欧米映画祭を席巻した話題作『ニューヨーク・オールド・アパートメント』より予告映像が解禁された。本作は、短編「ボン・ボヤージュ」が世界各国の賞を受賞した欧米注目の新進気鋭監督マーク・ウィルキンス待望の長編デビュー作。オランダ人作家アーノン・グランバーグの小説「De heilige Antonio」を基に、アメリカが抱える移民問題を背景に親子の絆の物語をリアルに描きだした。この度解禁された予告映像では、ペルーからN.Y.へと移り不法移民として暮らすデュラン一家が、大都市N.Y.で居場所もなく肩身の狭い生活を送る様子が切り取られている。息子のティトが自転車でフード配達中に車に衝突され、転んでケガを負うが、訴えることもできずに仕方なく謝る姿や、ウェイトレスとして働く母のラファエラが、店主に独立して店を始めると話すと「英語もろくに話せないくせに。冗談だろ」と鼻で笑われてしまう姿が映し出される。一方で、そんな日陰で生きる彼らを照らすひとすじの愛が訪れる。息子たちは謎を秘めた美女クリスティンに恋をし、母は働く店の客で、新たに始める店に投資を持ちかけてきた白人男性のエドワルドにそれぞれ恋をする。しかし、彼らはあるトラブルへと巻き込まれてしまう…。映像には、タレントYOU、映画監督の西川美和、モデル・シンガーアーティストの土屋アンナから寄せられた絶賛コメントも流れ、新進気鋭監督と注目の若手俳優陣の競演による本作へ期待が高まる予告編となっている。『ニューヨーク・オールド・アパートメント』は2024年1月12日(金)より新宿シネマカリテほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ニューヨーク・オールド・アパートメント 2024年1月12日より新宿シネマカリテほか全国にて公開© 2020 - Dschoint Ventschr Filmproduktion / SRF Schweizer Radio und Fernsehen / blue
2023年12月01日20代の女性5人の友情、夢や恋、挫折、拾った子猫とのかかわりを描いた『子猫をお願い』のチョン・ジェウン監督の最新ドキュメンタリー映画『猫たちのアパートメント』が、12月23日(金)より公開。この度、チョン・ジェウン監督から日本の観客へのメッセージとともに、本作撮影時の監督と猫たちの微笑ましいメイキング写真が到着した。250匹もの猫たちが住む、ソウル市内にあるマンモス団地。老朽化で再開発が迫る中、猫たちはどうなるのか?本作は終わりゆく団地の中で、猫たちと住民たちによるお引越し作戦を四季を通じて2年半にわたって捉えた温かなドキュメンタリーだ。「『猫たちのアパートメント』は、野良猫たちの苦労を見せるための映画ではありません。観るとつらい気持ちになるんじゃないかなと心配しないでください」とチョン・ジェウン監督。「猫たちを不幸な存在としては描きませんでした。むしろ、一匹でも多くの猫を救おうと努力する、私たちの善意の記録と言えます。住人はアパートを去りましたが、その時から『猫たちのアパートメント』が始まりました。数年間にたくさんの猫と出会い、たくさんの事件もありました。すべてをお伝えすることはできないので、この映画を贈ります」と、団地の猫たちと猫たちを救おうとした人間たちの映画だと語る。その中心となったのは、団地に住むイラストレーターや作家、写真家などの女性たちが活動する「遁村(トゥンチョン)団地猫の幸せ移住計画クラブ」(略称「トゥンチョン猫の会」)。住民の様々な意見を聞く会を催し、猫たちの顔を見分けるために写真を撮り、イラストを描いてパンフレットを作る。猫たちを再開発地域から安全な場所に移住させる。そんなささやかな営みから、猫という存在を通して、私たちが暮らす街や社会の矛盾や変化、未来へのヒントが見えてくる。猫を人間の対等なパートナーとして位置づけることで、都市の生態系、アニマルライツ、環境などへの様々な考え方に目を向けさせる作品ともなっている。『猫たちのアパートメント』は12月23日(金)よりユーロスペース、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:猫たちのアパートメント 2022年12月23日よりユーロスペース、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国にて公開©2020 MOT FILMS All rights reserved.
