コーディネートの主役としても、アクセントとなる小物にも。どんなスタイルにも取り入れやすいベージュとキャメルに注目!淡い色合いで気分を軽やかに、春の支度を始めよう。カジュアルにも、モードにも役立つ一本。縦のラインを強調し脚をきれいに見せる、タック入りパンツ。タックバギーパンツ¥30,800(エス/ジャーナル スタンダード ラックス 表参道店 TEL:03・6418・0900)バッグ¥8,250(マーガレット・ハウエル ハウスホールドグッズ/マーガレット・ハウエル TEL:03・5467・7864)ソックス¥2,200(リノ/グッドスタンディング TEL:03・6447・2478)サンダル¥19,800(ビルケンシュトック/ビルケンシュトック・ジャパンカスタマーサービス TEL:0476・50・2626)定番のトレンチもこの春は一味違うものを。まるでトレンチコートをそのままカットオフしたかのようなシルエット。袖のディテールも美しい。ショートトレンチ¥59,400(チカ キサダ/エドストローム オフィス TEL:03・6427・5901)ピアス¥11,000(レヴェンス/コンコード ショールーム TEL:03・6804・3108)春の訪れを感じさせるふわっと軽いスカート。シアー素材のボーダー柄スカート。ボトムスを重ねて、柔らかな透け感を楽しみたい。ニットスカート¥33,000(ケイル)フーディー¥18,500(アディダス オリジナルス×ヒューマンレース バイ ファレル・ウィリアムス/SSENSE)レギンス¥13,200(イン/ブランドニュース TEL:03・3797・3673)ネックレス¥39,600(ボーニー/エドストローム オフィス)サボ¥58,300(ジェジア/ジャーナル スタンダード ラックス 表参道店)紫外線に負けずに外へお出かけしたくなる。東京を拠点とする帽子ブランドの新作。上品な質感で、アウトドアはもちろん、デイリー使いにもぴったり。サファリハット¥19,800※4月中旬発売(マサカズ フルサワ/UTS PR TEL:03・6427・1030)ニット¥35,200(ケイル)トレンドが続くブーツは快適さも重視してセレクト。ベージュとブラックのバイカラーが目を引くサイドゴアブーツ。厚めのソールはグリップ力に優れたビブラム社製で、歩きやすさも抜群。ブーツ¥71,500(アー・ペー・セー/アー・ペー・セー カスタマーサービス TEL:0120・500・990)※『anan』2022年2月2日号より。写真・多田 寛スタイリスト・宇都宮千明ヘア&メイク・外山友香(mod’s hair)モデル・野内まる(NOVEMBER AGENCY)文・大場桃果(by anan編集部)
2022年01月26日一点取り入れると、ぐっとドラマティックな気分にしてくれるビジューもの。オーバーサイズにしたり、重ねづけなどで、存在感を出すのが今季らしい。ビジューがあしらわれた洋服やジュエリーなど、個性豊かなアイテムをご紹介。大きめのビジューで、視線を独り占め!オーバーサイズのジュエリーは、東京の職人により一点ずつ丁寧に仕上げられている。リング 各¥14,300イヤリング¥33,000(以上シトロンビジュー)トップス¥17,600(ニアー ニッポン/ニアー TEL:0422・72・2279)ワンピース¥25,300(ズールー アンド ゼファー/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム TEL:03・3401・5001)キッチュなデザインが、装いのアクセントに。毛脚短めのフェイクファーと、ガラスのあしらいがレトロな雰囲気のハンドバッグ。ハート型ピアスの内側には、ヨークシャーテリアがデザインされていて、遊び心たっぷり。バッグ W26×H16×マチ7cm¥13,750ピアス¥17,600(共にパメオポーズ/パメオポーズ 表参道本店 TEL:03・3400・0860)トップス¥18,700(オスカー/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム)1枚で存在感バツグン。ショート丈シャツドレス。V字にあしらわれたクリスタルカットのビジュー×フリルが、インパクト大。ドレス¥64,500(シュシュ/トング/SSENSE)バングル¥41,800(イー・エム/e.m. PRESS ROOM TEL:03・6712・6798)ブーツ¥13,090(ランダ TEL:06・6451・1248)主役級の足元に格上げ。ハンサムな印象の一足。中国の注目ブランドが手掛けるシューズは、スクエアトゥとバックルがマスキュリンな魅力を醸し出す。靴底は厚めで、トレンドライクな表情。ヒール高3.5cm¥44,000(ロスト イン エコー/ヴィヴィアーノ TEL:03・6325・6761)※『anan』2022年1月26日号より。写真・多田 寛スタイリスト・番場直美ヘア&メイク・村上 綾モデル・Senping(Bravo Models)(by anan編集部)
2022年01月19日日々のオンオフのスイッチを入れてくれるエントランスは、使いやすさはもちろん、クリーンにキープしておきたいもの。広さを問わずに使える、玄関アイテムがラインナップ!限られたスペースでも、最大9本の傘をすっきり収納!アルミ鋳造で作られた傘立ては、小さくても倒れにくいのが特徴。“断面”を意味する「Section」という名の通り、金属のかたまりを真横に切断したような潔い美しさが堪能できる。直径15×H11cm¥6,930(ナフト/ナガエ TEL:0766・31・2777)デザイン性と実用性を兼ね備えた、こだわりのシルエット。壁に立てかけるだけで完成する、洗練されたデザインのハンガーラック。上着をかけるのはもちろん、天板は帽子やマフラーなど小物も置ける。¥24,200ハンガー 各¥2,750(QUIET SPACE TOOL&FURNITURE/ブルペン TEL:03・6407・0526)あたたかみ溢れる、ヨーロッパオーク材のシューラック。デンマークのブランドによるシューラック。持続可能な方法で調達されたオーク材を使用し、職人の手で丁寧に仕立てられている。W72×D25×H100cm¥88,000(フォーム&リファイン/フリーデザイン)耐久性が高く、普段使いに重宝するドアマット。アウトドアをイメージしたパターンに、ブランドの個性が感じられる。再生素材を使用し、環境にやさしい点も魅力。約58×89cm¥5,390(エル・エル・ビーン/L.L.Beanカスタマーサービスセンター TEL:0422・79・9131)さらりとした肌触りで、通年心地よく過ごせる。リネン素材のスリッパは、素足でも、ソックスを履いても、快適な履き心地を実現。程よいグリップ力と絶妙な軽さで、部屋の中でも活動しやすい。深緑のパイピングが、ワンポイントに。¥12,100(ルーマー/アルファ PR TEL:03・5413・3546)※『anan』2022年1月26日号より。写真・多田 寛スタイリスト・長坂磨莉(by anan編集部)
