日本初上陸のブランドや注目のコラボレーション、別注などおしゃれ心を刺激するこだわりあふれるアイテムが揃いました。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします。NY発のジャケットは大胆なブロックチェックに注目を。エッジの利いたアイテムが揃う『タイラー マック ギリヴァリー』が初上陸。生地はインド産のものを使用。¥31,000(タイラー マック ギリヴァリー/オリエンス ジャーナルスタンダード シブヤ TEL:03・5457・0700)きちんと感とリラックスムード、両方楽しめる別注アイテム。ストライプ柄のオレンジワンピースは、衿部分の装飾やスタンドカラーなど首元にポイントあり。ベルトは取り外し可能。¥80,000(クリスタセヤ/ジャーナル スタンダード ラックス 表参道店 TEL:03・6418・0900)時代を超えて愛されるモデルをコーディネートのアクセントに。ブランドの名作「ワンスター」の国内生産モデルである「ワンスターJ」に、新作が登場。赤いボディと輝く星に視線集中。スニーカー¥22,000(コンバース/コンバースインフォメーションセンター TEL:0120・819・217)左右に伸びたブリッジが個性的な『ザ・ロウ』とのコラボモデル。人気コラボのサングラスはフォックスとオーバルの中間のようなレンズが特徴的。モダンの中にクラシカルな雰囲気が漂う。¥40,100(オリバーピープルズ/ルックスオティカジャパン カスタマーサービス TEL:0120・990・307)※『anan』2020年5月20日号より。写真・多田 寛スタイリスト・高品逸実文・重信 綾(by anan編集部)
2020年05月14日明るい時間にうとうと、すやすや。昼寝は気持ちのいい至福の時。ブランケットやアイマスク、チェアなど、よりスムーズな眠りをサポートするアイテムをピックアップ。睡眠のおともを見つけて。目元を緩めて、気持ちのいい寝落ち体験を。電子レンジで温めて、穀物から出る蒸気で目の周りを癒す玄米カイロと、ピロースプレーのセット。青森ひばやラベンダーをブレンドした香りが心を穏やかに。合わせ技で心身ともにリラックス。¥4,546(cocofa)つけ心地がとにかく優しい、薄くて軽いアイマスク。ストレッチ性のあるパイルニット生地が、目の周りをふんわりと包み込む。仮眠はもちろん、飛行機や新幹線での長時間移動時にも活躍間違いなし。コンパクトにまとまるので携帯するのにも便利。¥1,500(TO&FRO)ていねいに作られた、肌当たり柔らかなブランケット。アレルギーの人でも使えることを目指し、抗菌剤や糊料などは使わず、医療用の脱脂綿とガーゼで作られた一枚。洗うほどにふくらみ、柔らかさが増していく。肌掛けやシーツにも。140×200cm各¥23,000(YARN HOMEinfo@yarn-home.jp)部屋でのくつろぎタイムにも活躍。サウナ生まれのピロー。サウナでリラックスする時に使う枕は、普段、ちょっと横になりたい時にも活躍。撥水性のいいリネンを使っているので、プールやビーチで過ごす時にも重宝するはず。20×46cm¥4,400(ラプアン カンクリ)鮮やかなブーゲンビリアカラーに一目惚れ…!メキシコ生まれのアカプルコチェアをリデザインしたロッキングチェア。PVC素材で作られた座面が体を包み込んでくれる。ほどよい規則的な揺れが、心地いい眠気を誘います。W76.5×D75×H73(SH38)cm¥53,000(メトロクス TEL:03・5777・5866)※『anan』2020年5月20日号より。写真・多田 寛スタイリスト・大谷優依文・重信 綾(by anan編集部)
2020年05月13日ここ最近、夢中になる人が急増中の野外キャンプや夜更かしの相棒にぴったりなライトをフィーチャー。見た目のかわいさももちろん、機能性も折り紙つき!愛らしいルックスに思わず胸キュン!あの大人気キャラクター、ミッフィーのお友達のボリスのライト。柔らかなシリコン製&コードレス式で子供部屋に置いても安心。フル充電で24時間以上点灯可能。W14×D21×H20cm¥10,000(MoMAデザインストア TEL:03・5468・5801)マットなアイアンシェードがアンティークな雰囲気。USB充電式のLEDライト。同じアイテムを5つまで連結できるので、広めのテント内で複数飾り付けても素敵。HIGH・LOWモードの光量の選択が可能。他に赤とカッパーもあり。¥3,800(ベアボーンズ/エイアンドエフ TEL:03・3209・7575)サウンドスピーカーとLEDライトが一体化!BluetoothやWi-Fiに対応した上質なサウンドのスピーカーと、インテリアに馴染むLEDライトのデザインが融合。最長8時間の再生と32段階もの明るさ調整が可能。φ9×H27.7cm¥44,880(ソニー/リビング・モティーフ TEL:03・3587・2463)バッテリー内蔵でキャンプにもぴったり!シーンに合わせて明るさを調整できるバッテリー内蔵のLEDランタン。寝室やアウトドアなど、どんな場所にもマッチ。雨や水しぶきがかかっても安心して使える防滴性能も搭載。W11×D10.3×H24.8cm¥13,800(バルミューダ TEL:0120・686・717)マグネットやストラップ付きで使い方は自由自在!シェードには温もりある光を放つシリコンラバーを採用。マグネットで鉄製品に取り付けたり、ストラップをループに通して吊るしたり、自宅でもアウトドアでも大活躍の予感。φ6.2×H7.5cmランタン¥4,000(スノーピーク TEL:0120・010・660)※『anan』2020年5月13日号より。写真・多田 寛スタイリスト・長坂磨莉文・菅野綾子(by anan編集部)
2020年05月12日コーディネートを品良く仕上げ、体型カバーにも一役買うロングスカートが、デザインや素材感もさまざまに揃いました。プリーツ、ニット素材、ワーク系…、お気に入りを探してみて。光沢と落ち感が美しい表情豊かな一着。生地がたっぷりとしたフレアスカートはフロントのボタンがポイント。スカート¥22,000(エディット フォー ルル/ベイクルーズ カスタマーサポート TEL:0120・301・457)Tシャツ¥9,800(エディ ボーイ×レイ ビームス/ビームス 公式オンラインショップ)肩に巻いたニット¥15,000(js. ラックス/ジャーナル スタンダード ラックス 表参道店 TEL:03・6418・0900)腕に巻いたネックレス¥16,000(ヤヌカオケージョン/トゥモローランド TEL:0120・983・511)歩くたび優雅に揺れるリブニットスカート。プリーツラインに施された、独特なトライバル柄がアクセントに。スカート¥25,000(ラッピンノット/UTS PR TEL:03・6427・1030)シューズ¥15,000(リーガル/リーガルコーポレーション TEL:047・304・7265)今の時期にぴったりな爽やかペールグリーン。ワッシャープリーツが上品。スカート¥11,000(レイビームス/ビームス 公式オンラインショップ)Tシャツ¥7,800(リノ/グッドスタンディング TEL:03・6447・2478)スカーフ¥36,000(スウォッシュ ロンドン/UTS PR)アート作品みたいなペイントに心が弾む!ブランド定番のギャザースカートに、油絵のキャンバスのようなカラフルなテキスタイルが登場。ワーク感あふれる佇まいは、ハリのあるデニム地のおかげ。¥23,000(オアスロウ/ビームス 公式オンラインショップ)※『anan』2020年5月20日号より。写真・多田 寛スタイリスト・高品逸実ヘア&メイク・西ヒロコモデル・関マリアンナ(Vithmic)文・重信 綾(by anan編集部)