2022年12月21日伝説的デビュー作『子猫をお願い』のチョン・ジェウン監督によるドキュメンタリー『猫たちのアパートメント』より予告編とポスタービジュアルが解禁された。本作は、老朽化で再開発が迫るソウル市内にあるマンモス団地で、そこに暮らす250匹の猫たちのお引越しを四季を通じて2年半にわたって捉えたドキュメンタリー。解禁された予告編では、住民たちによる猫のお引越し大作戦が始まる様子が映し出されている。ソウル市内・江東区のかつてアジア最大と呼ばれたマンモス団地。老朽化で再開発が決まり、少しずつ住民の引越しや取り壊し工事が進んでいる。そこには住民に見守られて250匹の猫たちが暮らしていた。団地に住むイラストレーターや作家、写真家などの女性たちが中心となって活動する<遁村(トゥンチョン)団地猫の幸せ移住計画クラブ>(略称<トゥンチョン猫の会>)は、住民の様々な意見を聞く会を催す。猫たちの顔を見分けるために写真を撮りイラストを描いてパンフレットを作り、猫たちを再開発地域から安全な場所に移住させる計画を立てるが…。ささやかな営みから、猫という存在を通して、私たちが暮らす街や社会の矛盾や変化、未来へのヒントが見えてくる本作。猫を人間の対等なパートナーとして位置づけることで、都市の生態系、アニマルライツ、環境などへの様々な考え方に目を向けさせる作品となっている。20代の女性5人の友情、夢や恋、挫折、拾った子猫との関係をみずみずしく描き、韓国の女性監督や女性を主人公にした作品が注目を集めるきっかけになった、記念碑的傑作『子猫をお願い』(2001年)でデビューしたチョン・ジェウン監督。<トゥンチョン猫の会>のメンバーも「『子猫をお願い』は私たちの世代では知らない人がいないほど有名な映画で、その監督にぜひこの団地と猫を記録して欲しいという思いがあった」と語る。フィクションとノンフィクションを自在に手掛け、独自の作品歴を築き上げたチョン監督は、「<猫>は私たちの社会の変化を示す物差しです。だからこそ、ますます興味が湧いてくるんです」とコメント。巨大団地の解体を背景に、2年半に及ぶ撮影を通じ、自由気ままに団地を闊歩する個性豊かな猫たちの姿を、地面スレスレに構えた猫目線のカメラで活き活きと描き出す。予告編と併せて解禁されたポスタービジュアルでは、本作の主人公的な黒猫、カミを中心に、団地に暮らす個性豊かな猫たちの、時には愛くるしく、時には寂しげな表情が印象に残る一枚となっている。『猫たちのアパートメント』は12月23日(金)よりユーロスペース、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:猫たちのアパートメント 2022年12月23日よりユーロスペース、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国にて公開©2020 MOT FILMS All rights reserved.
2022年11月02日伝説的デビュー作『子猫をお願い』のチョン・ジェウン監督の最新作ドキュメンタリー『猫たちのアパートメント』の公開日が12月23日(金)に決定。また、猫たちの個性豊かな表情を捉えた場面写真が解禁となった。かつてはアジア最大と呼ばれたソウル市内のマンモス団地。老朽化で再開発が迫るその団地には、住民たちに見守られて暮らす250匹の猫たちが住んでいた。本作は、そんな猫たちと住民たちによるお引越し作戦を四季を通じて2年半にわたって捉えた温かなドキュメンタリー。この度解禁となったのは、ノラ猫たちがいっぱいの場面写真。日向に寝転がったりまっすぐこちらを見据えていたり…自由気ままに団地で暮らす猫たちの、個性豊かな表情が印象的だ。しかし、少しずつ住民の引越しや取り壊し工事が進んでいるこの団地で、猫たちのこれからはどうなるのか?果たして、全ての団地が解体されるまでに、猫たちに新たな安住の地を見つけることはできるのか…?思わず猫たちの幸せを願いたくなる、愛らしい場面写真となっている。『猫たちのアパートメント』は12月23日(金)よりユーロスペース、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:猫たちのアパートメント 2022年12月23日よりユーロスペース、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国にて公開©2020 MOT FILMS All rights reserved.