2022年01月19日肌寒い季節は続くけど、ファッション界隈には一足早く春のムードが到来。着こなしをブラッシュアップするブラウスやミュール、ピアスなどが勢ぞろい。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!エッジの利いたデザインニットで、フレッシュなスタイルを実現。H&M STUDIOから今年の春夏コレクションがお目見え。肩パッド入りのシルエットなど、ディテールに注目。ニットトップス¥9,999(H&M STUDIO SS22/H&M カスタマーサービス TEL:0120・866・201)大きめのギンガムチェックが、春らしい装いにアップデート。メンズラインも人気の『HAVERSACK』のブラウスは、ボリューミーな袖が印象的。カジュアルな素材感で、甘くなりすぎずに着られる。¥39,600(ハバーサック/エイチエスプレディレクション TEL:090・1191・8977)色鮮やかな陶器のジュエリーで、普遍的な美しさを纏う。スペインにあるスタジオで、手仕事で作られている陶器とガラスのピアス。一点ずつ風合いが異なり、世界でひとつだけの造形に愛らしさを感じる。各¥13,200(レヴェンス/コンコード ショールーム TEL:03・6804・3108)トレンドのイエローカラーが、足元を軽やかに彩る!深めのデザインが端正な印象のミュールは、オーストラリアの『SOL SANA』から。差し色や外しアイテムに。ヒール高6cm¥26,400(ソル サナ/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルームTEL:03・3401・5001)※『anan』2022年1月26日号より。写真・多田 寛スタイリスト・番場直美(by anan編集部)
2022年01月19日寝室は多くの時間を過ごす場所だから、いつも快適に整えておきたい。肌触りのいいファブリックや香りなど、心地いいものを集めて心身の疲れを癒し、エネルギーチャージできる空間を目指そう!調光機能付きだから、気分に合わせた空間演出を。ロンドンデザインミュージアムのレストランのためにデザインされたテーブルランプは、洗練と可愛さを兼備したフォルムが魅力。充電式で自在に持ち運べるので、ベッドサイドはもちろん、家中で活躍。全6色。各¥40,000(フロス TEL:03・3582・1468)職人技による、ウェービーな形がユニーク。ガーナの州都であるボルガ地方で、水草を用いて職人の手で編まれたバスケット。側面が波打つデザインと、シンプルな色使いは『ブルペン』の別注仕様。ブランケットなど、ファブリック類の収納にぴったり。¥24,200(ブルペン TEL:03・6407・0526)暖かな素材と柄が、リラックスムードを盛り上げる。フランネルと毛脚の長いフリースを合わせたブランケットは、ふわりとした質感が気持ちいい。縁のステッチにも、温かいムードが漂う。約127×152cm¥10,890(エル・エル・ビーン/L.L.Beanカスタマーサービスセンター TEL:0422・79・9131)寝室に遊び心を加えるポップなボーダー。ソフトな肌触りのボーダー生地に、“LIVE OUT A DREAM(夢を叶える)”というポジティブなメッセージ刺繍をON。爽やかな色使いも持ち味。色違いでグレー×白も。ピローケース¥9,900(プライベート・スプーンズ・クラブ TEL:03・6452・5917)心地よい眠りを誘う、植物100%の安らぎの香り。ラベンダーやカモミール、ゼラニウムなど疲れた頭と体をリラックス状態に導くアロマをブレンド。就寝前に枕やシーツに吹きかけて、香りに包まれながら眠りについて。ピローミスト¥3,080(ニールズヤード レメディーズ TEL:0120・316・999)※『anan』2022年1月19日号より。写真・多田 寛スタイリスト・長坂磨莉文・間宮寧子(by anan編集部)
2022年01月13日新鮮な素材や色で装いをブラッシュアップし、纏う喜びも実感させてくれる、フレッシュな新作が続々と。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!『アナ スイ』の新作は美しい色と柄のパレード!大輪の花と鮮やかなボーダーで彩られたパンツは、南国のムードに包まれた春夏コレクションから。シアーな生地が描く、優美なラインも魅力的。¥61,600(アナ スイ/アナ スイ ジャパン TEL:03・6635・6470)エッジーでいて緻密なものづくりに定評あり。イギリスで経験を積んだデザイナーによるブランド。細かなパールをあしらったシャツや、アシンメトリーなスカーフなど個性派が揃う。シャツ¥49,500スカーフ¥18,500(Miyuki Kitaharainfo@miyukikitahara.com)色もボリュームも存在感大!シンプルな装いを格上げする一足。クロコの型押しを施した鮮やかなアッパーと、2段重ねしたようなソールのデザインが個性的。見た目に反して履き心地は軽快。ヒール高9cm サンダル¥34,100(パメオポーズ/パメオポーズ 表参道本店 TEL:03・3400・0860)個性と実用性を両立させた、ひとひねりあるスタンダード。サイドとフロント両方にハンドルが付いた2WAYトートバッグ。厚手のキャンバス素材で、マチが広いのでデイリーに活躍。W53.5×H35×マチ21cm¥18,700(トゥエンティー エイティー/UTS PR TEL:03・6427・1030)※『anan』2022年1月19日号より。写真・多田 寛スタイリスト・番場直美文・間宮寧子(by anan編集部)
2022年01月13日力強いブライトカラーは、次なる季節の気になるトレンド。ひと足早く取り入れて、冬の装いのマンネリ打破にも活用したい!差し色から主役級まで、ポジティブムード溢れるカラーアイテムをご紹介。ピンクonピンクの技ありデザイン!同色のポンチョとブルゾンを一体化させたアウターは、シンプルに着るだけで上級カジュアルが完成。体を包むビッグシルエットが、色のインパクトを後押しする。背中側のボタンを外せばそれぞれ単品でも着られるので、気分に合わせた着こなしを楽しみたい。色違いでカーキ、イエローもあり。コート¥79,200(G.V.G.V.)パンツ¥49,500(ババコ/ショールームリンクス)サンダル¥3,999(H&M/H&M カスタマーサービス TEL:0120・866・201)色の存在感を際立たせるニットワークに注目。コットンニットでファーのようなふわふわ感を表現。白い糸のリボンが、愛らしいアクセントに。ニット¥52,800(ババコ)中に着たトップス¥27,500パンツ¥53,900(共にダブリュカシミヤ) 以上ショールームリンクス力強さと品の良さを兼ね備えた一足。ボリューミーなフォルムが存在感を放つサンダルは、ツイストしたアッパーにも個性が光る。足を優しく包む柔らかな質感と、軽い履き心地も嬉しい。ヒール高4.5cm¥18,700(カルチェグラム/デュプレックス TEL:03・5789・3109)アクセサリー感覚で持ちたいミニサイズ。ストラップ付きで斜めがけもOK。ブルガリア発のアクセサリーブランドから。バッグW16×H12×マチ8cm¥74,800(バイ ファー/エイチスリーオーファッションビュロー TEL:03・6712・6180)ジャケット 参考価格¥117,700(ユェチ・チ/エムエイティティinfo@the-matt.com)※『anan』2022年1月19日号より。写真・多田 寛スタイリスト・番場直美ヘア&メイク・村上 綾モデル・Senpin(Bravo Models)文・間宮寧子(by anan編集部)
