女児、2019年2月には第二子男児、2021年1月に第三子男児を出産しています。そんな加藤さんは、昨年大みそかのInstagram投稿で「1年あっという間でしたが、体調面含めて色々あったなーという年でした。何より妊活がスタートしたことが一番大きかったのですが、来年も健康に気をつけていきたいです」と綴っています。さらに翌日元旦の投稿では「落ち着いたつわりがぶり返してきて、寝正月です。頑張ります」と、妊娠中でつわり症状があると報告していた加藤さん。Instagramのプロフィール欄も「3児のママ(4人目妊娠中)」と更新されていました。昨年から取り組んでいたという妊活が成功し、マタニティライフを過ごしているようです。一方で加藤さんは3人の子どもたちの子育て中。第一子は7歳、第二子は4歳、そして第三子はもうすぐ2歳と、まだまだ手がかかる時期です。慌ただしい日々を送っていると思われますが、昨年の投稿では「1人で3人のワンオペおでかけも慣れました」と綴って、ワンオペで子どもたちと一緒に外食を楽しんでいる様子を公開していました。子育てをしながらの妊娠でつわり症状がある場合、大変なことも多いですが、無理せず過ごしてほしいですね。妊娠する度につわりの程度が違うこともある5〜8割ほどの妊婦さんに起こるとされる「つわり」。消化器の不快な症状が主なものですが、食べれば楽になる人もいれば、食べ物はおろか飲み物も受け付けなくなる人もいるなど、感じ方には個人差があります。また、同じ人でも第一子妊娠時と第二子妊娠時とでつわりの程度が違うことも少なくありません。なお、つわりを起こしやすいのは初産婦ですが、重症化して治療が必要になると「妊娠悪阻(にんしんおそ)」は経産婦の方が多いとも言われています。もしつわりがひどくて1日に何度も吐いてしまう、食事も水分も受けつけない、急激に体重が減った、排尿回数や量が減っているといった状態になったら、すぐに産科に連絡し、指示を仰ぎましょう。第二子以降の妊娠では、子どものお世話があるため、症状があってつらくても無理してしまうケースも。家族などのサポートを受けながら、つわりの時期を乗り越えていきましょう。(マイナビ子育て編集部)参照:【医師監修】つわりがひどい人って体質なの? つわりが重くなるタイプの特徴と軽減法
2024年01月11日皆さんは、夫婦関係で悩んだ経験はありますか?今回は夫の無神経な発言に関するエピソードとその感想を紹介します。イラスト:iwao.スーパーにて夫と2人暮らしで、妊娠中の主人公。主人公は食べつわりで悩んでいました。ある日夫が仕事から帰宅すると、机の上にある食べ終えた食器を見て「こんなに食べたの!?」と驚愕します。「食べていないと気持ち悪くて…」と主人公は説明しますが、他人事のような反応をする夫にモヤモヤしていました。後日、主人公が夫と一緒にスーパーへ買い物に行ったときのことです。食べつわり解消のために大量のゼリーを購入しようとしましたが…。夫の一言出典:愛カツ夫は大量のゼリーを見て「つわりって言うけどさ…」と話し出しました。そして、主人公に「食い意地が張っているだけ」と言い放ったのです。夫の無神経な発言に衝撃を受け「はぁ!?」と驚く主人公。怒りがこみ上げ、夫と喧嘩になってしまうのでした。読者の感想食べつわりがひどいと、食べられるものも限られてしまいますよね。それを「食い意地が張っているだけ」と言う夫は、無神経すぎると思いました。(30代/女性)つわりで悩んでいる主人公に対して、他人事のような反応をする夫にイラっとしてしまいますね。無神経な発言をする夫と喧嘩になってしまうのも無理はないと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月11日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:hosogayaつわりがひどかった主人公出典:愛カツ雨の日はつわりが悪化出典:愛カツ夫が帰宅出典:愛カツここでクイズ帰宅した夫が言ったことは?ヒント!主人公は夫の言葉に耳を疑いました。耳を疑う主人公出典:愛カツ正解は…正解は「俺のごはんは?」でした。つわりで苦しむ妻への言葉はなく、まず自分のご飯を心配する夫。夫の悲しい第一声に「え…?」と耳を疑う主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月08日結婚後、特に妊娠について深く考えないまま、夫婦生活をしていました。ある日、女友だちと飲みに行ったのですが、次の日から今までの二日酔いとは明らかに違う気持ち悪さに襲われて……。友だちとビアバーで生ビール8杯結婚して1年が経ったころの仕事帰り、夫は仕事後に職場の人と飲みに行くと言っていたので、私も女友だちと気になっていたビアバーに寄って帰ることにしました。 久々に会った友だちと話もはずみ、どちらがたくさん飲めるかふざけながらビールを8杯も飲んで、上機嫌でその日は帰宅しました。 ただの二日酔いにしてはおかしい…私はもともとお酒が大好きですが、泥酔した経験はあまりありません。飲んで帰った日もなんともなかったのです。しかし翌日、気持ちが悪くて目が覚めました。次の日になって気持ち悪くなるなんて、代謝が落ちたのかなと軽く考えていた私。 仕事中も気持ち悪さが残ったままで、合間で数時間おきにトイレに行っては吐いてを繰り返して、変な酔い方だと思っていました。 さらにその夜、気持ち悪いのになぜか冷蔵庫に入っていたチキンナゲットが食べたくなって、1袋丸ごと食べたことを覚えています。 地獄のような気持ち悪さの正体は?次の日、通勤中に電車に揺られて気持ち悪過ぎて、途中下車してトイレに駆け込みました。そして仕事中には立っていられないほど気持ち悪くなり、なぜか炭酸飲料が飲みたくて仕方がない! 普段ジュースなんて飲まないのに、何度もペットボトルの炭酸ジュースを買っては一気に飲み干し、今思い返すと変な行動を繰り返していました。 帰宅中も気持ち悪さが続き、もしやと思って慌てて妊娠検査薬を買って検査をすると、すぐに陽性反応が! うれしいの前に、お酒を飲みすぎて胎児に影響を与えたんじゃないかと、顔面蒼白になったたことを覚えています。 そのあとすぐ、産婦人科を受診すると妊娠6週でした。先生に相談すると、アルコールが胎児に影響を与えるとすれば、流産になるかもとのこと。そして「今後はアルコールを摂取しないように」と苦笑いで注意されました。 妊娠の基礎知識がまったくなかったので、お酒の飲みすぎと二日酔いが治らない感覚から妊娠に気付いただなんて、今思い返すと恥ずかしいです。結果的に、流産することなく無事に臨月で出産し、現在、長男は小学生になりました。何も問題なく妊娠と出産ができたものの、排卵日や生理についてもっと注意しておくべきだったと思います。 ※妊娠中に母親がアルコールを飲むと、おなかの中の赤ちゃんの体の発育、脳の発達へ深刻な影響を与え、胎児性アルコール症候群の赤ちゃんが生まれる可能性が高まるため、妊娠中の飲酒は避けましょう。アルコールによる胎児の異常は妊娠4週以降すべての期間に起こりうるとされており、妊娠超初期のアルコール摂取は問題ないと考えられています。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子イラスト/森田家著者:小川 朝美