2022年10月07日株式会社 広告社(本社:大阪市西区、代表取締役社長:長 伸弥、以下 当社)は、大阪コリアタウンに複合施設『Apartment SEMO(アパートメント・セモ)』を開業します。韓国発のネクストブレイク・コンテンツをテーマに、大阪コリアタウンのアパートをリノベーションし、韓国人気アクティビティ、多目的ギャラリーカフェ、韓国人気スポット、イテウォン風なルーフトップスペースなどの魅力的で多彩なコンテンツが一堂に会する複合施設を4月20日にオープンします。Apartment SEMO(アパートメント・セモ)イメージリノベーションした建物は、三角のかたちが象徴的な大阪コリアタウンの歴史あるアパートメント。三角は韓国語でSEMO(セモ)と呼ぶことからApartment SEMO(アパートメント・セモ)、屋上はROOF TOP SEMO(ルーフトップ・セモ)と名付けました。ギャラリーは多目的に使いやすい四角のスペース。四角は韓国語でNEMO(ネモ)と呼ぶことからGALLARY NEMO(ギャラリーネモ)と名付けました。三角と四角を丸ごと多目的に、印象的に、使いやすくリノベーションした複合施設Apartment SEMO(アパートメント・セモ)は、新しい大阪コリアタウンのランドマークとなるべくOPENいたしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。Apartment SEMO(アパートメント・セモ)現地案内地図Apartment SEMO(アパートメント・セモ) 情報はこちら ※上記リンク先の記事は4月18日(月)17:00~公開予定です。■複合施設『Apartment SEMO(アパートメント・セモ)』3つの機能(1)韓国発の人気コンテンツ!セルフ写真館「Shutterholic シャッターホリック」3月OPENの韓国発のセルフ写真館が大阪コリアタウンの人気スポットへこれからの人気コンテンツを徹底リサーチする女性雑誌の企画でも、多くの女性が2022年の注目コンテンツとして投票した「セルフ写真館」。自分だけの空間で気軽に美しく撮り放題、セルフ写真館「Shutterholic シャッターホリック」は3月のOPEN以来、コリアタウンを楽しむ女性やファミリー層を中心に人気となっています。OPEN平日11:00~16:00/土日祝11:00~18:00Mail : semobld.info@gmail.com サイトURL : Instagtram: オープンから人気です!セルフ写真館プロカメラマン監修の機材と照明(2)人気のコリアタウンに文化交流拠点となるGALLARY NEMO(ギャラリーネモ)第一弾の企画展示として“すべての流行をランキングするキュレーションメディア”『5BEST KOREA(オー!ベストコリア)』連携の人気コンテンツを展示iいたします。韓国文化の潮流として、ここ数年で盛り上がりを見せているのが現代アートや映画ポスターアート、イラストレーションのアートギャラリーです。ソウルの中心部には美術館、ギャラリーカフェ、古い建物をリノベーションしたアートスペースが多く立ち並んでいます。大阪コリアタウンは日韓文化の交流地として長い歴史を持ち、今では大阪を代表する人気観光地として発展しています。ここに多目的ギャラリーカフェとして誕生するのがGALLARY NEMO(ギャラリーネモ)。人気スポット・コリアタウンのショールームとして、見本市や展示会場として、様々な活用ができるレンタル可能な多目的ギャラリーです。文化交流拠点GALLARY NEMO(ギャラリーネモ)GALLARY NEMO(ギャラリーネモ)多目的利用イメージ5月3日から6月5日までは大阪コリアタウンをチェジュ島の人気コンテンツで埋め尽くす、韓国観光公社、済州観光公社共催による「チェジュマルシェ2022in大阪コリアタウン」のメイン会場のひとつとしても決定しております。<第一弾企画展示:5 BEST KOREA(オー!ベストコリア)EXPO開催>韓国在住のキュレーターが今の流行をBEST5のランキングにまとめて記事化、コスメ、グルメ体験やスターの推し活など、趣味やマーケット予測などの仕事にも活用できるキュレーションサイト『5 BEST KOREA(オー!ベストコリア)』。この人気メディアと連携し、韓国のネクストブレイクを知る企画展示5 BEST KOREA(オー!ベストコリア)エキシビジョンを4月20日から27日まで開催します。5月3日から6月5日までは大阪コリアタウンをチェジュ島の人気コンテンツで埋め尽くす、韓国観光公社、済州観光公社共催による「チェジュマルシェ2022in大阪コリアタウン」のメイン会場のひとつとしても決定しております。