2022年01月12日暮らしに寄り添うアイテムを、新年を機に買い替えたい人も多いはず。なんだかおめでたい気分になる紅白の色合いをベースに、長年愛される逸品や、あると嬉しい便利アイテムなどバラエティ豊かに集めました。バッグやネックストラップにつけられるカラビナ付き。アルミを使用したジップタイプのマルチケースは、イヤホンや薬、リップなど、バッグの中で紛失しやすい小物を入れて管理。ケースS・W8×D2.7×H5.7cm ¥1,430M・W11.2×D2.7×H8cm ¥1,760(MoMA デザインストア 表参道 TEL:03・5468・5801)大きなワイヤークリップがアイキャッチ。ドイツの文房具メーカー「ラミー」のサファリシリーズのローラーボールペン。なめらかな書き心地や握りやすいくぼみ、樹脂製のグリップなど計算しつくされたデザインが特徴。ほかに万年筆やシャープペンも。¥3,300(渋谷ロフト TEL:03・3462・3807)デスク、ベッドサイド、玄関。細ごましたものをまとめて。下部に砂が入った円柱型のストレージポーチ。伸縮性のあるマイクロフリース素材。倒れにくく、ペンやメガネ、スマートフォンなど、うっかり置きっぱなしにして忘れがちなものを収納して。φ8×H16cm ¥3,520(リビング・モティーフ TEL:03・3587・2463)新しい年は、新しいタオルで、すがすがしく。さらっとした肌触りが特徴のワッフルガーゼのタオル。吸水性も高く、暮らしの様々なシーンで重宝すること間違いなし。シンプルなデザインなので、まとめて揃えたい。ハンドタオル¥825フェイスタオル¥1,760(ザ・コンランショップ TEL:03・5322・6600)憂鬱な雨の日は、ぱっと明るくなれる傘をチョイス。バンブーハンドルがどこか懐かしく、洒落感たっぷり。傘専用に開発された強力撥水素材で、機能性も高い一本があれば、雨も待ち遠しくなる?長さ65cm ¥15,400(クラスカ ギャラリー&ショップ ドー 渋谷ヒカリエShinQs店 TEL:03・6434・1663)※『anan』2022年1月12日号より。写真・多田 寛スタイリスト・仲子菜穂(by anan編集部)
2022年01月06日コーディネートが華やぐカラフルなアイテムやメイド・イン・ジャパンの技が光るコラボなど、買い初めにぴったりの心が高まる新作が続々登場。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!愛らしさの中に上品さを感じるウールベレー。1本入ったリボンテープが抜群に可愛いセーラーデザインのベレーが登場。凛と佇む、美しいフォルムに帽子ブランドの気概を感じずにはいられない。¥35,200(マサカズ フルサワ/UTS PR TEL:03・6427・1030)ラッキーナンバー?イニシャル?自分だけのスペシャルな一本を。取り外し可能なコインパーツでカスタマイズ。コイン 各¥8,800右・チェーン¥14,300チャーム¥13,200左・チェーン¥26,400チャーム¥20,900(マリア ブラック/ショールーム セッション TEL:03・5464・9975)ファッションを楽しみながら、自然も守る。そんな時代。デンマーク発のヴィーガンバッグブランド『ヴィスク』のリサイクルポリエステルを使用した、キャッチーなバッグがお目見え。チェーン付き W22×H24cm ¥17,600(ヴィスク/エスアンドティ TEL:03・4530・3240)足元からハッピーに!インパクト大のサンダル。『ワイプロジェクト』とのコラボ第2弾。カジュアルなスライドも、大きな花びらと色合いで華やかに。クッション性があって履き心地も文句なし。¥17,600(メリッサ/H3O ファッションビュロー TEL:03・6712・6180)色使い、フォルム…。匠のエッセンスが光る、アイウェア。『オリバーピープルズ』タクミシリーズ、第2弾コラボは建築家ジオ・ポンティ・アーカイブスと。美術品のような佇まい。¥65,890(オリバーピープルズ/ルックスオティカジャパン カスタマーサービス TEL:0120・990・307)※『anan』2022年1月12日号より。写真・多田 寛スタイリスト・仮屋薗寛子(by anan編集部)
2022年01月06日ちょっとそこまでのワンマイルなおでかけまで楽しめる、デザイン性や着心地などこだわりが詰まったルームウェアはいかが。おうちだけじゃもったいない!そんなアイテムを集めました。ずっと着ていたいふわふわさにキュン。ケーキの断面を彷彿とさせるスイートなアイテムは、肌触りが異なるニットを組み合わせた一品。ドレス¥7,480ショートパンツ¥4,840(共にジェラート ピケ/ジェラート ピケ ルミネエスト新宿店 TEL:03・6457・8217)さりげないディテールに、愛着が湧くウェア。毛脚が長めなニットは、ブルーフォックスとウールを撚った糸を使用しているので暖かさは折り紙付き!薄くイエローがかった地に太く入ったダークグリーンのラインが目を引く。コロンとした共布のボタンや大きめの襟とポケットなど、こだわりが詰まっている。ニット¥66,000ショートパンツ¥46,200ソックス(2足セットで)¥6,600(以上ババコ/ショールームリンクス)ハチドリとフリル、ドリーミンな掛け合わせ!絶妙なくすみピンク地のガウンに舞うのは、青いハチドリ。裾のフリルがポイントのシルクパンツと合わせてとことんキュートに。ガウン¥68,200ニットブラ¥22,000 パンツ¥46,200(以上バウム・ウンド・ヘルガーテン/エスアンドティ TEL:03・4530・3240)ニュアンスカラーで気持ちもリラックス。編み地の透け感が楽しいニットは、サイドスリットのリボン使いで表情を変えて。体にすっと溶け込む着心地のいいシルクのドレスと合わせて。セーター¥38,500 ドレス¥30,800(共にハクジ/ブランドニュース TEL:03・3797・3673)シューズ¥17,600(アグ(R)/デッカーズジャパン TEL:0120・710・844)カシミアにこだわったリブニットウェア。スリットやステッチの立体的なデザインに注目。キャミソール(ショートパンツとセットで)¥42,900パンツ¥36,300(共にコズ マニュファクチャード バイ ラッピンノット/ウメダニット TEL:0250・43・0600)ストール¥31,900(スロー TEL:03・6434・9096)※『anan』2022年1月12日号より。写真・多田 寛スタイリスト・仮屋薗寛子ヘア&メイク・nagisa(W)モデル・Hina Mishima(TOMORROW TOKYO)(by anan編集部)
2022年01月05日家で過ごす時間が長くなり、自炊をする機会が増えた人も多いはず。そこで、調理や洗い物などがスムーズに、そして楽しくなる機能とデザイン性を兼ね備えたキッチングッズを集めました。食器洗いのモチベーションが上がる爽やかな香り。フランスのブラシメーカーが手がけるキッチン用洗剤。マルセイユ由来のオーガニックオリーブオイルを配合し、手に優しい。セージとバジルの香りが心地いい。500ml¥2,200(アンドレ・ジャルダン/ザ・コンランショップ TEL:03・5322・6600)手が届きづらいグラスの底も、簡単に洗えます。フルート型のシャンパングラスなど、細長い形をした口の狭いグラスを洗うブラシ。先端が柔らかなコットン素材になっているので、傷つけることなく、優しくケアできる。φ4×H28.5cm¥1,320(アンドレ・ジャルダン/ザ・コンランショップ)手に優しくフィットする、使い勝手のいいアイテム。取り分けに便利な、驚くほどに軽いサーバー。皿部分は平たく、面積が大きいため、すくいやすい。木製ならではの、温もりある佇まいが料理に似合う。¥1,045(クラスカ ギャラリー&ショップドー 渋谷ヒカリエShinQs店 TEL:03・6434・1663)食器、テーブル、お掃除と末長く使える丈夫なふきん。奈良県の特産品である蚊帳生地を8層重ねて仕立てた柔らかな一枚は高い吸収&速乾性を誇る。お湯で糊を落としてから使って。34×30cm 3枚入り¥1,540(東屋×中川政七商店/クラスカ ギャラリー&ショップドー 渋谷ヒカリエShinQs店)岩塩をサッと削って料理に使える、美しいプロダクト。天然のヒマラヤ岩塩と、それをおろすグレーターがセットに。使用しない時は、木製の台の上に置いて保存できる。スマートなデザインと存在感は、まるでオブジェのよう!¥3,850(リブソルト/MoMA デザインストア 表参道 TEL:03・5468・5801)※『anan』2021年12月29日‐2022年1月5日合併号より。写真・多田 寛スタイリスト・仲子菜穂文・重信 綾(by anan編集部)