2024年01月07日皆さんは、妊娠中の体調変化に戸惑ったことはありますか?今回はつわりで苦しむ妻のエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:ワタナベ協力的な夫主人公の夫は、普段から家事を積極的にします。主人公が妊娠してからも変わらず家事をこなしていました。つわりで体調の悪い日が続いていた主人公。夫はそんな主人公を心配して、主人公が食べられそうなものを買いに行ってくれました。美味しいゼリーを買ってきてくれて…出典:愛カツ夫はたくさんの食べ物を食卓に並べ、美味しいと評判のお店のゼリーも買ってきてくれます。優しい夫に感謝し、主人公は幸せを感じました。しかしあるとき、においに敏感になり、夫の体臭で吐き気を感じるようになってしまいます。つわりで苦しむ日々で限界がきた主人公。思わず部屋飛び出し「お願い!近づかないで!」とキツイ言葉を夫にかけてしまったのでした。読者の感想つわりは終わりが見えなくて精神的にもつらいですよね…。きっと優しい夫にもキツく言ってしまうほど、毎日吐き気と戦っていたのではないでしょうか。(30代/女性)普段から家事を積極的にして主人公の支えになっている夫はとても素敵だなと思います。たとえキツイ言葉をかけてしまったとしても、それすら優しく包みこんでくれそうな夫だなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月07日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言<義兄に責められた話>主人公は夫とともに義両親と同居しています。そんな主人公は第一子を妊娠中。ひどいつわりに苦しめられ、挫けそうになる日々を過ごしていました。幸いにも「みんなで乗り越えよう」と全員がフォローをしてくれて…。苦しい中でも何とか生活できていた主人公。ある日「きゅうりだけなら食べられそう」と夫に買い出しを頼みました。すると、帰省していた義兄がその様子を見て声をかけてきたのです。不服そうな義兄出典:モナ・リザの戯言つわりに苦しむ主人公に対し、義兄は衝撃的な言葉を放ちます。問題さあ、ここで問題です。つわりで苦しむ主人公を見た義兄。そんな義兄が放った衝撃的な言葉とは?ヒントその言葉を聞いた主人公は絶句してしまいました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「つわりなんか本当は平気なんだろ」でした。どうやら義兄は、妊娠中の同僚のことも「妊娠を理由に仕事をサボっている」と思っている様子。そのため、主人公に対して「チヤホヤしてほしいだけだろ」と言ってきたのです。義兄の予想外の言動に思わず絶句してしまう主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年01月06日妊娠と同時に始まったつわりで、毎日嘔吐する日々。1カ月半が経ったころ、水分もとれなくなり入院することに。世の中の妊婦さんはみんな乗り越えているのにと、入院することを情けなく感じていました……。想像以上のしんどさ私のつわりのイメージは、ご飯の炊けるにおいに気持ち悪くなるというものでした。しかし実際は、毎日続く吐き気と嘔吐で、ほとんど寝たきりの生活。 世のお母さんは、みんなこのしんどさを乗りこえるのかと、いつ終わるかわからないつわりに恐怖を感じていました。 8kgの体重減少→入院あまりのしんどさに2回ほど点滴をしてもらいましたが、その帰り道で嘔吐することもあり、状況は良くなりませんでした。つわりが始まってからの1カ月半で8kg体重が減少。食事と水分がとれていないために、医師から入院して24時間点滴する必要があると説明されました。私の周囲にはつわりで入院した人がいなかったので、「みんな乗り越えているのに、自分は弱いな……」と入院することを情けなく感じていました。 実に1カ月半ぶりのご飯!入院して3時間ほど点滴したころ、少しずつ吐き気が引いてきて、つわりが始まってから初めておなかが減った感覚が……。 栄養士さんと食べられそうなものを相談し、お願いした大根サラダと白ご飯が出てきました。ひと口食べて、「おいしい」と感じたことがうれしくて、泣きながら食べたことを私は生涯忘れません。 入院する前は、みんなが耐えていることだからと、しんどさをずっと我慢していました。ひとりで耐えている時間は本当につらく苦しかったです。しかし、入院して周りに頼ると、自分が想像していたより体がラクになったのを覚えています。時には勇気を出して周りに頼ることも必要だと感じた体験でした。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子イラスト/ななぎ著者:下川 美悠