企画連携 5 BEST KOREA(オー!ベストコリア)5 BEST KOREA(オー!ベストコリア)人気記事15 BEST KOREA(オー!ベストコリア)人気記事2<第一弾企画>5 BEST KOREA(オー!ベストコリア)エキシビジョン2022年4月20日(水)~4月27日(水)<第二弾企画>チェジュマルシェ2022in大阪コリアタウン2022年5月3日(火)~6月5日(金)OPEN平日11:00~16:00/土日祝11:00~18:00(3)まるでイテウォン!屋上多目的スペースROOF TOP SEMO(ルーフトップ・セモ)屋上多目的スペースROOF TOP SEMO(ルーフトップ・セモ)人気ドラマ『梨泰院クラス(イテウォンクラス)』でも重要なフォトジェニック・スポットとして描かれたように、ソウルではルーフトップのバーやカフェが人気です。大阪コリアタウンは東に大阪平野と生駒山系の眺望、西には上町台地と阿倍野のビル群など、実は変化のある景色を楽しむ事ができる場所です。ここにルーフトップ多目的カフェとして誕生するのがROOF TOP SEMO(ルーフトップ・セモ)。ポップアップショップや撮影、期間限定カフェなど、レンタル使用も可能。食・グルメ関連のイベント、韓流アイドルのコラボカフェなど、タイアップ企画に対応できる魅力の多目的スペースです。△『Apartment SEMO(アパートメント・セモ)』内覧会4月20日から4月22日まで、グランドオープンを記念してマスコミ関係者様限定の内覧会を開催します。当社スタッフによる施設の説明などご案内させていただきますので、参加ご希望の方は以下担当者へ連絡くださいませ。広報・ブランディング担当 株式会社 広告社担当: 西川 一惠(ニシカワ カズエ)Mail: nishikawa@adagcy.co.jp ■本件の問い合わせ先広報・ブランディング担当 株式会社 広告社担当: 西川 一惠(ニシカワ カズエ)Mail: nishikawa@adagcy.co.jp <株式会社 広告社>大阪本社〒550-0012 大阪市西区立売堀1-5-2 立売堀ビルディング2階TEL:06-6711-0930東京支社〒106-0047 東京都港区南麻布5-16-7 H.T南麻布ビルディングV4階TEL:03-4400-7351FAX:03-6433-5213 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年04月18日キッチンや家具も付いていて、ホテルと同じようなサービスを受けることができるサービスアパートメント、ちょっと興味があります。 サービスアパートメントの特徴とは 敷金、礼金不要で1ヶ月〜の短期滞在が可能サービスアパートメントとは、ホテルと賃貸マンションの利点を併せ持ったスタイルが特徴の施設です。賃貸マンションでは契約期間は2年からが一般的。敷金や礼金などが入居の際に必要となりますが、サービスアパートメントでは1ヶ月からなど、短期滞在が可能な点が一番の特徴。敷金、礼金も不要なことが多いです。 ホテルのようなラグジュアリーな内装&キッチン・家具・家電つき短期滞在が可能というと、マンスリーマンションも候補に上がりますが、一番違いがあるのは、室内設備のグレードではないでしょうか。内装もホテルのようにラグジュアリーに整えられ、家具や家電も備え付け。かつ、きちんと料理のできるキッチンも備わっています。暮らし始めたその日から、落ち着いた空間でゆったりくつろげる。それがサービスアパートメントです。 ハウスクリーニング、リネン交換などのサービスつきさらに、ホテルと同様にハウスクリーニングやリネン交換のサービスもあるので、面倒な家事は全ておまかせしてしまうことができます。忙しく働いていても、帰ってくればコンディションの整った部屋がある。そんなところも、忙しいビジネスパーソンに選ばれるポイントのひとつです。 この春オープンした「六本木グランド」に潜入 北欧モダンの落ち着いた内装が特徴六本木グランドは1Kタイプ8室、最上階に60平米近くある1LDKタイプ1室を備えたサービスアパートメント。落ち着いた北欧モダンの内装で統一され、すっきりシンプルでありながら、くつろいで過ごせる空間が特徴です。 こちらはメインとなる1Kタイプのお部屋。大容量の収納と。デスクワークスペースも用意。仕事に集中したいときは、近隣のシェアオフィスも利用できます。お風呂もゆったりのタイプをご用意。キッチンは、しっかり自炊のできるガス2口のタイプ。冷蔵庫もホテルのミニタイプではなく、容量が大きなものをご用意しています。