2021年12月27日気になる別注アクセサリーから、この冬のホリデーシーズン、家でのリラックスタイムにぴったりのアイテムまで。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!『アフター シェイブ クラブ』のビームス別注キーリングが登場。付属のレザーコードを付けてグラスホルダーやネックレスとして、またブローチとしても使える。¥18,700(アフター シェイブ クラブ for ピルグリム サーフ+サプライ/ピルグリム サーフ+サプライ TEL:03・5459・1690)カシミア素材のルームウェアはとろけるような肌触りにうっとり。洋梨のようなペールトーンが優しい、ホールターネックブラとハイウエストショーツ。おうち時間が、より豊かに。ブラ¥14,300ショートパンツ¥16,500(ババコ/ショールームリンクス)リラックスタイムが充実する繊細で表情豊かなクッション。裏表で表情が変わるバイカラーのクッションカバー。ツイードやモヘアの生地は、これまでにブランドで使用したものを活用している。45×45cm 各¥16,500(ルール ロジェット/ブランドニュース TEL:03・3797・3673)ふわふわ&マルチカラーに釘付け!ホリデーにぴったりのサンダル。大人気のシープスキンサンダルに、カラフルな新作が登場。メタリックなゴムストラップには、ブランドのロゴをプリント。コーディネートのアクセントにも。¥17,600(アグ(R)/デッカーズジャパン TEL:0120・710・844)※『anan』2021年12月29日‐2022年1月5日合併号より。写真・多田 寛スタイリスト・仮屋薗寛子文・重信 綾(by anan編集部)
2021年12月26日今シーズンは、さまざまなタイプのチェーンアクセサリーが登場。異なる色や素材の組み合わせを楽しむ個性派も豊富に揃いました。ひとつ身につけるだけで、いつものスタイルをアップデート。ピンクとネイビーのコンビがキュート。1本ずつでも使える2連ネックレス。ピンクのチェーンにはメソ・シルバーのハートが。¥30,800(プティローブノアー TEL:03・6662・5436)ニット¥39,600(ダブリュカシミヤ/ショールームリンクス太さの違うチェーンを大胆にミックス。細く繊細なものと大ぶりなチェーンを組み合わせたデザインが目を引くネックレス。シンプルなスタイルも一気に華やぐ。¥13,200(Bijou R.I TEL:03・3770・6809)カーディガン¥52,800(バイマレーネ ビルガー/エスアンドティ TEL:03・4530・3240)耳の後ろから流れるチャームがユニーク。取り外しできる2種類の細いチェーンが付いたメッシュカフス。髪の一部を染めたように見えることから名付けられた。¥16,500(ジュエッテ TEL:0120・10・6616)ブラウス¥46,200(バイ マレーネ ビルガー/エスアンドティ)手元に個性が宿る異素材の組み合わせ。右は真鍮のチェーンにパールと鉄のリングパーツを、左はゴールド&シルバーのチェーンとべっ甲を掛け合わせたブレスレット。どちらも抜群の存在感を放つ。右¥11,000左¥9,900(共にBijou R.I)※『anan』2021年12月29日‐2022年1月5日合併号より。写真・多田 寛スタイリスト・仮屋薗寛子ヘア&メイク・nagisa(W)モデル・Hina Mishima(TOMORROW)文・重信 綾(by anan編集部)
2021年12月25日日本もさることながら、世界にはその土地ならではの暮らしが落とし込まれた、素晴らしい工芸品がたくさん。ワールドワイドな叡智を、ぜひ暮らしに取り入れて。アートな存在感を放つ、極薄フラワーベース。アメリカはブルックリンを拠点に活動する、alison owenによる作品。焼きあがった陶磁器をキャンバスに、ペイントを施しており、そのやわらかなタッチと色彩が印象的。左¥13,500右¥13,000(THE MOTT HOUSE TOKYO TEL:03・6325・2593)容量たっぷりの、キュートなヌードルボウル。オーストラリア出身のアーティスト・Susan Simoniniの一皿。彼女ならではの勢いあるモチーフの造形には、エネルギッシュな趣が。よく見ると、アルファベットモチーフになっていてキュン。φ18×H8.5cm¥19,800(ディエチ TEL:06・6882・7828)他にないユニークな造形で、オンリーワンの灯火を演出。アメリカ・フィラデルフィアを拠点とする陶芸作家・Jordan McDonaldによるキャンドルスティック。合わせる蝋燭の色までこだわって飾りたい。約W155×D80×H145mm 各¥14,300※キャンドルは別売り(プレイマウンテン TEL:03・5775・6747)ベトナムの国花・蓮の装飾に見とれて。ベトナムの障がい者支援団体によるブランド『Reaching Out』のコーヒーカップ。グラスを包む真鍮には技巧的な紋様があしらわれ、つい眺めていたくなる美しさ。耐熱性なのも嬉しい。¥7,040(Reaching Out/バーバーバー TEL:03・6412・8866)今も昔も変わらない、クラシックな暖かさ。古今ラグを特産としてきたインド北部の街・アーグラで織られた逸品。今なお継承される、手で綿にウールを巻き付けカットしていく「ハンドノット」という技法で作られ、柄は護符がモチーフ。約50×80cm¥49,500(ババグーリ TEL:03・3820・8825)※『anan』2021年12月22日号より。写真・多田 寛スタイリスト・古瀬絵美子(by anan編集部)
2021年12月16日もうすぐ待ちに待ったクリスマス。パーティの準備はもうできてる?飾っておくだけで気分がほっこりするマトリョーシカから食卓に映えるココットまでパーティはもちろん、デイリーにも活躍するアイテムを集めてみました。『ミナペルホネン』と『ストウブ』のコラボココット。鍋の蓋に描かれた大きな樹で鳥たちが果実をついばむ風景は、料理を囲む食卓が楽しいものであってほしいという想いをなぞらえたもの。φ23cm¥35,200(ツヴィリング J.A. ヘンケルスジャパン)ただそこに飾っておくだけで、気分ほっこり。ヘルシンキを拠点に活躍するフィンランド人と韓国人のアーティストユニット「COMPANY」によるマトリョーシカ。見ているだけで心が和む手仕事ならではの温かみ溢れる風合いが魅力。H16cm¥20,900(COMPANY/ディエチ TEL:06・6882・7828)ふんわりウールに包まれて見た目も履き心地もぬくぬく!羊毛製品に特化したポーランド発のファクトリーブランド『COLDBREAKER』のルームシューズ。毛脚の長いウールは保温性が高く、真冬でも冷え知らずの履き心地。裏面には滑り止めも。各¥4,400(イデーショップ 自由が丘店 TEL:03・5701・7555)余剰糸で作られた世界に100枚だけのブランケット。70年以上の歴史を持つスコットランドのファクトリーで織られた一枚。使われているのは上質なピュアウールの余剰糸で地球にも優しい。175×150cm¥20,900(LABOUR AND WAIT/レイバー・アンド・ウエイト・トウキョウ TEL:03・6804・6448)まるで本物の蝋燭のようにたゆたう光をLEDで再現。キャンドルのように温かな光が特徴的な充電式ランプ。オフする時も、一瞬光が強くなってから消える様は、まるで本物の蝋燭さながら。防水仕様でバスルームや屋外でも使えるのが嬉しい。φ7×H17.7cm¥27,500(ambientec TEL:045・441・0082)※『anan』2021年12月15日号より。写真・多田 寛スタイリスト・古瀬絵美子文・菅野綾子(by anan編集部)