2024年01月06日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:codama369上司に妊娠を報告出典:愛カツ偶然同僚も出典:愛カツ食べつわりだった主人公出典:愛カツここでクイズ食べつわりの主人公は周りからどう思われていたでしょうか?ヒント!主人公は苦笑いで対応していました。周りから思われていたこと出典:愛カツ正解は…正解は「元気な妊婦だと思われていた」でした。同じ時期に妊娠した同僚は、吐きつわりだったようです。上司が同僚に「しんどいなら早退した方がいい」と声をかけていて…。上司の対応が「全然違う!?」とショックを受ける主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月06日つわりで苦しむ妻キョウのことをまったく理解しない夫のガク。体調が悪くて休職したのに、働かないと離婚だと脅してくる夫。ストレスが溜まる状況で、夫に浮気の疑惑が…。今回は<つわりに理解の無い夫の末路>を紹介します!彼女をかばう夫出典:Youtube「Lineドラマ」どちらでも良いわ出典:Youtube「Lineドラマ」きちんと支払ってね?出典:Youtube「Lineドラマ」元夫からの相談出典:Youtube「Lineドラマ」お断りします出典:Youtube「Lineドラマ」相談には乗りません出典:Youtube「Lineドラマ」元夫は考えが甘かった出典:Youtube「Lineドラマ」しっかり支払ってもらいます出典:Youtube「Lineドラマ」ただの遊びだったんだ出典:Youtube「Lineドラマ」俺たちやり直さないか?出典:Youtube「Lineドラマ」本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2024年01月06日皆さんは、つわりに困ったことはありますか?今回は「つわりに悩まされた夫婦の話」とその感想を紹介します。イラスト:ワタナベつらいつわり主人公は現在妊娠中です。しかし、つわりがひどく毎日悩まされていました。つわりが原因で夫のにおいもダメになってしまいます。優しい夫なのに…出典:愛カツ優しい夫は「なるべく接触しないようにしよう」と言ってくれます。「ごめんね」と主人公は謝ることしかできません。そんな日々の中でも、シャワーを浴びて体臭を消すよう努力してくれる夫。1週間後、つわりが落ち着いたのか夫のにおいが平気になったのです。夫はほっとしたように「正直言うとかなり寂しかった」と言いました。つらい時期を献身的に支えてくれた夫に感謝する主人公でした。読者の感想つわりは個人差があるのでなかなか理解されにくいものですが、夫が献身的に支えてくれてよかったと思いました。こんなに優しい夫であれば、子どもが生まれてからも協力してくれそうですね。(20代/女性)つわり中はにおいに敏感になってしまうのは仕方ないですね…。主人公の気持ちを理解して、夫の対応が素晴らしいと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月05日私が第2子を妊娠中のときの出来事です。つわりで食事がまったくとれず、点滴に通う日々。歩こうにもフラフラで動けず、医師からは「くれぐれも安静に」と言われていました。そんな矢先、事情を知っている夫が、仕事から帰宅するなり信じられないことを言ってきたのです……。帰宅した夫は…その日も、吐き気がひどくつらい1日を過ごしていました。すると仕事から帰ってきた夫は、私の体調が良くないことを知っていながら「ごはんの支度ゆっくりでいいよ」と言ってきました。 そして、ソファーに大の字で寝転がり、私が支度をするのを待ち始めたのです! 私は呆れ返りながらも、仕方なく夕飯を用意しました。翌日、私は体調が悪化し、その後約2カ月入院。夫は、私の主治医から無理をさせたのではないかと叱られ、反省していました。 私は退院後、体調が完全に回復するまで長女と実家で過ごしました。夫は私の両親と顔を合わせるのが気まずかった様子。結局、夫は数カ月ひとりで家事をするしかなくなり、大変さを痛感したようです。それからというもの、夫は家事や育児を積極的に頑張ってくれるようになりました。 作画/まげよ著者:田中優子
2024年01月05日皆さんは、職場の人間関係で悩んだ経験はありますか?今回は妊娠中の職場でのエピソードと、感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:シメジリンゴつわりに苦しみながらの勤務主人公が第一子を妊娠したときの出来事です。初めての妊娠でつわりもひどく、休んだり早退したりしながら主人公はなんとか働いていました。女性が多い職場なのでつわりに理解のある人がほとんどだったのですが、なかには主人公をよく思わない人もいたようで…。産休に入る1週間前、主人公が少しでも役に立とうとパイプ椅子を運んでいると、周囲の人が「妊婦さんに運ばせちゃった!ごめんね!」と声をかけてくれました。しかし、とある同僚が「いやいや、いいですよ」と言って…。同僚の冷たい一言出典:CoordiSnapその同僚は「妊婦だって動かないと!いつも座ってばっかなんだし!」と発言したのです。同僚の冷たい発言にショックを受ける主人公でした。読者の感想妊娠中はつわりなどもあり、なかなか思うように動けないこともありますよね。同僚の発言は、妊娠に対して理解がなく、無神経だなと思いました。(30代/女性)つわりに理解のある人がいたのはよかったなと思います。「たまには働いてもらわないと」と発言した同僚は、人の気持ちがわからない人なんだなと残念な気持ちになりました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年01月02日皆さんは職場関係の悩みはありますか?今回は「妊娠中の仕事」にまつわる物語を紹介します。妊娠中の出来事会社員の主人公が、妊娠6ヶ月だったときのこと。体調不良や健診で仕事を休みがちだったため、申し訳なく感じていました。ある日、つわりがひどくて仕事を休むと、同僚から「今日もお休み?」と連絡がきて…。イヤミな同僚出典:Youtube「LINEドラマ」同僚に休むことを謝罪し、つわりがひどいことを説明した主人公。しかし同僚は、妊娠6ヶ月でつわりはないと言い「仮病でしょ」と言いがかりをつけてきました。同僚のイヤミはそれだけにとどまらず「迷惑だから辞めろ」と退職まで迫ってきたのです。以前から起業を考えていた主人公は、同僚の言葉もあり退職することに。それから2年後、主人公はデザイン会社を経営して順調に生活していました。すると例の同僚から久しぶりに連絡がきたのです。同僚は主人公が会社を辞めたあとに妊娠したものの、周囲から欠勤をうとまれて辞めたと話します。まさに自分が主人公にしていたことを「ひどいでしょ」と話す同僚に主人公は唖然。さらに同僚は厚かましく「あなたの会社で雇って」とお願いしてきたのです。当然、同僚の頼みをきっぱり断った主人公なのでした。行いが返ってきたイヤミな同僚の言動に悩まされ、仕事を辞めた主人公。同僚も妊娠し、自分の行いが返ってきたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月02日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。つわりで家事ができず…妊娠中の主人公はつわりがひどく、あまり家事ができません。