2020年05月12日夏のカジュアルコーデの定番アイテムともいえるポロシャツ。最近では、趣向を凝らした進化系デザインが続々登場中。個性をアピールできる、お気に入りの一着を見つけて。ポロのディテールをコンビネゾンで楽しむ。付属の共布ベルトでウエストマークしても。コンビネゾン¥39,000(カレンテージ/ブランドニュース TEL:03・3797・3673)シューズ¥26,000(ギャルリー・ヴィー /ギャルリー・ヴィー 丸の内店 TEL:03・5224・8677)イヤカフ¥15,000(ハイク/ボウルズ)二枚仕立ての衿が人と差のつくポイント。さりげなく重ね合わせたラメの衿やパフスリーブが個性的。ポロシャツ¥28,000(ビューティフルピープル/ビューティフルピープル 渋谷パルコ2F TEL:03・6452・5622)スカート¥39,000(ハイク/ボウルズ TEL:03・3719・1239)オーバーシルエットでリラックス感ある着心地。ラフに着こなせるスキッパーデザイン。サイドスリット入りでレイヤードしやすい。ワンピース¥18,000(アダワス/ショールーム セッション TEL:03・5464・9975)パンツ¥36,000(イレーヴ/アングローバル TEL:03・5467・7875)フレンチスリーブで女性らしい表情に。定番『フレッドペリー』とのコラボアイテム。6月入荷予定。ポロシャツ¥15,000(フレッドペリー フォー マーガレット・ハウエル)パンツ¥29,000(マーガレット・ハウエル)共にアングローバル TEL:03・5467・7864着物をオマージュした肩落ちシルエットが魅力。新緑や田畑の香りを運ぶ風を、凹凸のある斜線状の編み柄で表現。ポロシャツ¥22,000(ヤシキ/アルファ PR TEL:03・5413・3546)パンツ¥15,000(ジャーナル スタンダード プラスイー/ベイクルーズ カスタマーサポート TEL:0120・301・457)※『anan』2020年5月13日号より。写真・多田 寛スタイリスト・仮屋薗寛子ヘア&メイク・上川タカエ(mod’s hair)モデル・Yuna Mori(ZUCCA)文・菅野綾子(by anan編集部)
2020年05月11日レアなコラボアイテムや初上陸ブランドなど、買って損なしのニュースなアイテムが大集合。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!「キジマ タカユキ」とのコラボハットがお目見え。流行を問わず使えるスタンダードなストローハット。メンズライクなデザインで、コーディネートの辛口アクセントにぴったり。¥22,000(サンスペル×キジマ タカユキ/サンスペル 表参道店 TEL:03・3406・7377)本誌でもお馴染みの人気スタイリスト、百々千晴さんとのコラボスイムウェア。フラワープリントを全面にあしらったスイムウェア。ブラトップ、ボトムスの他、ラッシュガード付きで肌の露出や日焼けが心配な人も安心。¥23,000(OP×CHIHARU DODO/RHC ロンハーマン TEL:045・319・6700)大人気のオーバーオールにこの春、新色が仲間入り。ヘリンボーン素材&トレンドのオリーブカラーが新登場。体を締め付けないゆったりとしたサイズ感で、リラクシーな着心地。¥14,000(ユニバーサルオーバーオール/ドリームワークス TEL:03・6447・2470)インドの小さな工房で作られる、エシカルなジュエリーブランド。インドの工房で石の研磨から彫金までをフェアトレードで行う『インウナム』が本格始動。リング上から、タンザナイト、アクアマリン各¥80,000アクアマリン+サファイア¥60,000(インウナム)ブランドを代表する大人気バッグに目の覚めるようなブルーが新登場。柔らかなカウレザーを使用した巾着型バッグ。ビビッドなブルーは着こなしの効かせ役としても重宝しそう。他に新色でオレンジもあり。W16.5×H20cm¥19,000(サイ/マスターピースショールーム TEL:03・5414・3531)※『anan』2020年5月13日号より。写真・多田 寛スタイリスト・仮屋薗寛子文・菅野綾子(by anan編集部)
2020年05月08日季節に合わせて増えてきたアウトドアアイテムは、武骨なルックスがかっこよく、人気上昇中!外ではもちろん、いざという時や家でも使えるアイテムを集めました。名前まで可愛い!コロッとした火鉢型カセットコンロ。『Sengoku Aladdin』のレトロモダンなガスカセットコンロ。付属のグリルキットで焼き物もできる。別注ポータブル ガス カセットコンロ「ヒバリン」¥20,000(センゴクアラジン×ビームス ジャパン/ビームス ジャパン TEL:03・5368・7300)スイス発『GENEVA』の進化するサウンドに魅了されて。メタリックボディのスタイリッシュなデザインで、場所を選ばず溶け込んでくれそう。1回のフル充電で最大20時間再生を誇るバッテリーも頼もしい。FMラジオ付きポータブルBluetoothスピーカー¥24,800(ジェネバ/ネイビーズ TEL:03・6434・1541)無駄のない、オリーブカラーのシンプルマグ。『PACIFIC FURNITURE SERVICE』のマグは、落としても割れる心配が少ないプラスチック製。軽く、小さめサイズのスタンダードなデザインで、マイカップとしての持ち歩きにも最適。各¥305(ピー・エフ・エス パーツセンター TEL:03・3719・8935)長年愛される『snow peak』のパーコレーター。キャンプの朝に欠かせないコーヒーの必需品。機械に任せず出来上がっていく過程を楽しんだり、味も自分好みに調節可能。じっくり手をかけた味にこだわりたい人におすすめ。ステンパーコレーター 6カップ¥9,400(スノーピーク TEL:0120・010660)室内でも屋外でも活躍する、収納力抜群バスケット。『HELLY HANSEN』と『ACTUS』が展開する「LandNorm」コレクション。別売りのフタをかぶせれば重ねられる仕様で、耐水性も兼ね備える。L¥2,900フタ¥1,100Lスリム¥1,800フタ¥900(ランドノーム/アクタス TEL:03・5269・3207)※『anan』2020年4月29日号より。写真・多田 寛スタイリスト・長坂磨莉(by anan編集部)
2020年05月04日リネン素材のトップスやサンダル、サングラスなど、徐々に夏の兆しも感じる爽やかなルックスのアイテムがリリース。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!目を引くイエローブラウスは、リネン100%で着心地も抜群!ベルトでウエストをマークして、シルエットの変化を楽しむのもおすすめ。¥28,000(マリアム ナッシア ザデー×ジャーナル スタンダード レサージュ/ジャーナル スタンダード レサージュ)一枚でも、重ね着でも可愛いボヘミアンムードなキャミソール。日本初上陸のコロンビア発ブランド『AGUA by Agua Bendita』のキャミソール。テキスタイルの柄に刺繍を重ね、立体感のある印象に。¥29,000(アグア バイ アグア ベンディータ/RHC ロンハーマン TEL:045・319・6700)男女のお揃いにもぴったりなユニセックスデザインが魅力。『AURALEE』が初のレザーサンダルをリリース。ビブラムソールを採用した厚底が今っぽい。ヒール高4.5cm サンダル¥42,000(オーラリー メイド バイ フット ザ コーチャー/オーラリー TEL:03・6427・7141)ワードローブを底上げする、『THE SHISHIKUI』の新作サングラス。スタイリスト・百々千晴のライフスタイルブランド。人気のサングラスは、スタイリッシュなデザインにピンクベースのレンズやテンプルが華やか。¥36,000(シシクイ/THE SHISHIKUIinfo@theshishikui.com)※『anan』2020年4月29日号より。写真・多田 寛スタイリスト・仮屋薗寛子(by anan編集部)