2021年12月09日ホリデーシーズンを目の前に、限定色や別注モデルなど自分へのご褒美に買いたいレアなアイテムが続々登場。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!両端をポケット仕様にした『コーギ』への別注マフラー。英国王室ご用達のニットメーカー『コーギ』のマフラーは、上質で肌触りの良いジーロンラムズウールを贅沢に使った一品。ポケット付きでハンドウォーマーの役割も。¥20,900(ビショップ TEL:03・5775・3266)ジェンダーレスな新ラインからブランド初のイヤーカフがお目見え。ジェンダーレスファッションがテーマの新ライン「BLUE」のイヤーカフは、どんなコーディネートにも馴染むシンプルなデザイン。シルバーもあり、マットタイプも展開。¥11,000(チェリーブラウン TEL:03・3409・9227)スーパースターをアップデートした『レイ・ビームス』だけの特別モデル。ベースは表面に樹脂加工を施した美光沢のガラスレザー。スリーストライプスとヒールパッチにはクロコの型押しを施してエレガントな雰囲気に。スニーカー¥15,400(アディダス/レイ ビームス 新宿 TEL:03・5368・2191)人気シリーズの秋冬限定カラーは静かな夜をイメージした濃紺色。植物の渋だけでなめした丈夫な革にオイルを染み込ませた、レザーシリーズのがま口財布。カードスリットや小物収納も施され、使い勝手抜群。¥22,000(土屋鞄製造所/土屋鞄製造所 お客様サポート係 TEL:0120・907・647)好みのモノグラムを入れられるグローサリー・トートの新色が登場。折り畳めるソフトなキャンバス素材。大容量でデイリーからアウトドアまで幅広く活躍。約W45×H37×マチ17cm¥2,640(エル・エル・ビーン/エル・エル・ビーンカスタマーサービスセンター TEL:0422・79・9131)※『anan』2021年12月15日号より。写真・多田 寛スタイリスト・髙品逸実文・菅野綾子(by anan編集部)
2021年12月09日今シーズンのトレンドカラーでもあるネイビーはカジュアルなアイテムでもきちんと見えする万能色。ホワイトの服や小物と合わせると、より洗練された印象に。オーバーサイズを選んで紺ブレをカジュアルダウン。金ボタンを施したトラッドな紺ブレは、オーバーサイズを選んでラフに着こなすのが正解。ブレザー¥60,500(アダルト オリエンテッド ローブス/イルイマジン ランドスケープ TEL:03・5738・2045)スウェット¥25,300(ブラームスルーツストック/ビショップ TEL:03・5775・3266)シャツワンピース¥35,200(バッカ/トゥモローランド TEL:0120・983・511)靴下¥1,980(ロースターソックス×ビームス ボーイ/ビームス ボーイ 原宿 TEL:03・5770・5550)シューズ¥56,100(カチム TEL:03・6303・4622)ハンドスモッキング刺繍に丁寧な職人技が光る逸品。ウェアコレクションで使用しているコットンシルクサテンの生地をそのまま採用したサステナブルな一面も。取り外し可能なショルダーストラップも付属。バッグ¥59,400(マーレット/サザビーリーグ TEL:03・5412・1937)フリース×ナイロンの異素材ミックスが技あり。フリースの元祖ともいえるブランド独自のファイバーパイル素材は、ボアのような質感と保温力が魅力。パンツ¥22,000(ヘリーハンセン/ヘリーハンセン原宿店 TEL:03・6418・9669)スウェット¥24,200(シー/エスストア TEL:03・6432・2358)シャツ¥27,500(ユニオンランチ/サザビーリーグ)ベルベットの光沢がエレガントな一足。イタリアの農民たちが履いていた靴がインスピレーションの源。フラットながら、微光沢のベルベットでフォーマルな装いにもマッチ。¥14,300(ドロゲリア クリベリーニ/ビショップ)靴下¥2,970(パンセレラ/真下商事 TEL:03・6412・7081)コーデュロイ素材で温かみ溢れる表情に。メンズライクなオールインワンはレースの付け襟で甘さをプラス。オールインワン¥46,200(ヤーモ/グラストンベリーショールーム TEL:03・6231・0213)シャツ¥25,300(ケイス TEL:03・6416・4860)付け襟¥4,400(ビームス ボーイ/ビームス ボーイ 原宿)スニーカー¥19,800(ケー・スイス/ケー・スイスカスタマーセンター TEL:0120・152・592)※『anan』2021年12月15日号より。写真・多田 寛スタイリスト・髙品逸実ヘア&メイク・上川タカエ(mod’s hair)モデル・ナナミキース(TOMORROW TOKYO)文・菅野綾子(by anan編集部)
2021年12月08日12月1日は映画の日。映画館に行くだけでなく、自宅でもサブスクサービスを駆使して自分だけの“シネマナイト”を楽しんでみては。おうちで映画を楽しむのに役立つアイテムを揃えました。インテリアに溶け込む、美しい佇まいのプロジェクター。壁から暮らしをアップグレード。動画アプリを内蔵しており、難しい操作は一切なし。スピーカーやスマートライトとしても使え、時計や風景写真を映し出せばデジタルインテリアにも。アラジンベース¥69,800(popIn AladdinSupport@popin.cc)映画のお供といえばやっぱりポップコーン!定番の相棒ポップコーンも手作りしよう。はじける音とともにいい香りがしてきて、作っている時間も楽しい!出来たてに塩で味をつけて。ポップコーンポッパー ステンレス¥11,220(ファイヤーサイド)ライトが光ると文字がくっきり浮かび上がる!スペルを自由に並べ替えられるライトボックス。映画を観る時は間接照明代わりにそばに置き、まるでイベントの看板かのように文字列を変えるとムードも高まる!¥1,540(フライング タイガー コペンハーゲン)心が動いた作品を1つずつ書き留めて自分だけの記録に。子供の成長や旅の思い出など、さまざまな「好き」を書き留めておけるパッションジャーナルの映画記録用。感動した作品を残し、自分だけの映画ジャーナルを作り上げて。Film&TV Journal¥4,830(モレスキン)クッションソファでくつろぎのひとときを。狭いスペースにも置きやすいビーズクッション。リラックスアイテムだけれど、これはしっかりとした座り心地で体勢が崩れにくく、長時間座っても疲れないのが嬉しい特徴。ウォーカーソファ1人掛け¥20,900(nora./関家具 TEL:0944・88・3515)※『anan』2021年12月8日号より。写真・多田 寛スタイリスト・池田沙織(by anan編集部)
2021年12月02日ご近所着にもお出かけにも使えそうなアイテムなど、この冬のワードローブに加えたい新作やコラボ品が続々登場。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!無料で刻印を入れられる!パーソナライズに特化したブランド。オーストラリア発のレザーグッズブランドが、12/1~銀座三越でポップアップを開催中。マイクロサイズのバッグやガジェットアイテムと出合える。W10.8×H8×マチ8cm¥27,390(メゾン ド サブレ)フェイクレザーを使った存在感たっぷりのロングコート。ドイツ語で「時間、時計」を意味する『Uhr』の新作コート。同素材のスカーフは取り外せるので、頭や首に巻くなど、自由なスタイリングを楽しんで。¥74,800(ウーア/ビームス 六本木ヒルズ TEL:03・5775・1620)スーツケースとお揃いのスマホケースが『リモワ』から発売。世界初の高い衝撃強度を持つプラスチック・ポリカーボネート製スーツケースと、お揃いのスマホケースが今年新登場。ライムとピンクの2色展開。各¥11,000(リモワ/リモワクライアントサービス TEL:072・994・5522)ヴィンテージにインスパイアされたビームスだけの別注モデル。デニムとのバイカラーデザインがレトロなトートバッグ。サイズは4種類あり、同じシリーズのシューズも。W32×H26×マチ12.5cm¥12,650(エルエルビーン×ビームス ボーイ/ビームス ボーイ 原宿 TEL:03・5770・5550)※『anan』2021年12月8日号より。写真・多田 寛スタイリスト・武政(by anan編集部)