するとその様子を見た夫が「いいご身分だな」と暴言を吐いたのです。主人公が事情を説明しても、夫は暴言を連発してきて…。話を聞こうとしない夫出典:Youtube「Lineドラマ」さらに暴言を出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズこの後、夫はまさかの発言をします。それは一体なんでしょうか?ヒント!夫の発言により、主人公の生活が一変することになりました。勝手に義母との同居を決めた出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「お前をしつけ直すためにお袋との同居を決めた」でした。なんと夫は勝手に義母との同居を決めてしまったのです。夫のまさかの一言に絶望してしまう主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月01日皆さんは、職場の人間関係での悩みはありますか? 今回は「妊娠中にイヤミを言われた結果」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!妊娠2ヶ月2ヶ月前に妊娠が判明した会社員の主人公。最近はつわりがひどく、半休を取って帰ることが増えていました。しかし会社の先輩は、そんな主人公にイヤミばかりを言ってきて…。「妊婦さん以外は残業で~す!」などの、先輩からのきつい言葉に主人公はすっかり萎縮してしまっていました。そんなある日、いつにもまして体調が悪かった主人公は、申し訳ない気持ちを抱えつつも上司に半休届を提出することに。すると上司は「仕事と子どもの命、どっちが大事か」と聞いてきて…。予想外の問いに…出典:エトラちゃんは見た!上司の予想外の問いに、戸惑いながらも「子どもです…」と答えた主人公。主人公の答えに上司は頷くと「仕事はいくらでも代わりがきくから」と言って、主人公に子どもを守るよう伝えたのです。主人公は、上司からの頼もしい言葉に「ありがとうございます!」と感動して涙を流したのでした。読者の感想妊娠による体調不良はどうしようもできないですが、主人公が気に病む気持ちもわかります。そんな主人公を気遣う上司の優しい言葉に感動しました。(40代/女性)主人公にイヤミばかりを言ってくる先輩にイラッとしましたが、素敵な上司がいて安心しました。主人公には仕事と両立しつつ、無事に出産してほしいです。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月29日つわりで苦しむ妻キョウのことをまったく理解しない夫のガク。体調が悪くて休職したのに、働かないと離婚だと脅してくる夫。ストレスが溜まる状況で、夫に浮気の疑惑が…。今回は<つわりに理解の無い夫の末路>を紹介します!あなたは加害者なんだから出典:Youtube「Lineドラマ」理解しない夫出典:Youtube「Lineドラマ」私は休職中なんだけど出典:Youtube「Lineドラマ」何度も相談したよね出典:Youtube「Lineドラマ」覚えてないのね…出典:Youtube「Lineドラマ」覚えていない夫出典:Youtube「Lineドラマ」人の話を聞いてなかったのね出典:Youtube「Lineドラマ」待ってくれ!出典:Youtube「Lineドラマ」彼女は分かってたんでしょ?出典:Youtube「Lineドラマ」それは…出典:Youtube「Lineドラマ」本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年12月28日つわりがひどく、家事に手が回らない私。夫は「手を抜くな」と私を責め、自分は飲み歩いてばかり。そんな夫の横暴な態度に我慢を続けていた私ですが、ある日、夫のスマホに女の人から連絡が来ているのを見てしまって……?つわりで動けない私に「しっかり家事をしろ」と言いつけ、連日飲み歩いている夫。出産予定日も近いというのに、夫の行動は独身時代と変わりませんでした。 自分勝手な夫「もう少し父親になる自覚を持ってほしい」と私が言っても、「飲み会は仕事の一環だから」「女は『つわりが~』『妊娠してて~』って言えば許されるんだからいいよな~」「家事くらいはちゃんとやれよ」と言い出す始末。 そんなある日、深夜に泥酔して帰宅し、そのまま爆睡した夫のスマホにたくさんの通知が来ているのが見えてしまいました。メッセージが連投されているようで、内容までは見えませんでしたが、送信主は……女性の名前。 不安になった私は、翌朝夫に「帰りが遅いのは、本当に飲み会なんだよね?」「同じ女の人からたくさん連絡来てたよ?」と尋ねました。すると、夫は「俺のスマホ勝手に見てんの?キモ過ぎ」と私を責めました。 「メッセージだって仕事関係の人からに決まってるじゃん」「不安だったら夫のことを疑ってもいいってか?ありえないだろ」「そもそも、つわり程度でしんどいだの家事ができないだの甘えたこと言ってる奴が人様を疑うとか、何様のつもりだ?」 私が慌てて謝ると、「今後、俺に口答えしないのはもちろんとして、次つわりがどうとか言い出したら許さないから」「そん時はマジで覚悟しろよ」と言って、夫は仕事へ向かってしまいました。 夫に返信した人物は…数週間後――。 「お前なんで家にいないの?」「つわりが辛いとか言う割に、遊ぶ元気はあるんだな」「さっさと帰って家事しろよ」「奥さんも子供ももういないよ」 珍しく早く帰宅したらしい夫から、私にメッセージが届きました。出産間近な私は、とある女性と一緒に私の実家にいました。夫に返信してくれたのは、その女性……夫の不倫相手です。 私のスマホに連絡したはずなのに、不倫相手だと名乗ったため、夫は驚きすぎて言葉を失っている様子。不倫相手は「奥さんに今後の話し合いをしようって呼ばれたの」「外で会おうかと思ったんだけど、奥さん妊娠中でしょ?何かあったらいけないからね、奥さんの実家で会うことにしたの」と話し続けています。 「あの……不倫のことは……。妻は、なんて言ってる……?」とおそるおそる聞いてきた夫。「ブチギレに決まってるじゃーん!」「離婚して子供の親権を取るのはもちろん、慰謝料も養育費もかなりの額を請求するってさ、ご愁傷様~」と不倫相手。 夫に女の影があることに気付いた私は、こっそり相手の女性に連絡を取ったのです。不倫相手によると、夫は独身だと嘘をついていたとのことでした。私も不倫相手も、夫に騙されていたのです。 不倫相手の女性は、私に平謝り。慰謝料もしっかり払うと言われましたが、悪かったのは嘘をついていた夫。