2020年04月28日みんなが大好きなチェック柄、今季は何を買おう?ワンピースやバッグ、シューズまで。パターンも素材も様々に、バリエーション豊かなアイテムが揃いました。素材とカラーリングで、オリエンタルな雰囲気に。ナイロンの生地感と鮮やかな色みが可愛らしく、大容量。メインとしても、サブとしても頼れるバッグ。W39×H37.5cm¥3,400(シトラス/アダム エ ロペ TEL:0120・298・133)パンツ¥32,000(オーラリー TEL:03・6427・7141)Iラインワンピの爽やかなアクセント。ブラウンの生地はタイプライター。そこにオーガンジーのプリーツをドッキングさせ、しっかりとした作りながら、バックスタイルに程よい抜け感を持たせた仕立て。首まわりや足元はすっきりとシンプルなアイテムでまとめて、とことん主役に格上げ。ワンピース¥36,000(ア ピューピル/UTS PR TEL:03・6427・1030)ピアス¥26,000(Caimana/ショールーム セッション TEL:03・5464・9975)サンダル¥11,000(ソル サナ/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム TEL:03・3401・5001)定番柄シャツはデザインで工夫を。マニッシュな印象のチェックシャツも遊びの利いた袖でモードに昇華。絞り具合は紐で調整可能。¥58,000(AKIRANAKA/ハルミ ショールーム TEL:03・6433・5395)パンツ¥23,000(ハイク/ボウルズ TEL:03・3719・1239)オンオフ問わず履きたい絶妙な上品さが決め手。今季も活躍間違いなしのミュールは、新調するならぜひ柄物にチャレンジ。ポインテッドトゥと履きやすい高さのピンヒールの美シルエットが大人可愛い!ヒール高3.5cm¥49,000(ペリーコ/アマン TEL:03・6418・5889)※『anan』2020年4月29日号より。写真・多田 寛スタイリスト・仮屋薗寛子ヘア&メイク・上川タカエモデル・Yuna Mori(ZUCCA)(by anan編集部)
2020年04月23日着こなしを盛り上げるカギになるアイテムが続々!今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします。凛とした佇まいのシャツは、マテリアルで旬を表現。ボクシーなシルエットにスクエアポケットという、ミニマムなデザイン。一見メンズライクだけど、シアーな素材が女性らしさと旬のムードを演出。¥24,000(テラ/ジャーナルスタンダード 表参道 TEL:03・6418・7958)ヘアスタイルを垢抜けさせる、コンテンポラリーなアクセサリー。かんざしのように使えるピンと、結んだ髪に巻くスクリュー。遊び心あるデザインをシルバーで大人っぽく仕上げて。左¥21,500中¥21,500右¥21,000(シャルロット ウーニング/フラッパーズ TEL:03・5456・6866)神秘的なストーンが存在感を放つイヤカフを装いのアクセントに。モダンなジュエリーが人気の『ヒロタカ』から。玉川高島屋S・Cに新ショップも登場。左・オニキス×ホワイトトパーズ¥48,000右・ホワイトトパーズ¥43,000(ヒロタカ/ヒロタカ 玉川高島屋S・C店 TEL:03・6805・7122)世界中で愛されるサンダルブランド『アイランドスリッパ』とコラボ。ヴィンテージニットから着想を得たオリジナルテキスタイルを使用。ソールに弾力があり、ソフトな履き心地はやみつきに。サンダル¥19,000(アイランドスリッパ×フィルメランジェ/フィルメランジェ TEL:03・6447・1107)※『anan』2020年4月22日号より。写真・多田 寛スタイリスト・武政文・間宮寧子(by anan編集部)
2020年04月21日陽が当たると美しさを増し、空間に涼しげなムードを呼び込むガラスアイテムは春夏のインテリアアクセントに最適。クリアな質感を活かした個性派デザインをご紹介。ぷくぷくと連なるガラス球が、やさしい光を演出。吹きガラスをたくさん連ねた、その名も“泡ランプ”。まるでアート作品のような存在感があり、暗いところで灯した時の光、そして床に落ちる影が幻想的!ひとまわり大きいサイズもあり。¥46,000(H.P. DECO)置いてあるだけでサマになる、美しいツール。ブリキ製ならば珍しくないクラシックなフォルムだけど、ガラスを用いることで、ぐっとモダンな印象に。植物の水やりにはもちろん、花を活けても映える。ジョウロ¥7,800(ICHENDORF/LIVING MOTIF TEL:03・3587・2784)温度や光の加減による変化を、のんびり眺めたい。手のひらサイズのガラスの雲。中に入れられた水が蒸発して曇ったり、水滴が発生したり…小さな空間の中で起こる自然現象を楽しめる。ガラス作家・吉本由美子さんによるもの。¥8,000(MoMA Design Store表参道 TEL:03・5468・5801)シャボン玉のような、やわらかな輪郭が持ち味。吹きガラスならではの有機的なフォルムに心惹かれるグラス。ひとつひとつに個性があるので、ぜひペアで並べたい。起き抜けに飲む水にナイトキャップの一杯と、日常のさまざまなシーンにマッチ。各¥3,000(有永浩太/doinel TEL:03・3470・5007)ロシアの人気者を、透明度の高いガラスで表現。なめらかな曲線が特徴的なガラスキャニスターのモチーフは、マトリョーシカ人形!空のまま置いてもいいけれど、キャンディやドライフラワーなど色のあるものを入れるとより愛らしく。S¥1,800L¥2,600(VOLGA)※『anan』2020年4月22日号より。写真・多田 寛スタイリスト・野崎未菜美文・間宮寧子(by anan編集部)