比較的、こじんまりとした空間ですが、大きなベッドを中心に家具がバランスよく配置されているので、シンプルな生活を望む方にはちょうどよく落ち着けるサイズのお部屋と言えるのではないでしょうか。 外国からの滞在の方にオススメしたい和モダンタイプ 畳の小上がりのようなスペースを用意したお部屋もあります。外国からのお客様に推薦したくなる和モダンルーム。 圧巻の最上階、約60平米の1LDK20階には、ラグジュアリーな1LDKタイプもご用意。ゆったりした空間に、床暖房や充実したキッチンスペース、オーバーヘッドシャワー、打たせ湯機能などのついたバスルームなど、ひとつひとつの設備にこだわっています。窓からは、六本木の夜景を見下ろして。 海外では主流の家具・家電つきアパートメントというスタイルに、ホテル並みのサービスがプラスされた、サービスアパートメント。自前の家具・家電は不要。それを運ぶ費用、保管する費用も不要。必要な時に必要なものだけを借りるというスタイルです。「持たない暮らし」のひとつの形として人生の選択肢に加えてみると、暮らしかた、働きかたの幅を広げることができるかもしれません。 「六本木グランド」の詳細はこちらから 出典: goodroom journal 記事提供元:リノベーション・デザイナーズ賃貸 goodroom(グッドルーム)デザイナーズ、リノベーションなど、おしゃれな賃貸サイト・アプリ「goodroom」を運営しています。インテリアや、ひとり暮らし、ふたり暮らしのアイディアなど、賃貸でも自分らしい暮らしを楽しむためのヒントをお届けします。 おしゃれ賃貸サイト・アプリ goodroom journal journal 暮らしの実例
2018年09月09日今、アパート経営が人気だということをご存知ですか?アパート経営は、将来の心配をしている方、現状よりもさらに収益を増やしたい方と、さまざまな方にとって適している資産形成法なのです。オリンピック前で不動産ブームでもある今、アパート経営のメリットをご紹介します。アパート経営を考えてみよう「アパート経営」と聞いて、みなさんはどのようなことを思い浮かべますか?「難しそう」「経営の勉強をまったくしたことないけどできるの?」「利益は得られるかもしれないけど、リスクは怖い」など、今まで不動産経営や資産運用に縁がなかった方は不安に思うかもしれません。しかし、アパート経営を行うことで、安定した資産形成ができるのです。さらに、収入を得られるだけでなく、すでに土地をお持ちの方には大幅な節税にもなるのです。業界に大きな追い風が吹いているので、土地をお持ちの方も、そうでない方も必見ですよ!アパート経営についての情報を見てみるアパート経営はこんな人に向いてる!利点が多く、安定した資産形成に向いているアパート経営ですが、具体的にはどのような方に向いているのでしょうか?例として、アパート経営によって解決できるかもしれないお悩みをいくつか挙げていきましょう!○将来の不安や生活維持に関する不安・現在の収入には満足しているが、将来も同水準の収入を維持できるか心配・安定した生活がしたい・老後の暮らしを考えたいが、少子高齢化で年金に頼るのは不安・早期にリタイアして、余裕のある暮らしをしたい○資産運用・形成面での悩み・願望・土地を持っているが、税金が高いために持て余している・投資を考えているが、堅実な投資先を探して悩んでいる・土地は持っていないが、自分の家と資産が欲しい・本業の他に、副収入が欲しい・持っている土地を有効活用したい資産形成でお悩みのある方はチェック!アパート経営を始めるべき6つの理由アパート経営が安定資産を形成できるというお話をしてきましたが、それはなぜでしょうか。ここでその大きな理由を6つ、まとめてみました。【理由①】安定した収入!景気に左右されずに経営できるアパートは住居なので、長く安定した家賃収入が見込めます。また、景気にも左右されづらく、急な収益の落ち込みが起こる可能性も限りなく低いです。不動産を活用するアパート経営は現金での資産運用に比べ、インフレに強いのが特徴なので、資産価値の下落も防ぎやすいといえます。【理由②】少ない負担!土地をゲットして資産にもできるローンを組めば、普通なら自分の給与から土地代を支払わなければならないところを、アパート経営をしている場合は家賃収入で支払うことができ、返済の負担が少なく済みます。さらに、ローンの完済後には、購入した土地を土地資産にすることもできるという利点があります。【理由③】将来も安心!安定した老後を送ることができるアパート経営は老後の保険・年金対策にもなります。オーナーの方に万一のことがあった場合でも、ローン残額は保険で精算可能という点で安心できます。アパートも土地も、残された方の資産として持ち続けることができ、老後特有の不安も軽減できます。