私に協力してもらうことを条件に、不倫相手には慰謝料を請求しないことにしました。 「明日あたり奥さんの実家に来てね~!ちゃんと離婚届とか慰謝料の書類にサインしないといけないじゃん?」「それが終わったら、新しい生活始めようよ!」と、明るい調子で続けた不倫相手。 不倫相手から言われた「新しい生活」に希望を持ったのか、夫は翌日には私の実家に来て、離婚届などの書類にサインしてくれました。 不倫夫の「新しい生活」数日後――。 私と夫の離婚は無事成立。元夫は不倫相手と一緒に「新しい生活」を始めようと思っていたらしいのですが、すでに不倫相手は引越して、元夫の連絡先をブロック済み。夫は一人寂しく「新しい生活」を始めたのではないでしょうか。 知らない間に不倫の片棒を担がされていた彼女。「妻の妊娠中に不倫するなんて……」とわなわな震えていました。元夫と再婚しても、同じことを繰り返されるだけだろうと思ったのでしょう。そんな元夫と結婚していた私が言うのもなんですが、逃げて正解だと思います。 その後――。 私は無事に娘を出産。今はシングルマザーとしてがんばっています。 私と不倫相手の貴重な時間を奪った夫のことは、一生許せないでしょう。でも、これからは娘のことを第一に、娘に恥ずかしくないように生きていこうと思います。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年12月28日皆さんは、パートナーに腹が立ったことはありますか?今回は「妊婦の妻に容赦ない夫」を紹介します!イラスト:YUIつわりがひどい主人公主人公が妊娠初期のころの話です。つわりがひどく、仕事に行って帰ってくるだけで精一杯でした。しかし夫は「家事くらいやってもらわないと」と妊娠前と同じように家事をこなすように言ってくるのです。夫と同様にフルタイムで働いている主人公は「家事全部こなすなんて無理だよ!」と訴えますが…。圧をかけてくる夫出典:Grapps夫は「じゃあ仕事辞めてこいよ」と圧をかけてきました。その後も仕方なく家事をこなしていた主人公。しかしお米が炊けるにおいで気分が悪くなり、立っていられなくなってしまいました。「ごめん…においが無理で…」と言う主人公に、夫は「息を止めて作ればいいだろ」と衝撃の一言。主人公は毎日、夫とそんな喧嘩を繰り返していました。夫から文句を言われるのが嫌で、家事に仕事にすべてをこなしていた主人公。そのせいで、入院することになってしまったのです。しかし心配もせず「入院中の俺のメシはー?」と自己中発言をする夫に、腹が立った主人公でした。最低な夫つわりで苦しむ妻に普段通りの家事を求める夫。「本当に最低な夫だよ…」と心底思った主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月28日皆さんは、妊娠中に辛い経験をしたことはありますか?今回は、つわりで苦しむ妻と冷たい夫のエピソードを紹介します。イラスト:大野はなつわりに苦しむ妻夫がいる休日のこと[nextpage title="Y+0nS_0o…"]夫の衝撃的な発言不可抗力なのに…つわりで苦しむ妻に対して、冷たい言葉を放つ夫。誰しも好んで体調不良になっているわけではないので、思いやりをもって接してほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月28日ゆきさんは、2年間交際していたしょうたさんと結婚し、半年後に妊娠していることがわかり、その後出産しました。ある日ゆきさんは、仲良しの友人りかとまゆみと3人で久しぶりに会うことに。妊娠をしたというまゆみは、つわりもないと得意顔。しかし、ゆきさんの出産時のエピソード聞いたまゆみは機嫌を悪くし、「大袈裟」だと言い放ちました。その後、ゆきさんは、友人のまゆみから「相談がしたい」と大量の連絡をもらいます。困惑しつつも、まゆみのことを心配したゆきさんは、その晩まゆみと電話で話すことに。電話口のまゆみは「体重が増えない」「つわりがない」という悩みを話しながら、なぜか得意げな様子で……。 そんなこと言うなんて信じられない…!私はまゆみを励ましたつもりだったのに「説教」だと言いがかりをつけられて……? ゆきさんがアドバイスをすると、まゆみは突然声を荒げて怒り出します!まゆみはゆきさんから説教をされたと感じたよう。 さらには「妊娠中私と違って結構デブってたもんね!」とまゆみから暴言を吐かれて絶句するゆきさん。これ以上まゆみと話したくないと感じ、一方的に電話を終わらせました。 その後、まゆみから帰宅した夫から体重管理がしっかりしていると褒められたという内容のメッセージが届きます。まゆみは体重管理ができていることを褒められたかっただけなのだと感じて、ゆきさんはただただ呆れるのでした。 まゆみさんは自分の思うように話が進まないために、機嫌を損ねたのでしょうか。妊娠中は体の変化などで思うようにいかず、イライラする気持ちになってしまうこともありますよね。ただゆきさんも忙しい中、時間作ってまゆみさんの話を聞いてくれています。まゆみがひとりで悩みを抱え込む必要はありませんが、まゆみさんにとってゆきさんは出産の悩みや辛さを共有できる友人のひとり。困ったときに頼れる友人として大切に接してほしいですよね。 著者:マンガ家・イラストレーター たに
2023年12月24日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言<つわりは仮病だと義兄に責められた話>主人公は義両親と同居している主婦です。現在第一子を妊娠中でつわりに苦しんでいました。特に「食べ悪阻」が酷く、きゅうりを食べてしのぐ日々でした。そんなある日、義兄が休みを取って実家へ帰ってきました。義兄は妊婦に対する理解がなく、仮病だと罵ってきます。そのことを知っている義両親は…。なるべく主人公と義兄を2人きりにしないよう配慮してくれました。夫も義両親も出かけてしまい…出典:モナ・リザの戯言ある日のこと、夫も義両親もでかけてしまい…。少しの間だけ家で義兄と2人になってしまいました。そのタイミングで悪阻が襲ってきて、必死にきゅうりを探します。しかし見つからずにいると義兄が「探し物はこれか?」と言い…。問題さあ、ここで問題です。探し物を見つけてくれた義兄は何をしたでしょうか。ヒント主人公にとって最悪の行動です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「唯一の食料を捨てた」でした。その後主人公を罵倒する義兄。