2020年04月17日春夏らしい軽快さを演出できる、タイダイ柄がトレンドにIN。ヒッピーやビーチといったこれまでのイメージを塗り替える、大人っぽい配色の都会的なデザインが豊富にラインナップ!リラックス感と優美なムードを兼備。胸元の刺繍や艶やかなマテリアル、たっぷりとしたスリーブ。着物を思わせるデザインのガウンは、さっと羽織るだけでこなれた印象に。ライトグレーのタイダイ模様が、カジュアルからシックまで幅広いスタイルにマッチ。ガウン¥49,000(ステア TEL:03・5465・2077)中に着たロンパース¥18,000(ラム・シェ)レギンス¥19,000(ハクジ) 共にブランドニュース TEL:03・3797・3673ネックレス¥12,000(メラキ)サンダル¥44,000(ネブローニ) 共にフラッパーズ TEL:03・5456・6866女性らしく纏える上品なタイダイ。まるで水彩画のような淡い色合いのタイダイプリントと、フレアシルエットでフェミニンな仕上がりに。ヘンプ&コットン混素材のさらりとした着心地も嬉しい。スカート¥25,000(ジョンブル/ジョンブル 原宿 TEL:03・3797・3287)上級スタイルを叶える美発色の柄ジャケット。装いの鮮度を上げる鮮やかなイエロー。シャツ感覚の軽やかさがありながら、シルクベースで大人っぽくキマる。ジャケット¥43,000(デ・プレ TEL:0120・983・533)中に着たタンクトップ¥5,800(ジョンブル/ジョンブル 原宿)履いて納得、のこだわり素材。超長綿と防縮加工を施したメリノウールの混紡糸を使用。ふわりとした肌触りで蒸れにくく、長時間履いても快適。スニーカーはもちろん、サンダルに合わせるのもおすすめ。ソックス¥3,800(フィルメランジェ TEL:03・6447・1107)ペールカラーが今っぽさを後押し。淡い色使いが魅力のフーディは、カジュアルだけどボーイッシュになりすぎない。お尻が隠れるビッグサイズで、細身のパンツやロングスカートと好相性。¥10,000(ラッセル/ジャーナル スタンダード 表参道 TEL:03・6418・7958)※『anan』2020年4月22日号より。写真・多田 寛スタイリスト・武政ヘア&メイク・北 一騎(Permanent)モデル・Kaya(eva management)文・間宮寧子(by anan編集部)
2020年04月15日遊び心が光るコラボレーションアイテムや、春夏ファッションを盛り上げる新作が続々!今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします。シンプルスタイルのさりげない盛り上げ役に。フルーツの写真をオリジナルのボディにプリントし、フレッシュなムード漂う一枚に。スタンダードな白Tだと物足りない…そんな日に取り入れたい。Tシャツ¥5,800(ジョンブル/ジョンブル 原宿 TEL:03・3797・3287)品の良さとトレンド感を兼備した、結婚パーティにぴったりの一着。結婚パーティ参列のためのトータルコーディネートを提案する『ビームス サロン』ローンチとともに誕生した新ブランドから。ワンピース¥25,000(ジョエブ/ビームス カスタマー サービスデスク TEL:0120・011・301)オンラインショッピングストア『エスケーパーズ』の限定カラー。買い物袋をモチーフにした“サンキュートート”は刺繍文字がキュート。限定カラーは写真のモノクロのほか3色。バッグW41×H56cm¥6,000(オープン エディションズ/エスケーパーズオンライン TEL:03・5464・9945)『77 サーカ』からこの春、初めてのサンダルがお目見え。ハイテクスニーカーを思わせるビブラムソールが新鮮。幅広のベルクロも存在感があり、装いのテンションが一気にUP。カラーソックスで思い切り派手に仕上げても。ヒール高5cm¥36,000(77 サーカ TEL:03・6407・9466)※『anan』2020年4月15日号より。写真・多田 寛スタイリスト・武政文・間宮寧子(by anan編集部)
2020年04月13日クラフト的要素を取り入れたスタイルがトレンドの今季、クロシェ編みのアイテムが表情豊かに揃い踏み!透け感を活かしたレイヤードで、オリジナリティを表現して。たっぷりのフリンジがアイキャッチー。マクラメ編みと幾何学模様、フリンジを組み合わせ、表情豊かに仕上げた一着。フレンチリネンをブレンドしたニットの素朴な風合いが、魅力を後押し。ベスト¥30,000(アダワス/ショールーム セッション TEL:03・5464・9975)大人なムードと抜け感を両立。もものラインからクロシェ編みに切り替えたスカートは、タイトなラインやスリットが女性らしい。こんな繊細なデザインをあえてラフに着こなすのが気分。¥24,000(デ・プレ TEL:0120・983・533)ペチコートはスタイリスト私物ゆるりと持ちたいメッシュバッグ。ドイツ発のニットアクセサリーブランドによるミニバッグ。爽やかなライトグリーンが装いに春の空気を呼び込む。W30×H28×マチ11cm¥9,000(カラコラムアクセサリー/ギャルリー・ヴィー 丸の内店 TEL:03・5224・8677)アースカラーを重ねて旬度を底上げ!裾部分の編み地を切り替えてさりげなくアクセントをつけたシンプルなクロシェワンピースは、着回しやすくヘビロテ必至。アースカラーのレギンス&インナーを合わせれば、肩肘張らない旬のスタイルが完成。ワンピース¥13,000(レイ ビームス/ビームス ウィメン 原宿 TEL:03・5413・6415)中に着たプルオーバー¥9,800(アール ジュビリー/ショールーム セッション)レギンス¥19,000(ハクジ/ブランドニュース TEL:03・3797・3673)サンダル¥39,000(KATIM TEL:03・6303・4622)※『anan』2020年4月15日号より。写真・多田 寛スタイリスト・武政ヘア&メイク・北 一騎(Permanent)モデル・Kaya(eva management)文・間宮寧子(by anan編集部)
2020年04月09日あらゆる色にすっと馴染んでコーディネートしやすいグレーのアイテムは、ファッションだけでなくインテリアでも重宝。シンプルで洗練された表情の、大人顔アイテムをピックアップ。ドイツのニットブランドによる涼しげなペーパーバッグ。ペーパー素材のクロシェバッグは、ショッパーをイメージしたくったりフォルムで装いの抜け感ポイントに。ハンドルは手持ちも肩掛けもできる長さで、使い勝手も優秀。¥16,500(KARAKORAM ACCESSORIES/ドワネル TEL:03・3470・5007)“織り”にこだわるファブリックブランドから。ラグやブランケットが人気の『loomer』が作るスリッパは、リネン100%でからりとした質感が気持ちいい。底面にはビブラムソールを貼っていて、滑りにくいのも高ポイント。¥6,800(loomer/アルファ PR TEL:03・5413・3546)マーカーでは珍しい、シックなスモークグレー。ペン先の窓から文字が見え、きれいなラインを引ける「プロパス・ウインドウ」シリーズから。薄いグレーは文字を邪魔せず目立たせることができ、何かと使える!¥100(三菱鉛筆/三菱鉛筆 お客様相談室 TEL:0120・321433)キャンドルのような趣のある光を演出。持ち運びできる充電式で、最長24時間点灯可能なワイヤレスランプ。ロンドンデザインミュージアムのレストランのためにデザインされたもので、つるんとしたフォルムが愛らしい。¥34,800(FLOS/リビング・モティーフ TEL:03・3587・2784)ユーモアが詰まった、コンクリートのお菓子!?手のひらにのるコンクリートのかたまりは、お菓子の型を用いて作られたオブジェ。日常の見慣れたモノをモチーフにした制作活動を行う、作家の西本良太さんによるもので、どこか優しいムードが漂う。¥4,000(HOEK TEL:03・6805・0146)※『anan』2020年4月15日号より。写真・多田 寛スタイリスト・野崎未菜美文・間宮寧子(by anan編集部)