2021年12月02日寒さも徐々に本格化してくると取り入れたいのが、マフラーなどの冬小物。暖かくこの時期を過ごしやすくしてくれるだけでなく、冬だからこそプラスワンできるアクセントでコーディネートも格上げ。寒い季節も心地よく、おしゃれを楽しもう!機能性もデザインも大満足のマフラー。「ディクロス・マウリ」という日本生まれの高機能性素材を使用。柔らかいながらもハリがあり、撥水性、防風性、透湿性などに優れているため、普段使いだけでなくアウトドアのシーンでも活躍。アウターなどの上からシンプルにマフラーとして合わせても、下に纏ってフードをアクセントにしても可愛い。¥20,900(アーリ TEL:06・4708・4276)ジャケット¥42,900(カレンテージ/メルローズTEL:03・6682・0054)パンツ¥29,700(ベイジ,/オンワード樫山 お客様相談室 TEL:0120・58・6300)ビビッドな発色のファーがシーズンムードたっぷり。イタリア製のバッグ・アクセサリーブランドの新作。ラムレザー×ラムカーリーヘアの巾着バッグは落ち着きがちな冬のコーディネートのビタミンに。φ25×H15cm¥50,000(アニタ ビラルディ/CPRTOKYO TEL:03・6438・0178)2本どりの混ぜ糸で個性ある表情に。国内での生産や天然素材にこだわる『エンリカ』の、上質な英国羊毛のレッグウォーマー。パンツの上から重ねてボリューム感を楽しんで。¥13,200(エンリカ TEL:03・3835・4672)パンツ¥20,900(ティッカ)ソックスはスタイリスト私物2wayで使えるから冬中楽しめる!もこもこのボリューミーなムートンがアクセントのブーツ。筒まわりを折り返せば、ミドル丈とショート丈の2通りで履けるのも魅力。すっきりしたシルエットでどんなコーディネートにも合わせやすい。¥85,800(ネブローニ/フラッパーズ TEL:03・5456・6866)タイツはスタイリスト私物※『anan』2021年12月8日号より。写真・多田 寛スタイリスト・武政ヘア&メイク・yumi(Three Piece)モデル・木村舞喜(etrenne)(by anan編集部)
2021年12月01日無難になりがちな冬のコーディネートを盛り上げるあたたかなムードの新作に、コラボや限定など注目アイテムが続々。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!おなじみのキャラクターを大胆にドッキング!2枚を繋ぎ合わせたようなTシャツは、『ピーナッツ』とのコラボアイテム。他にもスウェットやポロシャツなど遊び心溢れるデザインが揃う。¥12,100(ラコステ×ピーナッツ/ラコステお客様センター TEL:0120・37・0202)シャツが人気のブランドから、限定のエコバッグが登場。ハリのあるシャツ生地をレジ袋風に仕上げたバッグは、『ティッカ』の直営店&オンラインストアの限定品。畳んで携帯しやすいのもポイント。全3色展開。W40×H38×マチ10cm¥9,790(ティッカ)リバーシブルで着られる大人顔のダウンジャケット。上質な羽毛を使ったメイド・イン・ジャパンのジャケットは、軽さと暖かさが抜群。ウール素材とコットンナイロンのリバーシブルで、ストールは取り外しも可能。¥85,800(カレンテージ/メルローズ TEL:03・6682・0054)防寒&スタイリングのアクセントに活躍すること間違いナシ。アウトドアテイストを残しつつ、日常に取り入れやすいデザインに仕上げた、別注のボアスヌード。程よいボリュームで、顔まわりが華やぐ!白もあり。¥4,400(ワイルドシングス/トゥモローランド TEL:0120・983・511)※『anan』2021年12月1日号より。写真・多田 寛スタイリスト・武政文・間宮寧子(by anan編集部)
2021年11月25日明るい色を取り入れたスタイルに注目が集まる今季、カラーニットは欠かせない!パンチのある色でも、ニットなら優しいムードが漂い取り入れやすいのが嬉しい。コーディネートの鮮度も気分も上げてくれる、主役級アイテムをピックアップ。美発色のイエローで装いの鮮度を底上げ!カシミアで上品に仕上げたビビッドなニット。ゆったりとしたシルエットで、首元にはバックスリットを施し、抜け感のあるデザインに。色違いでブラック、ライトベージュもあり。¥88,000(チノ/モールド TEL:03・6805・1449)しなやかなラインと強い色の絶妙バランス。さらりと着るだけで上級スタイルに導く、アシンメトリーシルエットのワンピース。揺れ動くボリューミーな裾のフリンジも、存在感を後押し。ショート丈のカーディガンとセットで、それぞれで使えるのも嬉しい。ニットドレス¥85,800(アカネ ウツノミヤ/ブランドニュース TEL:03・3797・3673)タートルニット¥30,800(ビリティス・ディタッセン/ビリティス TEL:03・3403・0320)サンダル¥25,300(ジェイヴイエーエム/ビームス ライツ 渋谷 TEL:03・5464・3580)ソックスはスタイリスト私物大きな襟が旬のムードを演出。美しいパープルのニットは、前後逆でも着用可能。襟を生かした重ね着も楽しみたい。ニット¥22,000(Uhr/スピック&スパン ルミネ有楽町店 TEL:03・5222・1744)パンツ¥22,880(SERGE/トゥモローランド TEL:0120・983・511)形も風合いも温もりたっぷり。極太の毛糸で編まれたニット帽は、ロシア発のエコフレンドリーなニットブランドから。丸みのあるフォルムが愛らしく、こっくりとした色みも冬の空気感によく馴染む。¥15,000(ミルストアズ/CPR TOKYO TEL:03・6438・0178)※『anan』2021年12月1日号より。写真・多田 寛スタイリスト・武政ヘア&メイク・yumi(Three PEACE)モデル・木村舞輝(etrenne)文・間宮寧子(by anan編集部)
2021年11月24日気づけば12月もすぐそこ。あっという間に年末がやってきます。師走の大掃除を前に、お役立ちアイテムを準備しておきたいところ。せっかくだから心躍るデザインのものを手に入れてみては?使わない時までニッコリ笑顔で見守っていてくれる。ちりとり部分にさりげなく施されたスマイルマークのデザインがチャーミング。立ったままでも扱いやすい大きめサイズで、玄関や庭、ガレージなどの掃き掃除にぴったり。スマイリーセット ロングハンドル¥5,280(ダルトン TEL:03・3766・0755)ナチュラルでありながら頑固な汚れもしっかり落とす。160年以上フランスの伝統手法で製造を続けている老舗メーカー。オリーブ油から作られた黒い洗剤は、換気扇の油汚れから木製品・革製品まで幅広く使える。ブラックソープ¥1,628(フェール シュヴァル/リビング・モティーフ TEL:03・3587・2784)場所・用途に合わせて3種類のブラシを使い分け。1936年創業のドイツの老舗メーカーが一つずつ手作業で製造。丸型・L字型・極細のブラシが一体になっていて、蛇口まわりや排水溝の中まで、抜かりなくキレイにできる。お掃除ブラシ3点セット¥2,640(レデッカー/designshop TEL:03・5791・9790)多くの人に愛される身近な掃除用品が、もっと快適に!「コロコロ」から機能やデザインにこだわった新モデルが登場。独自の“W粘着”で床の埃やゴミをキャッチするタイプと、カーペットの掃除に適した強力タイプが揃う。COLOCOLO5656 Sサイズ¥3,500(ニトムズお客様相談室 TEL:0570・05・2106)手がしっかり清潔になっているという安心感を。病院で医療器具を洗浄する時に使われるものと同じ成分を使い、“除菌”ではなく“殺菌”を叶えるウェットティッシュ。保液性が高く破れにくい厚手シートで扱いやすさも。THE WET TOWEL ボトルタイプ75枚入り¥990(THE)※『anan』2021年11月24日号より。写真・多田 寛スタイリスト・大谷優依文・大場桃果(by anan編集部)