いつもなら言い返せる主人公ですが、急に腹痛に襲われ…。その後、帰ってきた義母に病院に連れていってもらったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年12月24日ゆきさんは、2年間交際していたしょうたさんと結婚し、半年後に妊娠していることがわかり、その後出産しました。ある日ゆきさんは、仲良しの友人りかとまゆみと3人で久しぶりに会うことに。妊娠をしたというまゆみは、つわりもないと得意顔。しかし、ゆきさんの出産時のエピソード聞いたまゆみは機嫌を悪くし、「大袈裟」だと言い放ちます。その後、ゆきさんはまゆみから「相談がしたい」と大量の連絡が。ゆりちゃんのお昼寝中で電話に出られなかったゆきさんは、夜の寝かしつけを夫にお願いし、まゆみに電話することに……。 その相談、私じゃなくてもよくない…?まゆみからの大量のメッセージと電話に、私は困惑。それでも本当に何かあったのかもしれないと心配になった私は、まゆみと電話で話すことにし……。 つわりがないことや、体形が変わらないという悩みを自慢げに話してくる、まゆみ。病院では問題ないと言われているそうなので、ゆきさんは「考えすぎないほうがいい」と励ましました。 そして不安だと言っているまゆみの気持ちを和らげようと、次の妊婦健診まで待たずに病院で相談するようゆきさんはアドバイスをします。 ところがまゆみから「何それ? 説教?」と言われてしまうのでした。 まゆみの話は相談というより、「妊婦になっても変わらない私」を自慢したいように感じますね。アドバイスよりもただ話を聞いてほしかっただけなのかもしれませんが、まゆみから相談を持ち掛けてきたのですから、ゆきさんの励ましや助言を素直に受け入れても良いのではないでしょうか? ゆきさんも育児中という忙しい時期。まゆみさんには、友だちが自分のために時間を割いてくれたことに対して、もう少し感謝の気持ちを持ってほしいと思ってしまいますよね。>>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター たに
2023年12月23日つわりで苦しむ妻キョウのことをまったく理解しない夫のガク。体調が悪くて休職したのに、働かないと離婚だと脅してくる夫。ストレスが溜まる状況で、夫に浮気の疑惑が…。今回は<つわりに理解の無い夫の末路>を紹介します!自宅待機を命じられた夫出典:Youtube「Lineドラマ」写真は見たのかしら?出典:Youtube「Lineドラマ」就業時間中だよね出典:Youtube「Lineドラマ」コンプライアンス違反出典:Youtube「Lineドラマ」もう離婚済みだから出典:Youtube「Lineドラマ」なに勝手な事してるんだよ!出典:Youtube「Lineドラマ」どうしていけないの?出典:Youtube「Lineドラマ」あとは弁護士を通しましょう出典:Youtube「Lineドラマ」慰謝料請求するので出典:Youtube「Lineドラマ」私が決めることなのよ?出典:Youtube「Lineドラマ」※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年12月23日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。文句を言ってくる同僚妊娠中の主人公は、なにかと同僚から目の敵にされています。主人公が体調不良や健診で休むたびに「つわり?仮病じゃないの?」と文句を言ってくる同僚。迷惑をかけていると思った主人公は、仕事を同僚以外の人に振りました。すると同僚は「ちょっと!これじゃ私の立場がないでしょ」と怒ってきて…。配慮したつもりだった出典:Youtube「Lineドラマ」この調子で働くつもり?出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズこの後、産休について文句を言う同僚に対し、主人公がした主張とは?ヒント!同僚は主人公の主張にイラッとしたようです。主人公の主張出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「法律で決まっている」でした。産休について文句を言う同僚に対し「国の法律で決まっている」と主張した主人公。しかも主人公は周りに迷惑をかけないよう、必要な仕事をきちんとこなしていたので何も問題はありません。それなのに迷惑だと言い続けた挙句、退職するよう迫ってきた同僚にうんざりする主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月21日ゆきさんは、2年間交際していたしょうたさんと結婚。半年後に妊娠していることがわかり、その後出産しました。ゆきさんは、仲良しの友人りかとまゆみと3人で久しぶりに会うことに。まゆみからは2人に妊娠報告がありました。まゆみはゆきさんと違ってつわりもないと得意顔。ところが話題がゆきさんの出産のときの話になるとまゆみは機嫌を悪くし、「大袈裟」「自慢話」と言いがかりをつけてきたのです……。ゆきさんは言い返しますが、まゆみには響いていない様子。まゆみは帰ってしまい、ゆきさんはまゆみが自分にだけ当りが強いように感じていました。 酷い対応をされたのは、私だけじゃなく…?まゆみが帰ってしまい、その場に残された私とりか。私はまゆみからの当たりの強さを感じていました……。 すると、りかはまゆみに対する気持ちを打ち明けてくれ……。 1年前、ゆきさんが体調を悪くし帰ったあと、まゆみはつわりを馬鹿にするような発言を続けていました。りかはカチンときて、自分のお姉さんもつわりがつらかったことを話し、妊娠は人それぞれだと伝えようとしました。しかし、まゆみは「妊娠は病気じゃないのに大袈裟」と、りかのお姉さんのことも小馬鹿にしてきたのです。その物言いに、りかはついにブチギレ。怒った理由がまったくわかっていないまゆみを残し、りかはその場を立ち去りました。そして、りかはまゆみと距離を置くように。 それでもりかは、メッセージでまゆみが珍しく謝ってきたのを見て、会うことにしたのだそう。しかし、まったく変わっていなかったまゆみ……。りかは、まゆみとは完全に縁を切る決意をしたのでした。 「妊婦は病気じゃない」「妊娠なんて大袈裟」と繰り返すまゆみさん。妊娠中の体調の変化がどんなに大変でつらいものか理解していないようですね。せっかく怒ってくれたりかの言葉もまったく耳に届いていない様子。こんな言動を繰り返していたら、信頼関係が崩れてしまい、友人も離れていくのは当然のこと。まゆみさんには友人が怒ってくれる間に、自分の言動のひどさに気がついてくれることを願うばかりです。>>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター たに