2020年04月08日細ごまとしたものが多く、すっきりと片付けるのが難しいキッチン。そこで、ごちゃつきがちなスペースをきれいに整理整頓できてインテリアのアクセントにもなる、優秀な収納アイテムをピックアップ!“パン”のためにデザインされたプロダクトシリーズ。ケース部分には陶器を、蓋には天然コルクを使用したキャニスター。トーストに塗るジャムはもちろん、スパイスや薬味を入れるのに最適な小ぶりサイズ。他にブラックもあり。φ6.3×H7cm各¥2,400(プレイマウンテン TEL:03・5775・6747)蓋をすると縞模様になるモダンなデザイン。秋田県角館の伝統工芸として知られる樺細工の茶筒は、防湿・防乾にすぐれているのが特徴。日本茶以外に紅茶やハーブティー、コーヒー豆などを保存するのにも最適。φ8.1×H7.8cm¥10,000(スパイラルマーケット TEL:03・3498・5792)コロンとした丸いフォルムが愛らしい!口の部分にバンブー素材が使われたワイヤーバスケットは、タオルやナプキンなど、ちょっとした生活小物を整理するのに便利なアイテム。少し歪みのあるワイヤーのラインも味わい深い表情。φ27×H15cm¥3,500(オルネ ド フォイユ)無垢でシンプルなデザインに少しの遊び心をきかせて。オーク材で作られたシンプルなティーラックは、ドイツのメーカー「side by side」のもの。お気に入りのお茶をたくさん並べたり、調味料ラックとして使っても。W50.5×D12.5×H39.5cm¥34,000(ザ・コンランショップ TEL:0120・04・1660)ワインボトルをコンパクトかつおしゃれに収納。イタリアの調理器具メーカー「Legnoart」のボトルラックは、オーク材の合板で表現した曲線が美しい。水平、垂直の2方向で置くことができ、最大で6本のボトルを収納可能。W30.7×D24.5×H26cm¥16,000(リビング・モティーフ)※『anan』2020年4月8日号より。写真・多田 寛スタイリスト・仲子菜穂文・瀬尾麻美(by anan編集部)
2020年04月07日パイナップルやヨットモチーフのアイテムに、リゾートシーンでも着たいワンピースやサンダルなど、早くも夏が待ち遠しくなるアイテムが続々。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!本日の主役の座はいただき!パイナップルだらけの個性派ニット。毛糸を使って立体的に表現されたパイナップルモチーフがなんともキュート。もちろん、後ろ姿もパイナップル。周囲の視線を釘付けにすること間違いなし!¥5,446(ザラ/ザラ・ジャパン TEL:03・6415・8061)毎日のワードローブにプラスしたい、天然素材のトレンチコート。トレンチデザインをベースに、生地を贅沢に使ったビッグシルエット仕立て。青森のりんごで染色されたこだわりの一着。¥59,000(サンヨーコート/SANYO SHOKAI カスタマーサポート TEL:0120・340・460)古着のワンピースのような、レトロな雰囲気に一目ぼれ!大きさの異なる花柄を切り替えたデザインがポイント。袖のギャザーやゆったり広がるフレアシルエットなど、女子の理想が詰まったワンピース。¥29,000(カプレット/RHC ロンハーマン TEL:045・319・6700)夏らしいヨットモチーフが目を引くラタン素材のかごバッグ。薄型のフォルムで普段使いしやすいデザイン。今シーズンからハンドルをまとめるバンドがついて、機能性もUP!サボテンモチーフもあり。W23×H34×D10cm¥55,000(ラドロー/エストネーション TEL:0120・503・971)淡水パールのネックレスで顔まわりに華やかさを添えて。花びら型のパールが連なったデザインが魅力。1重にも2重にも着けることができるから、スタイリングに合わせて着け方をアレンジして。¥28,000(コンチー/ヴェルメイユ パーイエナ 青山店 TEL:03・6419・9086)※『anan』2020年4月8日号より。写真・多田 寛スタイリスト・木津明子文・瀬尾麻美(by anan編集部)
2020年04月06日ファッションに春らしい爽やかさを与えてくれるストライプ柄。ピッチや配色によってイメージもガラリと変わるから、お気に入りの一着を見つけて、自分らしいコーディネートを楽しもう!リゾートにもお似合いな大人のリラックスワンピ。オリエンタルな雰囲気のマキシ丈ワンピースは、衿元やくるみボタンのイエローがアクセントに。フラットサンダルと合わせて抜け感あるリラックスムードを演出して。¥70,000(エヴィグリンテラ/トゥモローランド TEL:0120・983・511)サンダル¥21,000(ファビオ ルスコーニ/ジャーナル スタンダード 表参道 TEL:03・6418・7958)これなら雨の日が待ち遠しくなるかも!?ホワイトのラインが入ることで、足元が華やかに。タウンユースにもおすすめ。レインブーツ¥19,000(エーグル/エーグルカスタマーサービス TEL:0120・810・378 )ソックス¥2,600(パンセレラ/真下商事 TEL:03・6412・7081)カジュアルな柄を上質な素材感で格上げ。シルクサテンを贅沢に使ったガウンは、滑らかな手触りがやみつき。無地のTシャツ&パンツスタイルに羽織るだけで、エレガントかつエッジのきいたスタイルに。¥110,000(オリビア ヴォン ハリー)Tシャツ¥16,000(ロペ エターナル)パンツ¥23,000(ベースレンジ)以上ロペエターナル アトレ恵比寿西館店 TEL:03・5708・5631シャツにもワンピースにも、2wayで使える一着。フレンチブランドらしい、ブルー×ホワイトの幅広ストライプが目を引く。大胆な膝上丈シルエットもキュート!ベルトは取り外し可能。シャツワンピース¥19,000(ラコステライブ/ラコステお客様センター TEL:0120・37・0202)ピンク×ストライプでレトロガーリーな装いに。コーディネートによっては子どもっぽく見えがちなピンクストライプのパンツも、シックな色みのTシャツに合わせるだけで甘さを引き算できる。縦のラインで脚長効果も!¥22,000(RHC/RHC ロンハーマン TEL:045・319・6700)※『anan』2020年4月8日号より。写真・多田 寛スタイリスト・木津明子ヘア&メイク・村上 綾モデル・miu(NVRMND)文・瀬尾麻美(by anan編集部)
2020年04月03日一点投入するだけで、装いを春らしくフレッシュに見せてくれるドット。今季は、シンプルながら、クラシカルな雰囲気のアイテムが勢揃い。色合わせや大きさ、素材感など…個性豊かなラインナップをご紹介!コンパクトシルエットでセンシュアルに肌見せ。ランダムなドット柄なら、甘さ控えめで大人っぽく。トップス¥33,000(AKIRANAKA/ハルミ ショールーム TEL:03・6433・5395)ベレー帽¥30,000(クライド/ロペ エターナル アトレ恵比寿西館店 TEL:03・5708・5631)ビーズとドット柄の新鮮な組み合わせ!ありそうでないピンク×グリーンの水玉が、主役級の存在感。コロンとしたラウンドフォルムが愛らしい。バッグφ20×マチ5cm¥22,000(グレースコンチネンタル/グレースコンチネンタル 代官山本店 TEL:03・5456・0209)動くたびふわりと揺れる。軽やかなワイドパンツ。カジュアルからモードまで幅広く着こなせる。パンツ¥20,000(エストネーション TEL:0120・503・971)Tシャツ¥21,000(ラ ファムド キャビン) 共にエストネーションシャツ¥18,000(フィル ザ ビル/シック TEL:03・5464・9321)全方位見惚れる。こだわりのシルエット。別注生地を使用したデザインブラウス。首元のリボンは結び方次第で、様々な表情が楽しめる。¥36,000(リュンヌ/ヴェルメイユ パー イエナ 青山店 TEL:03・6419・9086)バミューダパンツ¥23,000(エストネーション)※『anan』2020年4月1日号より。写真・多田 寛スタイリスト・木津明子ヘア&メイク・村上 綾モデル・miu(NVRMND)(by anan編集部)