安定した資産はどのように築ける?【理由④】大幅に節税!支出のムダを減らせる不動産をお持ちの方にとって、固定資産税をはじめとした税金は悩みの種ですよね。アパートの場合、悩みの種であるさまざまな税金が軽減されるのです。軽減後の負担額(※最大)は以下の通りです。・固定資産税・・・1/6・都市計画税・・・1/3・相続税・・・・・7割程度課税面で優遇されていることがわかりますね。特に固定資産税・都市計画税は、1戸あたり軽減される面積が決まっているため、個数が多いアパートは全体が軽減対象になる場合が多いです。【理由⑤】所得税が優遇!手間が省けて減額の可能性もアパート経営は「住宅の貸付」に該当し、所得税は非課税扱いになるために複雑な所得税の計算は不要です。支出を経費にして申請すればさらに減額されるので、ありがたいですね。税制面での優遇とは?【理由⑥】気軽にスタート!資本がゼロでも始められる一般的な投資には元手が必要ですが、アパート経営の場合は土地・建物をローン購入して始められるので、始める際の大きな資本は不要です。このことが簡単にアパート経営ができる最大のポイントであり、大きなメリットにもなります!一括比較により最適な依頼先を見つけよう!では、どのようにアパート経営の不動産会社や賃貸経営プランを選べばよいでしょうか。今回は、《イエカレ》というサービスを利用して、個別問い合わせではなく一括比較による方法をご紹介いたします。《イエカレ》では、企業ごとに異なる提案内容の中から、最も適したプランを見つけることができます。イエカレの特徴①お住いの地域だけでなく、利率が高い東京周辺など他の地域でアパート経営を始めることをお考えの方にも、複数の適する不動産会社を紹介できます。イエカレの特徴②さらに、土地を持っている方、持っていない方、それぞれに対して場所や条件に応じた最適な経営プランを考えてもらうことができます。イエカレの特徴③その上で、各社異なる建築費やアパート経営のプランなど、さまざまな条件を具体的に比較・検討して上で、依頼先を選ぶことができます。《イエカレ》の無料比較サービスはこちらアパート経営で、賢く有意義な生活へ今回は、アパート経営、および一括比較サービスのメリットについて解説してきました。アパート経営を始めようと思っていた方の参考に、またアパート経営に興味を持った方のきっかけになっていれば幸いです。《イエカレ》は気軽に利用でき、お電話にも対応しています。気になった方は、ぜひチェックしてみてください!《イエカレ》でアパート経営について見てみる
2017年11月20日(C)Corcoran Group 故デヴィッド・ボウイが、かつて住居としていたニューヨークのアパートメントが売りに出されている。 建物はセントラルパークを一望する一等地に位置し、ベッドルームが3部屋、トイレは3カ所、。書斎にはウォルナット天板の重厚なデスクが鎮座し、広々としたキッチンには「ミエル」社のオーブンと高級キッチンブランド「サブ-ゼロ」社の大型冷蔵庫がビルトインされている。非常にハイスペックな物件だが、その価値を爆発的に高めている調度品がある。ボウイが所有していたYAMAHAのグランドピアノだ。 ボウイは2002年に退去する際、このピアノを残していった。以後、数人のオーナーが入居したが、このピアノは大切に受け継がれてきたという。 気になる価格は649.5万ドル(約7億2,200万円)だ。
2017年03月29日アパート・マンションの賃貸管理などを行っているレオパレス21は、創業40周年記念「アニバーサリー・モデル」第3弾として、店舗付アパートメント「t-style」を発売する。今回発売されるのは、3階建ての「DUAL-ALTA t-style(デュアル-アルタ ティースタイル)」と、4階建ての「DUAL-SUPERIO t-style(デュアル-スペリオ ティースタイル)」の2種類。ともに、1階部分を店舗などに活用できるよう重量鉄骨ラーメン構造による大スパン空間を確保している。居室部分には、同社の人気商品「デュアルロフト」を設置し、テナントスペースとの境界は遮音二重床・遮音界壁で遮音性能の向上を図っているという。また、外観は全4タイプで、白を基調とした外装に、4タイプのカラーバリエーションがある。「テナント部」は各店舗イメージに合わせた外装調整ができるとのこと。なお、店舗には小型飲食店やコンビニエンスストア、または60坪以上の大型店舗などの設置が可能。販売価格は、施工坪単価44.4万円/坪から。沖縄および多雪地域を除く全国で販売される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月22日