2023年12月20日結婚7年目で子どもがいない34歳の翔子。避妊しなければ子どもはすぐ授かれると思っていました。しかし、なかなか子どもを授かることができず、不妊治療を始めていました。経済的な理由と体の負担を考え、ステップアップ治療をしないと決めていたため、最後のチャンスと思い5回目の不妊治療を受けた翔子だったのですが、会社の後輩の妊娠報告に加え、義母からのプレッシャーなど、次第に妊娠への焦りと不安が募っていったのでした。その後、妊娠が確認できた翔子でしたが、病院を受診して検査をおこなうと、血液検査でHCGの数値が低いことが判明。医師からは「胎嚢が確認できない」と言われてしまいます。 さらに、子宮外妊娠の可能性があることに加え、残念ながら赤ちゃんが育たないという事態もあり得るといった説明を受けたのでした。 順調にいかない妊娠に不安が募っていって…©森脇葵/ビーグリー©森脇葵/ビーグリー ©森脇葵/ビーグリー©森脇葵/ビーグリー ©森脇葵/ビーグリー©森脇葵/ビーグリー ©森脇葵/ビーグリー©森脇葵/ビーグリー ©森脇葵/ビーグリー©森脇葵/ビーグリー ©森脇葵/ビーグリー©森脇葵/ビーグリー 病院を受診し、エコー写真をもらったものの、そこに赤ちゃんは写っていませんでした。 次第に翔子の心に不安が広がっていきました。 翌日出社すると、体に違和感を覚えたため、トイレへ駆け込んだ翔子でしたが、確認すると何ごともなく、ホッとしていました。 すると、妊娠した後輩がつわりで苦しんでいる所に遭遇。 後輩を心配していた翔子でしたが、ふとつわりがあることがうらやましいと思ってしまいます。 その後、翔子は再び体に違和感を覚えたため、トイレへ駆け込むと、出血が……! 慌てて病院を受診をするのですが、医師からは「今回は残念ですが……」と告げられてしまいました。 「あは。やっぱダメだったわ」 夫には悲しい表情を1つも見せず、明るく報告を済ませました。 翌日、翔子が出社をしようとしたタイミングで目の前を親子連れが通り過ぎていきました。 その光景を冷静な瞳で見つめていた翔子。 (私には母になる資格がないのかもしれない) 頭の中でそんなことを考えていたのでした。 夫に報告をおこなった際、明るく振る舞っていた翔子。せめて夫の前では感情をさらけ出してもよかったのでは?と思ってしまいましたが、明るく振る舞うことが翔子なりの夫への配慮だったのかもしれません。 監修/助産師 松田玲子著者:マンガ家・イラストレーター 森脇葵
2023年12月19日「ユウが子ども産む夢見たってママに言うてん」永島優美アナは2021年にフジテレビ社員の男性と結婚、今年7月に第一子の妊娠を公表しました。12月から産休入りしており、出産の日はもうすぐだといいます。そんな永島アナが自身のYouTubeチャンネルで、父親であり元サッカー日本代表でスポーツキャスターの永島昭浩さんに妊娠を報告した時の動画を公開。6月、父の日に手料理を振る舞いながらサプライズで報告したようです。父の日ということで、永島アナが「いつもありがとうございます」と言いながら美味しそうなハヤシライスとサラダを作ると、パパは「デリシャス、本当に美味しい」と大喜び。食後にさくらんぼをつまみながら「父の日のプレゼントをどうしようか迷ったんだけど、今年は……パパは実は、おじいちゃんになります」と発表されると、永島さんは「嘘やん! まじか! 嘘やん! まじか……」と嬉しそうに驚きながらも、その後いきなりフリーズして放心状態になり、「大事にせなあかんな」と静かに涙を……。そして「あぁ良かった良かった、良かった良かった」と何回も噛みしめるように繰り返し、「めっちゃ嬉しい。無理したらあかんで、仕事な。人それぞれ(体調が)違うから」と、娘の体を気遣っていました。さらに永島さんは「俺一週間前に夢見てん。ユウが子ども産む夢見たってママに言うてん」と、夢の話を始めます。夢の中で赤ちゃんは女の子で、双子ではないのになぜか2人授かるような夢だったのだそう。永島さんにとっては初孫で、本当に楽しみにしてくれているといいます。永島アナは当時のことを思い出し、安定期に入らず身内にも報告をためらうくらいの時期が、一番つわりも落ち着かず体調がしんどかった時期でもあり、「そこが振り返ってもつらかったなって思いますね」としみじみ。「大事な現場で迷惑かけたらどうしようとか、この満員電車でもし体調悪くなってしまったらとか、ここで座り込んでしまったらどうしようとかって。でも、見た目でもまだお腹もそんなに出てないし、しんどい時期に周りにも言えないっていうのが、ああ~これはツラいなっていうふうに思いました」見た目には変化が薄く、周りの人たちも気づきにくい時期のため、今思えば毎日緊張しながら生活していた、と振り返っていました。職場への妊娠報告はいつすればいい?周囲に報告するにはまだ早い。でも、つわりによる体調不良でつらい……妊娠初期にそんな悩みを抱える女性は多くいます。妊娠すると、まずは受精卵の着床によって子宮内膜がはがれ落ちなくなるため、生理が止まります。そして吐き気や嘔吐、だるさ、熱っぽさ、眠気……など様々な体調不良を感じることも出てくるでしょう。症状の有無や程度は個人差が大きく、とくに変化を感じない人もいますが、早い時期から吐き気などで苦しむ人もいます。妊娠するとみられる吐き気や嘔吐などの胃腸の不調はいわゆる「つわり」ですが、早い人では妊娠5~6週ころから始まり、妊娠8~10週ごろにピークを迎え、12週ごろから楽になり始めて 16週ごろ(妊娠5ヶ月のはじめ)までには自然に症状がなくなることが多いようです。なお、つわりの症状がなかなかなくならず、出産まで不調が続いたという人も。永島さんが言っていたように、妊婦さんの体調は「人それぞれ違う」ということですね。このように妊娠初期は体調が不安定な時期といえるため、特別な健康状態にあることはしっかりと理解しておくことが大切です。一方で、自然流産の可能性もあり、この時期に周囲に妊娠を報告するのはまだ憚られると考える人が多数ではないでしょうか。ただ、勤務時間や作業内容への配慮が必要になることもあり、直属の上司など限られた立場の人だけでいいので、早めの段階で妊娠を報告しておくことをおすすめします。重い物を持って移動する、長時間立ち続けるなど身体への負担が大きい作業については、職場に相談の上、できるだけ避けるようにしましょう。それ以外の周囲の人に、いつどのように報告するかは上司とも相談した上で決めるのがよいでしょう。親しい同僚への報告も、上司への報告後、早期流産の心配が少なくなった時期(妊娠5ヶ月ごろ)に入ってからにしたという人も多いようです。妊娠中や産休・育休中は職場の人たちの助けを必要とすることもあるでしょう。必要以上に恐縮する必要はありませんが、感謝の気持ちを忘れずにサポートをお願いするようにしたいですね。参照:【医師監修】妊娠初期の仕事はどうする?報告の時期やつわり対策、休みたいとき