2020年03月27日寒い冬もようやく終わり、春のポカポカ陽気が嬉しい今日この頃。友達や家族と自然の中に出かけるのも、この時期だからこその楽しみ。バスケットやケトルなど…便利なピクニックグッズがあれば楽しさ倍増!ジュースやパンを入れて…憧れのバスケットをお供に。持ち手付きの大きなバスケット。ラタンの一種である“アラログ”本来のナチュラルな風合いが楽しめる。たっぷり物が入るため、インテリアや収納グッズとしても使える。W34×H18×D22cm¥4,900(オルネ ド フォイユ TEL:03・6876・7832)デザイン性はもちろん、耐久性や使い心地も。せっかく自然の中で楽しむならば、環境に優しいペーパーストローをセレクトしよう。カラフルなストライプ柄が、テーブルに彩りを添えてくれるはず。全4色。144本入り¥1,200(キッカーランド/キッカーランドジャパン TEL:03・5724・7014)屋外でも熱々のお湯が!気分も上がるストームケトル。小枝や枯れ葉などの自然燃料を利用して、効率よくお湯が沸かせる。アルミニウム製なので軽く、持ち運びやすい。φ18.5×H37.5cm¥16,000(レイバー・アンド・ウエイト/レイバー・アンド・ウエイト・トウキョウ TEL:03・6804・6448)和、洋、中…どんなテイストの料理とも相性抜群!杉を使った重箱は、日本文化にまつわるプロダクトデザインを行う小林良一氏が手掛けたもの。木目を生かした見た目の美しさはもちろん、サイズの違う仕切り付きで使いやすい。18×18×H15cm¥25,000(リビング・モティーフ TEL:03・3587・2784)サイドのボタンを外すと…レジャーシートに様変わり。かさばりやすいレジャーシートも、持ち手付きならバッグとして使えて便利。持ち手はベジタブルタンニンのヌメ革、シート部分はリネン製。W60×H45cm、持ち手12cm¥16,000(エンダースキーマ/スキマ 合羽橋 TEL:03・6231・7579)※『anan』2020年4月1日号より。写真・多田 寛スタイリスト・仲子菜穂(by anan編集部)
2020年03月26日麻混のジャケットや、ストロー素材のハンチングなど…春らしく、ほのかにバカンスムード漂うアイテムが集合。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!ナチュラルなブラウンを基調としたストライプ柄で、洗練された装いに。イタリアのテーラードブランドによるジャケットは、さらりと羽織るだけでハンサムな雰囲気。軽やかな麻混の生地は、これからの季節にぴったり。¥80,000(タリアトーレ/ビームス ハウス 六本木 TEL:03・5413・7690)丸みのあるデザイン×ストロー素材でリラックスムードたっぷり!上質なストロー素材のハンチングは、1840年に創業したフランスの老舗ベレーブランドから。軽くて通気性が良く、使い込むほど艶が出るのも魅力。¥22,000(ロレール/クオリネスト TEL:03・6427・1977)繊細かつ、ゴージャス。着こなしが華やぐ、手彫り柄バッグ。メキシコの職人たちが一点ずつ丁寧に草花の柄をカービング。牛革素材のため、使うほど柔らかく。W30×H24×マチ10cm¥48,000(カービングトライブス/カービングトライブス 新宿マルイ店 TEL:03・6273・0040)春の息吹を感じる!緑が眩しいサテンスカート。柔らかなサテン素材のスカートは、動くたびに揺れて女性らしい印象。裾には適度なフリル加工が施され、自然な落ち感も楽しめる。¥25,000(テラ/ジャーナル スタンダード 表参道 TEL:03・6418・7958)※『anan』2020年4月1日号より。写真・多田 寛スタイリスト・木津明子(by anan編集部)
2020年03月25日日本人にとって特別な花、桜。形、色、そしてフレーバー…と春の訪れとともに、桜にちなんだアイテムが気になってきませんか?人々の心を掴んで離さない、さまざまな桜を集めました。手紙にカード、手帳…あなたならどう使う?花びらが一枚ずつはがせるマスキングテープ。濃淡が異なる花びらの連なりがリアル。散らしたり、連なったまま使ったりと色々な使い方ができる。桜の花びら(200枚入り)¥400(bande/MoMAデザイン オンラインストア)トレードマークのライオンと桜のキュートな組み合わせ。ハワイの『ライオンコーヒー』から、毎年人気の日本限定のフレーバーが登場。ほんのり香る桜の香りに心躍るひとときを過ごせそう。4月頃までの販売。ドリップパック¥130(ライオンコーヒー/株式会社Heritage Japan TEL:0120・835・643)心をそっと和らげる、気遣いを感じさせるアイテム。安土桃山時代から続く、京都の香老舗『薫玉堂』の文香。手紙や贈り物に忍ばせたり、財布や本などに入れたりして、かすかに漂う香りに癒されて。文香桜(3枚入り)¥1,000(薫玉堂/中川政七商店)無重力の宇宙に浮かんでいるような幻想的な姿。ポリエステル樹脂に桜の花を閉じ込めたオブジェ。職人により1点ずつ製作されている。お気に入りを見つけて!ソメイヨシノ、河津桜などあり。ソラキューブ オオカンザクラW4×D4×H4cm¥6,980(ウサギノネドコ京都店 TEL:075・366・8933)和の心を感じながら、手紙をしたためたい。「京都草木染研究所」と共同開発し、日本伝統の和の色を現代の技法と解釈で再現した染料インク。くすんだ桜色がかった墨の色合いがなんとも繊細。水でボカして濃淡を楽しんで。桜鼠 40ml¥1,500(京の音/TAG STATIONERY)※『anan』2020年3月25日号より。写真・多田 寛スタイリスト・大谷優依(by anan編集部)
2020年03月24日海外ブランドの最新作から、日本の伝統技術を現代風にアップデートした小物など、こだわりたっぷりのアイテムがずらり。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!見た目だけじゃない、心意気もキュートなバッグ。サステナブルなバッグが登場。廃棄物だったリンゴの皮を粉末状にし、ポリウレタンで固めて生地にコーティング。W14×H16×マチ14cm¥36,000(シーバイクロエ/クロエ カスタマーリレーションズ TEL:03・4335・1750)ブランドコンセプト“旅”をワードローブに投入してみる?レッグウェアブランドの『マルコモンド』から新しいウェアライン『ワンデルング』がデビュー。一枚で決まるジャンプスーツは、大胆に手描きされたカラフルな花柄に注目!¥65,000(ワンデルング TEL:03・6805・0812)爽やかなライムグリーンで春の風を感じて。韓国ブランド『アモーメント』のニットキャミソールは、ペーパー混でユニークな手触り。ジャストサイズのTシャツやジーンズなどに合わせて個性を発揮して。¥16,000(アモーメント/ニード サプライ TEL:03・5738・2136)愛らしいフォルムと色使い。高い伸縮性で使い勝手もよし。創業100年を超える絞り染め呉服屋『片山文三郎商店』のバッグ。伝統技術を日常使いに。4月5日までの限定販売。W17×H17×マチ4各¥3,800(ブンザブロウ/オデット エ オディール 六本木ヒルズ店 TEL:03・5772・0560)可愛らしい佇まいに心がときめく!シリアのリサイクルガラスを使ったハンドメイドネックレス。少女時代を思い出すキャンディのような色合いにキュン。シンプルなトップスに飾って。各¥9,800(シシ ジョイア/フィルグショールーム TEL:03・5357・8771)※『anan』2020年3月25日号より。写真・多田 寛スタイリスト・宇都宮千明(by anan編集部)