2021年11月18日寒い冬、ふんわり柔らかいニットに包まれてホッとしたい!にぎやかな柄やハッピーな色合いで心まで温めてくれる、個性豊かな柄を取り入れたアイテムが大集合しました。華やかな色のボーダーで寒い冬も気持ちを明るく。ソウル発のブランドが手がける、アシンメトリーな身頃の丈がポイントの一枚。カーディガン¥35,200(アンダーソン ベル/k3渋谷パルコ)デニムパンツ¥29,700(ジャネリカ)ブーツ¥121,000(ニコラス カークウッド) 共にエストネーション TEL:0120・503・971高品質でありながら遊び心も忘れない。肌触りや保温性に優れたアルパカウールを編み上げた、明るいピンクのフェアアイル柄セーター。ニット¥38,500(A.P.C./アー・ペー・セー カスタマーサービス TEL:0120・500・990)中に着たワンピース¥36,300パンツ¥30,800(共にフィル ザ ビル/フィル ザ ビル マーカンタイル青山 TEL:03・6450・3331)パッと目を引く柄物もニット素材で暖かく。タイガー柄のロングスカートを主役に、Tシャツ+ジャケットという定番スタイルをアップデート。ニットスカート¥42,900(リビアナ コンティ/グルッポタナカ TEL:0120・135・015)ジャケット¥52,800(エディション/エディション表参道ヒルズ店 TEL:03・3403・8086)Tシャツ¥7,150(サンセ サンセ/ブランドニュース TEL:03・3797・3673)ネックレスにしたウォレットロープ¥4,180十字架ネックレス¥6,380(共にライオット ファセッタズム/ファセッタズム青山 TEL:03・6459・2233)強い存在感を放つ一枚はシンプル&カジュアルに。パリの注目ブランドから、個性的なグラフィックを施したクルーネックセーターが到着。コットン混の肉厚生地で着心地抜群。ニット¥38,500キャップ¥9,350(共にカルネ ボレンテ/k3OFFICE)羽織るだけで楽々なベストで気分を新たに。シャツにニットベストをプラスすればこなれた装いに。ボトムスとのバランスを楽しみたい。ベスト¥28,600(77サーカ/ビームス ウィメン 原宿 TEL:03・5413・6415)シャツ¥19,800(エストネーション)パンツ¥37,400(G.V.G.V./k3 OFFICE)※『anan』2021年11月24日号より。写真・多田 寛スタイリスト・木津明子ヘア&メイク・中山友恵モデル・miu(NVRMND)文・大場桃果(by anan編集部)
2021年11月17日おうち時間を経て、ますます感じる北欧デザインの心地よさ。照明やスピーカーから、香りアイテム、ファブリックまで今、気になるものを改めて探してみました。どこでも使える!デザイン性が高いテーブルランプ。充電用のスタンドに乗せたままでも、取り外してもOK。屋内外問わず明かりが欲しいところに、手軽に運んで使える。ソフトスポットポータブルランプ φ13×H24.5cm¥24,200(ローゼンダール社 コペンハーゲン/アクタス TEL:03・5269・3207)防水・防塵加工のスピーカーでどこでも音楽を。『バング&オルフセン』のポータブルスピーカーは機能面も最高級。山にも、海にも持っていける性能で、カラビナを引っ掛けても使える。Beosound Explore¥24,900(Bang&Olufsen Japan公式)イッタラが作った北欧のポップデザインなマグカップ。フィンランドの伝説的なデザイナーのオイバ・トイッカがデザインしたマグカップ。フィンランド語で夏の快晴の日の暑さを意味するヘレ。ポップなドット柄が可愛い!ヘレアメジストマグ¥3,300(イッタラ 表参道ストア TEL:03・5774・0051)インテリアとしても飾りたい、アロマディフューザー。植物ベースの香りで、まるで森の中に来たようなリラックス効果が。ボトルはリサイクル可能なガラスで、環境にも配慮。香りは全部で4種類。自分に合うアロマを探してみて。ディフューザーpine forest¥8,800(ヘトキネン/ドワネル TEL:03・3470・5007)心地よさを追求したクッション、おひとついかが?ソファやベッドにスッと馴染むデザイン。高品質な素材を使っているため、肌触り。気持ちよすぎて、ベッドから起きられなくなってしまうかも。クッション 60×55cm 各¥17,600(HAY/HAY TOKYO TEL:03・6427・9173)※『anan』2021年11月17日号より。写真・多田 寛スタイリスト・大谷優依(by anan編集部)
2021年11月11日寒くなってきたら欠かせないスウェットやフリースなどファッションが楽しい秋冬を彩るアイテムを揃えました。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!カレッジロゴ風のスウェットはリバースウィーブで決まり!白いボディに緑文字のプリントで、クリーンな仕上がりの別注スウェット。オーバーサイズでとことん着たくなるタフな仕上がり。¥12,650(チャンピオン/ジャーナル スタンダード 自由が丘店 TEL:03・5731・0128)アントワープから届いたモードなワンピースはさすがのシルエット。『クリスチャン ワイナンツ』に、ビームスが別注したワンピースは大人のムード。シルクとレーヨンの生地はこの別注だけ。¥85,800(クリスチャン ワイナンツ/デミルクス ビームス 新宿 TEL:03・5339・9070)ワードローブに加えたくなる着回し力抜群のもこもこベスト。見るだけで触り心地の良さが伝わってくるボアベストは、袖ぐりが特徴的。ファスナー仕様になっていて、袖の開き具合は自由に調節可能。¥41,800(アストラット/アストラット 新宿店 TEL:03・5366・6560)インドの手仕事を感じる柔らかな手触りの一本。国内でもじわじわと人気を集めるインド発のブランド『UNTITLED CO.』。ファブリックにこだわり、全てインドで生産している。パンツ¥50,600(アンタイトルド コー/RHCロンハーマン TEL:0120・008・752)※『anan』2021年11月17日号より。写真・多田 寛スタイリスト・木津明子(by anan編集部)
2021年11月11日軽やかに着られて、見た目に変化が出せる。光沢のあるアイテムを、この秋は取り入れたい。ワンピース、バッグ、シューズまでずらっと紹介します。ミニバッグこそシャイニーに挑戦!普段のコーディネートに光沢バッグをプラスするだけで、こなれた印象に。編み込まれた素材感も気になるポイント。バッグW22.5×H8.5×マチ11cm¥61,600(マーレット/サザビーリーグ TEL:03・5412・1937)ブルートーンのコーデは爽やかに引き締めて。ポリエステルサテンを使ったスカートを取り入れて、素材の違いをアクセントに。オーバーサイズのトップスもキリッとまとめてくれる。上級者の合わせ技にチャレンジ!スカート¥35,200(キャバン/キャバン代官山店 TEL:03・5489・5101)トップス¥17,600(ルミノア/トゥモローランド TEL:0120・983・511)ブーツ¥37,400(ダニエラアンドジェマ TEL:03・6721・0250)ネオンカラーはストンと上品な印象で。動きによってギャザーの見え方が変わるワンピース。フォーマルな場でも着られる。ワンピース¥56,100(G.V.G.V./k3 OFFICE)ベルベットシューズ¥19,800(ダニエラアンドジェマ)光沢があると柔らかい印象に。少し強い印象になってしまいがちな、ビビッドな靴も素材感が変われば可愛さもアップ。カジュアルに履き回しが利くアイテムに。シューズ ヒール高1cm¥33,000(ピッピシック/RHC ロンハーマン TEL:0120・008・752)※『anan』2021年11月17日号より。写真・多田 寛スタイリスト・木津明子ヘア&メイク・中山友恵モデル・miu(NVRMND)(by anan編集部)