2023年12月18日とある平日のお昼ごろ。私は実家の母に会いに行くために、駅のホームで電車を待っていました。すると、突然見知らぬおじいさんが、私の体にぶつかってきたのです! 私が通行の邪魔になっていたというわけではなく、どう考えてもわざととしか思えません。わざわざ相手にするのは面倒なので、私はそれ以上関わらないように、おじいさんから離れた場所で電車を待っていました。数週間後。私は妊娠がわかり、実家の近くにある産婦人科に通うようになりました。その日も、駅のホームにあるベンチに座って電車を待っていると、先日ぶつかってきたおじいさんが目の前を横切りました。駅で出会ったおじいさんおじいさんは、あのときと同じように若い女性にわざとぶつかり、よろけた女性を邪魔だと怒鳴りつけています。その女性は誰かに迷惑をかけるような行動を取っていたわけでもなく、ゆっくり歩いていただけ。私は女性のもとへ歩み寄り、立ち上がるのを手伝いました。 私はおじいさんを睨みつけて「あなた、わざとこの方にぶつかりましたよね?」と言いました。しかし、おじいさんは謝るどころか逆ギレしてきたのです。 「年長者に向かって、なんだその態度は!? お前の親はどういう教育をお前にしていたんだ!?」 私を怒鳴って、その場から立ち去りました。 妊婦より老人優先?!別の日、私は妊婦健診のために電車に乗って産婦人科へ向かいました。通勤ラッシュは避けたものの、席はどこも埋まっています。つわり真っ最中の私は立っているのがつらく、座りたいと思っていました。 幸い、マタニティマークに気づいた女性が席を譲ってくれ、座ることができました。気分が悪かったのでそのまま目を閉じていると、とある駅で乗り込んできた男性が私の前に立ち、電話で話をしています。その声には、聞き覚えがありました。 目を開けて見ると、そこには例のおじいさん! 厄介なことになりたくなかったので、私は再び目を閉じました。 おじいさんは電話を切ると、私に「おい! お前、何で席を譲らない!?」と強要してきたのです。私はカバンのマタニティーマークを見せながら、妊娠していてつわりがつらいので座っていると訴えました。 そんな私の言葉はおじいさんには届かず、「妊婦より老人優先だ!」と、聞きません。 降りるのは、どっち?相手にするのもつらいので、しぶしぶ立ち上がろうとしたところ、近くに座っていた女の子が会話に入ってきました。「妊婦より老人優先ってどういう主張!?」さらに仲間と思われる子も「こんなじいさんに何言っても無駄だわ。お姉さん、こっち来なよ。私らの席、座って」と続け、私に席を譲ってくれたのです。 彼女たちは看護学生らしく、知っている限りの知識を使って私の体を気遣ってくれました。その様子を見てもなお、おじいさんは「妊婦がそんなに偉いのか!」「女のくせに偉そうにするな」と大きな声で怒鳴っています。 すると電車に乗っていた女性が、ひとり、またひとりをおじいさんに近づき、ひと言。「妊婦さんが転んだら危ないでしょ? 責任取れるの?」「おなかの中で子どもを育ててるんだから偉いに決まってる!」「そんなに偉そうにしていると、困ったとき誰も助けてくれませんよ」それを聞いて、みんな頷いています。何も言い返せなくなったおじいさんは、次の駅に着いたとき、すごい勢いで乗客をかき分けて外に出て行きました。 あの日の経験を忘れないそれ以来おじいさんを駅で見かけることはなくなりました。 私はというと、嫌な思いはしましたが、同じ電車に乗り合わせた看護学生が会うたびに気を使ってくれたり、たまたまいた他の妊婦さんとママ友だちになったりと、素敵な縁が続いています。まもなく出産を迎え妊婦生活を終えるわけですが、あのときやさしくしてもらったことは忘れません。 妊婦さんはもちろん、お年寄りや小さな子どもを連れた保護者、体の不自由な方と乗り合わせたときには、思いやりを持って接していきたいと思います。 妊娠中の女性は体調が悪いことも少なくありません。マタニティマークを身につけている方を見かけたら席を譲り、安全に、そして体に無理のない移動ができるように促してあげたいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年12月16日ゆきさんは、2年間交際していたしょうたさんと結婚。半年後に妊娠していることがわかり、その後出産しました。ある日、仲良しの友人りかとまゆみに妊娠を報告したゆきさん。まゆみから出生前診断をしないのかと聞かれました。どうやらまゆみは、障害のある子どもを産むことは自分勝手で、子どもがかわいそうだと考えているようです……。ゆきさんはその日を境に、まゆみとは関わらないように。その後、ゆきさんは無事に女の子を出産。初めての育児に奮闘しながらも充実した毎日を過ごしていました。そんなある日、まゆみから「話したいことがあるから3人で会えない?」と言われ……? まゆみの報告って…?私は出産報告をした日からまゆみとは全然連絡をとっていませんでした。そんなまゆみから会えないか聞かれ、私は少し悩みますが……。 久しぶりにりか、まゆみと3人で集まったゆきさん。まゆみからの話は、なんと妊娠報告でした。 体調を気づかうゆきさんに「私つわり全然ないんだよね」とまゆみは自慢げに言います。さらにゆきさんがつわりで苦しんだのは「体調管理ができていなかったから」ではないかとまで。 その後、りかから出生前診断をするのか聞かれたまゆみさんは、「やんないけど?」と当然のように言うのでした。 つわりがないことを健康的な生活のおかげだとまゆみさんは言っていますが、医師によるとつわりの期間も人によって異なりますし、つわりが起きるはっきりとした原因はまだわかっていないのだそう。新しい命を授かったことはめでたいことですが、まゆみさんには他人と自分の妊娠を比べず、お互いを尊重しあうような心を持ってほしいですよね。 著者:マンガ家・イラストレーター たに
2023年12月16日