2020年03月23日ボタニカル柄やラフィア素材など、ネイチャームードが高まるアイテムが続々登場している今季。色使いや素材合わせの妙でビギナーもトライできる着こなしをご紹介します。色とシルエットで作る、ヘルシーなタイダイルック。印象的なタイダイ柄は優しい色合いで挑戦。パンツ¥26,000(アンタイルド コー/アダム エ ロペ TEL:0120・298・133)中に着たキャミソール¥13,000(パロマ ウール)サンダル¥23,000(インテンショナリー ブランク) 共にオリエンス ジャーナル スタンダード TEL:03・5457・0700ネックレス¥13,000(シシジョイア/フィルグショールーム TEL:03・5357・8771)さりげなく香らせる、ネイチャーのスパイス。中綿が入ったシュシュはボリューミーで、コーディネートのアクセントになる。ブルーのゼブラ柄で個性を発揮して。腕につけたりしてもよさそう。¥9,500(ハウス オブ ラファイエット/ジャーナル スタンダード 表参店 TEL:03・6418・7958)落ち着いたリゾートスタイルが完成。単色のボタニカル柄がシックな印象を与えてくれる。キャミソールドレス¥29,000スカーフ¥5,200(共にアーリ TEL:06・4708・4276)ハット¥16,000(ハイムクンフト/モクオン TEL:0422・26・7568)サボ¥34,000(マルコモンド TEL:03・6805・0812)心をときめかす、サイズ感とデザイン!トレンドのラフィアを使ったバッグはミニマルなのにインパクト大!ホワイトのカウレザーやゴールドの留め具を組み合わせることで、全体的に洗練されたイメージになる。¥15,000(イルエッテアンフィル/シジェーム ギンザ TEL:03・6263・9866)コロンビアの椰子を使ったハンドメイドピアス。コロンビア出身のデザイナーによる、ニューヨーク発のアクセサリーブランド。繊細さとワイルドさを感じる一品。¥22,000(カイマナ/ショールーム セッション TEL:03・5464・9975)シャツ¥32,000(フィーニー TEL:03・6407・8503)※『anan』2020年3月25日号より。写真・多田 寛スタイリスト・宇都宮千明ヘア&メイク・外山友香(mod’s hair)モデル・原子エリコ(by anan編集部)
2020年03月19日気持ちを優しく癒してくれるいい香りは、私たちの必需品。ディフューザーからリングまでユニークなアイテムが揃いました。携帯したり部屋に置いたりと、さまざまなスタイルで活用して。リラックスや抗菌作用のある、貴重な青森ヒバを使用。ヒバの精油と粉だけで作られたディフューザーは、リードスティックにもヒバを採用。スッとした落ち着く香りが優しく広がる。どんな部屋にも馴染むシックなデザインも魅力的です。オイル35ml¥6,500(カルデサック)森を思わせるみずみずしい香りは、和木ならでは。400年以上にわたり受け継がれる薫香製造技術から誕生した、染料を使わないナチュラルなお香。清涼感のあるクスノキに、ベルガモットやオレンジなどを加えて、洗練されたインセンスを表現。¥5,000(KITOWA TEL:03・3541・5305)リフレッシュしたい時は、顔を手元にそっと近づけて。精油を染み込ませ、好きな香りをつけられるアロマリング。ほのかに香るので、フレグランスが得意ではない人にもおすすめ。セラミック素材ゆえに軽く、また、内側にはガラス質の釉薬が施されている。¥7,800(JODAN./This___ TEL:03・4500・7257)歴史ある塗香は心を整えたい時の強い味方に。ロールオンタイプの塗香は古来、心身を清めるために仏教儀式で取り入れられてきた。上質な白檀や沈香が織りなす、深く凛とした香りが特徴。仕事の合間や眠る前など、気持ちを静めたい時にひと塗り。¥3,000(TOKYO KODO TEL:03・5944・2450)ポーチに忍ばせたい、フランス発のエレガントな紙石けん。ローズにペパーミントとベルガモットを加えた華やかなフレグランス。トマス・ゲインズボローが描いた名画「庭園での語らい」がパッケージを彩る。¥2,500(オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー/ビュリージャパン TEL:0120・09・1803)※『anan』2020年3月18日号より。写真・多田 寛スタイリスト・大谷優依文・重信 綾(by anan編集部)
2020年03月17日今シーズンからスタートするニューカマーブランドや、注目のコラボレーションアイテムが続々と登場。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします。こだわりが詰まったバッグは、イエローで華やかさもプラス。ホワイトペイズリー柄が爽やかな、インテリアファブリックを使ったトートバッグ。持ちやすくするため、ハンドルは二股に分かれた仕様に。W46×H39×マチ19cm¥61,000(アヴァケーション/アマン TEL:03・6805・0527)オールホワイトのジャンプスーツは取り外しできる襷に目が釘付け!“また着たくなる服”をテーマに今シーズンデビューした、『ハイムクンフト』。衣装製作などを手がけるスタイリスト・井口さおりならではのユニークなデザイン。¥49,000(ハイムクンフト/モクオン TEL:0422・26・7568)人気ブランド同士の熱いコラボが生むきれいに着られるワークアイテム。セットアップで揃えて。ジャケット¥22,000ショートパンツ¥16,000(フィーニー×ディッキーズ フォー ビューティ&ユース/ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 渋谷公園通り店 TEL:03・5428・1894)環境にもお財布にも優しいダイヤモンドを楽しんで。合成ダイヤモンドを使用したエシカルなブランドが誕生。地金は18金ながらも手に取りやすい。サラッと華やかなきらめきを纏って。左・イヤカフ¥28,000右・リング¥60,000(プライマルsupport@prmal.com)※『anan』2020年3月18日号より。写真・多田 寛スタイリスト・宇都宮千明文・重信 綾(by anan編集部)