2021年11月10日ここ10年ほどでテレビアンテナも様々な形状のものが使われるようになりました。従来の魚の骨のようなアンテナ(フィッシュボーンアンテナや八木式アンテナともいう)に加え、平たいものや小型のものなど様々なデザインアンテナが採用されるようになってきました。特に新築の戸建てでは見た目や耐久性といった観点からデザインアンテナの設置を希望する方が増えたように思います。大手アンテナメーカーでも改良が重ねられてきましたが、この度大手アンテナメーカーの新製品開発に際して広く意見を集めています。実際に工事を行う職人の方だけでなく、使用者の意見として一般の方からの意見も集めています。アンケートにご協力いただいた方には様々な工事で利用できるチケットの配布などの特典があります。アンテナ工事専門会社として2011年に設立した株式会社クラウンクラウン(本社:埼玉県さいたま市、代表:松本昭彦、以下クラウンクラウン)はこの度大手アンテナメーカーの新製品開発の一助となるよう専門的な立場でのノウハウの蓄積を提供することとなりました。クラウンクラウンは今まで独自に各メーカーのアンテナの性能比較を行っており、顧客に対しても細かいカウンセリングを行うことによって得られた要望なども社内に蓄積しています。またアンテナ工事を含めた設備工事業界の健全な成長を目指しており、使いやすい製品に対する要望なども今まで事細かにメーカーに意見を伝えてきた歴史があります。今回はクラウンクラウンが自社でカバーできていない地方を含め広く意見を集め、メーカーに参考資料として渡します。氏名や連絡先などの個人情報は不要(特典配布のためメールアドレスは必要)で、集計したデータを責任を持ってアンテナメーカーの製品開発責任者に届けます。メーカーが施工者、利用者の意見を聞くことでいい製品・革新的な製品づくりにつながり、結果として施工者、利用者、また業界的にも恩恵がある仕組みづくりも目指しています。■アンケートにご協力いただいた方への特典・全員にクラウンクラウンが2022年にサービス開始予定の「おうちのこうじ.com」で利用可能な100円割引チケット・抽選で2名様に上記と同様に利用可能な10000円割引チケット(前期・後期それぞれ1名様)・抽選で10名様におうちのこうじオリジナルキャラクター「おうちのうちこと仲間たち」がデザインされたトートバッグ(前期・後期あわせて)※トートバッグに当選された方は受け取りの際に送付先情報をお知らせいただく必要があります。おうちのこうじ.comロゴオリジナルトートバッグ■アンケート期間前期11月5日(金)~11月10日(水)後期11月11日(木)~11月30日(火)抽選は上記2期間それぞれ12月1日に行い、当選者にはメールで連絡します。割引チケットはサービス開始時にメールで送ります。■アンケートURL一般消費者の方向け: 工事関係者の方向け: 一般の方向けアンケート : 工事関係者の方向けアンケート : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年11月05日コーヒーや紅茶もいいけど、日本古来の“抹茶”も味わい深いもの。抹茶とお湯を、茶筅でクルクル。意外と簡単に挑戦できる!?日常的に抹茶を楽しむための、初心者向けグッズをご紹介します。選び抜かれた葉のみを使用。甘さと香ばしさを堪能して。ロンドンで生まれ、京都に拠点を置く注目の抹茶ブランド『Matchaeologist』が手掛けた抹茶。全4種類ある中、「Misaki」は高純度な旨味と豊かなロースト風味が特徴。20g¥3,985(Matchaeologist Japan)繊細な透明感を宿すフォークで、お茶の時間を彩る。お茶菓子を食べるのに最適な小ぶりなフォーク。真鍮の地金の上に銀めっきをかけて、上品な輝きに。熟練工だから成せる、絶妙な歯と柄の境目にも注目。W87×D6×H5mm 姫フォーク 真鍮銀めっき 5本組¥8,800(東屋/東青山 TEL:03・3400・5525)棗椰子や栗、木の実など…幸せな6種の甘味が一箱に。抹茶のお供に、目にも舌にも嬉しい色とりどりの和菓子はいかが。定番の棗バターをはじめ、紫芋餡や生姜入りの白餡など、異なる味を楽しめる。風味豊かな味わいは、お酒とも相性抜群。ひと口果子 真¥2,268(HIGASHIYA TEL:03・5724・4738)長めに仕立てた柄は、マグカップやグラスとの相性も。おいしいお茶を点てるために不可欠な茶筅は、持ちやすさを考えると長尺のものがおすすめ。素材には上質な冬竹を使用し、一本ずつ丁寧に手作り。持ち手部分は取り外せて、茶筅置きとしても使える。φ35×155mm¥2,750(Matchaeologist Japan)直線的なフォルムとマットな質感が日常使いしやすい。三重県四日市の窯元が“日常での使いやすさ”を追求した切立碗は、小さめの抹茶碗としても、大きめの湯呑みとしても。吸水性のない土を使用し、匂い移りも心配なし。φ95×H75mm。黒練¥4,400白練¥4,950(南景製陶園 TEL:059・331・5715)※『anan』2021年11月10日号より。写真・多田 寛スタイリスト・野崎未菜美(by anan編集部)
2021年11月04日今季のトレンドアイテムといえば、襟まわりのアクセサリーは外せない!フォーマルさを演出してくれるのはもちろん、個性的なデザインが魅力。アクセサリー感覚の付け襟や、印象的な襟ありトップスなど幅広く勢ぞろい。立体的なフォルムが印象的。コーディネートの主役に。レザーをベースに、ボアやアクリルの組み合わせがユニーク。カラー¥74,800※今回は後ろ前に着用(YOHEI OHNO TEL:03・5760・6039)タートルネックニット¥39,600(ダブリュカシミヤ/ショールームリンクス)レトロなムードを演出。繊細なクロシェニット。絶妙な懐かしさが漂うニットは、ロンドン在住の日本人デザイナーが手掛ける人気ブランド『LEINWANDE』から。取り外し可能なケープカラーは、職人が1点ずつ丁寧にかぎ針編みしたもの。毛脚の長いソフトなモヘアウールを贅沢に使用し、着心地の良さを味わえる。写真のライムの他、ブラック、ホワイトもあり。¥38,500(ラインヴァンド/エムエイティティinfo@the-matt.com)サステナブルデニムパンツ¥13,200(アダム エ ロペ TEL:0120・298・133)バレエシューズ¥33,000(ヒューン/アダム エ ロペ)モコモコな風合いで、秋冬の装いを格上げ。カシミア生地に、艶やかなメタルファスナーがアクセントに。ネックピース¥41,800(フォトコピュー/ショールームリンクス)ビッグカラーシャツ¥31,900(デザイナーズ リミックス/スピック&スパン ルミネ有楽町店 TEL:03・5222・1744)ヘアピン各¥2,200(bad hair day )ネックレスと重ねて、技ありの着こなしに。フリルを段々に重ねた付け襟で、ロマンティックな印象に。¥9,900(トゥモローランドコレクション/トゥモローランド TEL:0120・983・511)ネックレス¥9,680(ジャッキー ブラジル/ユー バイ スピック&スパン ルミネ新宿店 TEL:03・5909・5505)※『anan』2021年11月10日号より。写真・多田 寛スタイリスト・宇都宮千明ヘア&メイク・外山友香(mod’s hair)モデル・Doi Chihiro(mille management)(by anan編集部)
2021年11月04日