2020年03月12日繊細な刺繍は、ウェアを華やかに見せたり、アクセントになるなど、一味加える大事なエッセンス。ワンピースから小物まで、春気分を高めてくれるアイテムをラインナップしました!ほどよい甘さの理由は黒糸の刺繍にあり。柔らかなピンクに施された刺繍がアクセントになり、大人に似合う仕上がりを実現。胸元やスリットのタッセルが愛らしい。同素材のベルトつき。ワンピース¥29,000(ベナラズ バイ シトラス/アダム エ ロペ TEL:0120・298・133)サンダル¥46,000(ロートレ ショーズ/ユナイテッドアローズ 銀座店 TEL:03・3562・7798)目を惹くこと必至!お花満開ジャケット。デニム地に刺繍された白い花と衿のロープが華やか。羽織るだけでキマる、コーディネートの主役アイテム。ジャケット¥149,000(カバナ/アマン TEL:03・6805・0527)ドレス¥22,000(フィーニー TEL:03・6407・8503)イヤカフ、大¥3,700小¥3,000※各2個セット(共にビームス ボーイ/ビームス ボーイ 原宿 TEL:03・5770・5550)歩くたびに揺れるタッセルがエレガント。同系色の刺繍がエキゾティックな一足。スリッポン¥32,000(アンジェロ ルッフォ/ハイブリッジ インターナショナル TEL:03・3486・8847)パンツ¥14,800(メゾン スペシャル/メゾン スペシャル 青山店 TEL:03・6451・1660)レース文字がきいた便利なビッグバッグ。刺繍素材とクロスステッチという組み合わせが新鮮。存在感のある大きなサイズながら、持つと軽い。内側はコットン100%で丈夫な作りになっている。W56×H48×マチ18cm¥35,000(ミントデザインズ TEL:03・6450・5622)※『anan』2020年3月18日号より。写真・多田 寛スタイリスト・宇都宮千明ヘア&メイク・外山友香(mod’s hair)モデル・原子エリコ文・重信 綾(by anan編集部)
2020年03月11日長く愛せそうなベーシックアイテムからバカンスのお供にぴったりな新作まで。今週の気になるモノと、最新ニュースをお届けします!ニットブランドとバッグブランドの異色のコラボレーションが実現“必需品が全部入るキャンバスバッグが欲しい”。そんな『デミリー』デザイナーの想いをバッグブランド『OAD』が形に。W60×H33×マチ17cm¥38,000(オーエーディー×デミリー/サザビーリーグ TEL:03・5412・1937)あのシグネチャーシューズにスクエアトゥが仲間入り。ソウル発のシューズブランド『ノード』の新作。リサイクル糸を使用したニットアッパーは、通気性が良く、快適な履き心地。黒のレース付き。¥17,000(バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター TEL:0120・137・007)コーディネートの幅が広がる、タイダイ×無地のリバーシブル。南アメリカの部族の神話や文化からインスパイアされたNYの帽子ブランド『ヨスジ』。コーディネートのスパイスとしても、定番アイテムとしても使えるリバーシブル仕様。¥20,000(エストネーション TEL:0120・503・971)人気スタイリストとのコラボ第4弾はコットンリネンのパッキングポーチ。本誌のカバーなども手がけるスタイリスト・亘つぐみさんと“大人の旅”をテーマにコラボ。一番小さいサイズはミニバッグとしても使用可能。¥12,000(サードマガジン×亘つぐみ/サードマガジン TEL:03・5784・2588)『RED CARD』に別注したデニムは体を美しく見せるこだわりが満載!シルエットはハイウエストストレート。ワタリ幅を出してヒップの食い込みを抑えたり、どんな靴にも合うよう丈を長めにしたり、嬉しい工夫が随所に。¥19,000(レッドカード/トゥモローランド TEL:0120・983・511)※『anan』2020年3月11日号より。写真・多田 寛スタイリスト・中根美和子文・菅野綾子(by anan編集部)
2020年03月06日今週は『anan』創刊50周年を記念して、誌名の由来でもあり、トレードマークとしてもお馴染みのパンダをフィーチャー。その愛らしいルックスに、心ときめくこと間違いなし!もの思いにふけるパンダが、玄関でお出迎え。フィンランド発の老舗のテキスタイルブランド『フィンレイソン』のふわモコマット。「AJATUS」(=思案する)というシリーズ名通り、何か考え込んでいるようなパンダがキュート。70×45cm¥4,800(フィンレイソン)パンダといえばこの人!トットちゃんのコンパクトミラー。本誌の名付け親の一人であり、大のパンダ好きとしても知られる黒柳徹子さん=トットちゃんのミラー。絵は黒柳さんの友人でイラストレーターの田村セツコさんが手がけている。6.7cm角¥1,800(TOTTO-CHAN SHOP)自立式で収納やダストボックスとしても。サスティナブルで遊び心のあるアイテムを数多く手がける、ベルリンのデザインユニット「kolor」によるペーパーバッグ。耐久性のある2層の紙で作られているため、形を整えれば自立させることも可能。W55×H84cm¥1,600(シボネ青山)デスクまわりに立てておくだけで気分ほっこり。ダイカットと呼ばれる型抜き技術で、パンダのシルエットを表現したメモパッド。用紙が減っても自立しやすいよう、起毛素材の表紙に小型のマグネットを装着。罫線入りで実用性も抜群。¥600(マルモ印刷)ころんとした毛糸のパンダモチーフに胸キュン!パンダのようなツートーンの色や素材を組み合わせた服や雑貨が揃う『my panda』から、柔らかなラムレザーのバブーシュがお目見え。パンダモチーフはすべて手作りで温もり溢れる表情に。¥4,800(my panda)※『anan』2020年3月11日号より。写真・多田 寛スタイリスト・池田沙織文・菅野綾子(by anan編集部)
2020年03月04日創刊50周年を記念して、華やかなブーケを彷彿とさせるフラワープリントのアイテムを集めてみました。一点投入するだけで、コーディネートがぐっと春らしく!コラボのお相手は日本人イラストレーター。フランス発の老舗のスニーカーブランドと、パリで活躍するイラストレーターYUI TANIGUCHIとのコラボアイテム。レッドフラワーをシルクスクリーンでゴートスキンに印刷。¥26,000(スプリングコート TEL:03・6868・5224)ビーチでも街でも映える夏の大本命ワンピース。ピンクベースの淡い色使いやソフトマーメイドシルエットに女性らしさが漂うマキシドレス。1枚でさらりと着たい。ドレス¥29,000(マリハ/ショールーム セッション TEL:03・5464・9975)ブレスレット¥4,500(ナッシュ/ゴールディ アッシュ・ペー・フランス TEL:03・5778・2022)サンダル¥13,636(コス/コス 銀座店 TEL:03・3538・3360)サングラス¥49,000(アイヴァン 7285/ブリンク ベース TEL:03・3401・2835)シースルーに花柄刺繍が、ロマンティックな雰囲気。パフスリーブや刺繍など、パーティにも使えるドレッシーなデザイン。シースルーなので、インナー次第で表情が変化。ブラウス¥43,000(フミエタナカ/ドール)中に着たTシャツはスタイリスト私物カジュアルに着るなら大柄×バイカラーを。サテン地で光沢もきれい。パンツ¥44,000(ピーティートリノ)ラベンダーTシャツ¥6,800(デミルクス ビームス)ピアス¥12,800(ベベ×デミルクス ビームス)以上ビームス ハウス 丸の内 TEL:03・5220・8686サコッシュ¥13,800(ノマディス/デミルクス ビームス 新宿 TEL:03・5339・9070)サンダル¥29,000(ナゴンスタンス TEL:03・6730・9191)シンプルな着こなしのアクセントにぴったり。人と差がつくジャカード織のフラワースペード柄。肩掛けできる長めのハンドルやポーチ付きで使い勝手も折り紙付き。¥53,000(ケイト・スペード ニューヨーク/ケイト・スペード カスタマーサービス TEL:050・5578・9152)※『anan』2020年3月11日号より。写真・多田 寛スタイリスト・中根美和子ヘア&メイク・高城裕子モデル・藤田エミリ(irving)文・菅野綾子(by anan編集部)
2020年03月04日